NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,875件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,251件) |
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ヒロイン2人とも、物語の冒頭から主人公の子供を産みたい〜と迫ってきます。ただし主人公のことを愛していて子供を産みたがるのではなく、「主人公の家の一員になりたい、家族になりたい」という願いからの受胎請いなので、いくぶん冷静に要求してくるのです。日常シーン、非エロシーンにおいて「主人公の子を産みたい理由」や「産んでからどうするのか」などと淡々と語ったり。
主人公も受胎懇願されても即大興奮で種つけに走るのではなく、「異常な申し出」を拒絶しますが、魅力的なヒロインたちとついついSEXを重ねてしまう〜という流れです。一緒に暮らして、SEXを重さねていくうちに本当に愛し合うという美味しい展開。
妊娠後の描写は非エロシーンも、エロシーンもどちらも充実していて、濃厚です。妊娠検査薬で妊娠を確認。孕ませ好きにはたまらないシチュです。またボテ腹の立ち絵もあり。ボテ腹SEXも濃厚でさまざまな描写があります。
背面座位・騎乗位・正常位・側位など体位も多く、膣挿入→膣内射精はもちろんアナルSEX→直腸内射精もあり。また乳房を愛撫して搾乳したり、妊婦のオナニーを見られたりと、妊婦のエロスがぎっしり詰まっています。
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おっとりしていて、世間の常識からはちょっと外れている母親・睦美と主人公が好きで、無理して積極的行動に出て、そのために多少空回りすることもある娘に、たっぷりサービスされてしまいます。
どちらのヒロインも魅力的で、手コキ、フェラなどの「ご奉仕・性的スキンシップ」も積極的にしてくれます。
それぞれのヒロインのルートおよびハーレムルートにおいてボテ腹SEXを楽しむことができます。ボテHについては、主人公のほうが胎児を気遣って消極的なのに対してヒロインたちは積極的。
またこのボテ腹SEXで素晴らしいと思ったのがアニメ。美しいです。しかも単にアニメが美しいだけでなく、「動き」がとても緻密です。たとえば、乳房がぷるんぷるんと軽快に揺れるのに対して、ボテ腹の揺れはより小さい。 それがボテ腹のずっしりした重量感を演出していて、素晴らしいと思いました。
『精液ボテ』=精液大量注入による擬似ボテを扱ったゲームとして名作であると思います。自分はこれまで「子宮に胎児が宿ってパンパンになったボテ腹こそ美しい。擬似ボテは邪道」と考えていたのですが、この作品で認識が一変しました。
精液を大量に膣内や直腸内にぶちまけることでヒロインたちがボテ腹になるので、いわゆる「即ボテ」なわけですが、この描写がエロい。ヒロインたちの腹部が膨れ上がり、パンパンになります。均整のとれた肉体に一箇所だけがぽっこり膨らむアンバランスさがエロい。しかも本作品の『精液ボテ』においては、主人公がチ○ポを引き抜いても、精液が大量に漏れ出ることはなく、したがって「お腹がへっこんでしまう」ということがありません。チ○ポを引き抜いた後でもボテ腹姿のままのヒロインたちは、とても魅力的でした。
しかも魅力的なのはボテ腹だけではありません。ボテ腹の見せ方もエロい。正常位、騎乗位、後背位etc.で、真正面から見えるボテ腹やら、ちらりと見えるボテ腹やらアングルが凝っています。また精液を大量に注がれボテ腹になるだけでなく、アヘ顔をさらして喘ぎ、イク姿は本当に卑猥です。1シーンを除いて、主人公がヒロインたちとSEXするときには膣内射精性 or 直腸内射精を行い、ヒロインを精液ボテの姿にしてしまいます。いくつかの直腸内射精の精液ボテシーンで、チ●ポを引き抜いたら精液が少し逆流(噴射)するので、スカトロっぽい演出を楽しめます。しかし、尻穴から噴射するのはあくまで精液=白濁液なので、スカトロが苦手な人も安心です。また膣穴から精液を噴射するシーンもあり(これらの描写においても、ボテ腹はへっこみません)
精液でボテ腹になったヒロインたちが3人並ぶシーンや4人で折り重なっているシーンもあり、圧巻です。
