Elenco recensioni di NERO
Classifica dei revisori. | 3Posizione | (Recensioni utili:2,875Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | 2Posizione | (Numero totale di recensioni.:1,251Prodotti) |
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主人公とのラブラブなSEX。お風呂の中で、ベッドの上で、体育倉庫内のマットの上で、青姦でSEX。そしてそのSEXにおいては、ばっちりヒロインが放尿。放尿は液体の描写も美しいのですが、「音つき」なのがまた素晴らしい。
放尿に対する主人公とヒロインの意識もいい味付けです。ヒロインが放尿するのをみて興奮する主人公。それでも時と場合によってはヒロインの放尿にあわてます。ベッドの上で、騎乗位でSEXしているときなど。
ヒロインは放尿してしまうこと、放尿を主人公に見られることを恥ずかしく思っています。体育倉庫のマット上でのSEXでは、主人公の突きによって快楽の頂上に上り詰めながらも、頑張って尿意をこらえて、放尿を「阻止」。「おしっこを漏らさなかった」と『勝利宣言』します。しかし、SEXが終わって気が緩んでいたときに、主人公がチ○ポを引き抜いたときに亀頭がクリトリスにでも当たったらしく、それが『刺激』になって、結局放尿。
青姦では、ヒロインには木に手をつかせ、(画面から見えなくなるまで)パンティを引きずりおろして愛撫→挿入。「人に見られたらどうするんだ」とつっこみたくなるくらい露出しちゃっています。そうして形のいい尻を主人公側にむけたまま、イクのと同時に放尿。
おしっこ好きにはぜひお勧めの作品です。なお指でアナル責めはあるけどアナルSEXは無し。
Parole chiave scelte dal recensore.
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主人公に対してラブラブで従順な「さくら」と、お姉さま大好きのあまり、主人公に敵意と憎悪を向ける「うめ」。いかにも典型的な姉妹ですが、実は2人とも「淫乱な素質」を持っていることがバレてしまいます。とくに「うめ」のふだんの生意気な態度、エロシーン冒頭の生意気な態度と、いざ快楽にふけったときのギャップが面白いです。
もともと主人公に好意的な「さくら」だけでなく、主人公に対して敵意を持っていて、なかなか心を開かない「うめ」でさえも、愛撫してやるとマ○コがあっという間に濡れて、愛液もびしゃびしゃと流れ出します。そのため、けっこう強引に処女喪失させているのに、「嫌がるロリっ娘を無理やりにレイプ」という感じがほとんどありません。結局最後には感じてアヘアヘでしたから。
「うめ」の淫乱な素質をもう一度確認するのが、「無理やりにアナルSEXしたとき(アナル処女喪失)」です。主人公に騙される形で、アナルにチ○ポを挿入されます。さすがに「痛い、痛い、抜いてぇ」と泣き叫ぶうめに対して、主人公は「抜いてやりたいけど、尻穴がギチギチに締めつけているから抜けない。大きく息をして力を抜け」と命じ、うめがそのとおりにした瞬間、チ○ポを引き抜くどころか、逆に尻穴の奥深くに挿入。完全に騙され、裏切られています。これほどひどいことをされているのに、やがて尻穴や直腸の痛みがアナルSEXの快感に変わっていき、直腸内射精されて完全に快楽堕ち。
こういう淫乱な姉妹のケツを並べての挿入など、手軽に楽しめるエロエロの作品でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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私がこれまでに購入した「孕ませ・ボテ腹SEXを扱った低価格ゲーム」の中で、最高レベルの作品だと思いました。「孕ませ/種つけ」の点から見ても、「ボテ腹SEX」の点から見ても最高峰。しかも素晴らしいことに、エロシーンはすべてこの2つの属性で構成されています。
まず「孕ませ/種つけ」においても、「ボテ腹SEX」においてもセリフがすごい。原則として椿(母親)は妊娠懇願、妊娠受け入れの姿勢、桔梗(娘)が妊娠拒絶の姿勢なのですが、セリフがとても卑猥で、ねちっこくて、いやらしい。危険日や排卵日を調べた上でのSEXで、「孕み頃の子宮」などの単語がバンバン飛