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女の子を孕ませ、ボテ腹SEXするシチュにハァハァする人、女の子の肉体を改造してハァハァする人にお勧めです。
まだ女子校生である梓を孕ませ、ボテ腹SEX。ボテ腹SEXはENDのひとつに描かれるのですが、輪姦です。膣とアナルの2穴挿しをしながら、両脇コキ・フェラ・手コキなどでご奉仕。もうすっかり性奴隷となってしまっています。そして素晴らしいのが、「3穴挿し」。3つの穴というのは、膣・アナル・尿道口です。尿道にもチ○ポが入るほど開発されてしまっているのです。さらにこの「3穴挿し」は断面図あり。尿道・膣道・直腸にチ○ポが刺さっている描写、それぞれの肉穴の中で射精する描写を楽しむことができます。
一方の肉体改造は、クリトリス肥大化や乳首の穴の開発(初めは指が乳首に入るように開発→やがてニップルファック)、母乳噴射、フタナリ化など。女体を改造し、弄ぶシチュに興奮する人にはお勧めしたい作品です。個人的にはフタナリ化は苦手でしたが、クリトリス肥大化やニップルファック、そしてそれらを強制されて苦痛を感じつつもやがてアヘ顔をさらしてイク〜という流れに大興奮でした。
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泉美(義妹の下)を性奴隷にするルートも、自分が美樹(義妹の上)の奴隷・下僕になっても美味しい、旨味のあるゲームです。ちなみに「自分が奴隷・下僕になる」といっても、徹底的に辱められ、人権を蹂躙され、男の誇りを失ってしまうシチュではありません。
主人公が泉美を奴隷化したときに、泉美に強要していることと、美樹の奴隷になったときに、主人公が命じられてやっていること(美樹にされていること)を比べると、まったくちがいます。性奴隷となった泉美にやっていることはかなりひどいです。露出狂まがいのことをさせたり、他の男たちに輪姦させたりします。一方で、美樹の奴隷になっても、風呂場で目隠しされて手コキされたり、シックスナインをして、美樹とアナルSEXしたりで、とくに屈辱的な目に遭わされているようには見えません。むしろ得をしているような。ご主人様であるはずの美樹とのアナルSEXは後背位だったりして、どっちがご主人様かわからなかったり。
マニアックなプレイとしては、妹たちそれぞれに放尿シーンあり。また姉妹を同時に妊娠→ダブルボテ腹のCGもあり。
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妹や、年下の女の子(年下でかつ、控えめ、従順な女の子)に種つけするシチュが好きな人にはぜひお勧めの作品です。ヒロイン・リュミエルは「女神」ですが、人間である主人公との「身分の差」というものを感じさせません。主人公が男として、リュミエルを導き、その体を開発しつつ種つけする〜という流れです。
顔つきもどちからというと「童顔」で、恥ずかしがりやで、もちろん性の知識にも乏しい。にもかかわらず巨乳です。主人公がぐにぐにと揉み込んだり、吸いついたり、リュミエル自身がパイズリ奉仕したりするときには、いかにも柔らかそうな乳房の質感を楽しむことができます。
SEXはすべて種つけ・子作り目的です。性の知識に乏しいリュミエルに、セクシー下着を着せたり、その他コスプレをさせたり、場所をかえて風呂場でSEXしてみたり…主人公主導・主人公上位で、恥ずかしがるリュミエルの肉体を少しずつ「開発」しながら種つけするのは、すこしずつレベルを上げているような楽しみがあります。リュミエルが(膣内での)チ○ポの膨張に驚いたり、感じたり、「赤ちゃんの種を〜」と叫ぶのにはハァハァしました。ご奉仕します〜と言って騎乗位で乗っかってきたときに「恥ずかしいから」との理由で背面騎乗位にするリュミエル。でも背面だとアナルが丸見えなんですがw
ENDのSEXは、すでに赤ちゃんが生まれている時のSEX=産後のSEXで、乳房からは母乳が噴出します。
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まさに「戦う女の子」ばかりを集めたCGノベルです。10話から構成されており、登場するヒロインは12人(ヒロインが2人登場する話が2つあり)。
見たことのある「娘さん」たちがとにかく孕ませられ、種つけされていきます。「孕ませる」ことを目的として凌辱する短編のものもあれば、凌辱する・犯すことそのものがメインで「そう遠からぬうちに妊娠するであろう」と匂わせてENDを迎える短編もあります。
孕ませを目的としている場合は、受精・妊娠したシーンを描いただけではなく、ボテ腹SEXや出産シーンにまで至るものが多いです。
10の短編のうち5つには、ボテ腹のCGあり。パンパンに張った女の子のボテ腹は、本当にエロく美しいと思いました。
ボテ腹のCGは、『ボテ腹SEXを強制されている最中』のCGもあれば、『ボテ腹SEXが終わって大量の精液を膣口から逆流させ、呆然と座り込んでいる』CGもあり、多彩です。
孕ませ・種つけが好きな人はもちろん、妊婦・ボテ腹SEX好きの人にもお勧めです。
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ヒロインはとても気が強くて、プライドが高い女神様です。といっても、「女神」であるがゆえに「人間」を見下しているとか、人間との子作りを拒絶・嫌悪しているというわけではありません。
単純に恋愛や性行為に疎くて(もちろん処女)、どうやら一方女神としての自覚や責任感が強すぎるがゆえに、気が強くてプライドが高い〜という性格を形成してしまっているようです。なお、一人称が「我」。
そんなヒロインに種つけできる、楽しいゲームです。しかも上記のような性格のヒロインなのに、SEXでは意外にもコスプレが多く、エロスも楽しみながらの種つけに励むことができます。コスプレ以外にも、お風呂で泡まみれになりながらのSEXなど興奮するシチュをばっちり装備しています。
「レイプ」をテーマにしたエロゲーに新しいシチュ、新しい切り口での描写を盛り込んだ秀作だと思います。
自分(主人公)は透明人間になっているので、まさにやりたい放題。ヒロインたちのもとに近づくのも自由自在、ヒロインたちを襲い、乳房をこね回したり、挿入してガンガン腰を振るのも自由自在です。
透明化しているがゆえに、自分自身がレイプ=犯罪の現場を他人に見られる心配をすることがないので、堂々とヒロインのもとに移動することができる主人公。なので、むしろ道路上などの衆人環視の場や、試着室など「一応他人の目には触れないけど、周囲に大勢の人がいる場所」でヒロインを襲います。
ふつうの強姦魔に襲われるなら、悲鳴も上げるだろうし、周囲に助けを求めたり、必死で抵抗したりするでしょうが、透明人間に襲われているので、「なにがなんだからわからない状態」で犯されていくヒロインたち。
静止画のCGも美麗で、アニメも美麗。レイプものが好きな人、とくに「レイプは好きだけど、あまりにも陰惨な展開になるのは嫌」という人にお勧めです。リスクも犯さず、(妊娠しようが)責任もとらずで遠慮なく膣内射精して、スッキリして去っていく主人公はある意味さわやかでした。
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ヒロイン・フローラはとにかく主人公を「甘やかしてくれる、癒してくれる、包み込んでくれる女性」です。SEXにおいても「甘えて欲しいのですわ」、「癒してあげますわ」、「気持ちよくして差し上げますわ」というセリフが連発。また「気持ちいいですか?」という質問もあります。このフローラの主人公に対する姿勢や感情は、聖なる存在として、人間という未熟で下等な存在を愛し慈しもう〜というような「大所高所からの視線」ではありません。その愛も性欲も特定の人間=主人公に対して向けられています。「和人さんの愛を独り占めしたいのですわっ」と言うことすらあります。
SEXは原則として、子作り目的(例外は、産後のH)です。フローラは主人公の精液のことを「赤ちゃんの種」と呼び、何度も何度も「赤ちゃんの種をください」と叫びます。
ただしTPOを心得た女神で、看護婦のコスプレでSEXするときにはチ○ポのことを「太いお注射」と呼び、精液を「赤ちゃんのできるお薬」と呼びます。エロエロ女神です。
SEXシーンによりますが、抜かずの2連発で膣内射精することもあります。また乳房に顔を埋めるながらや乳首に吸いつきながらのSEXもいくつかあり、おっぱい好きの欲望も満たしてくれます。
また酒に酔ったヒロインに押し倒されてSEX=ソフトな逆レイプもあるので「男性受け」好きな人にもお勧めです。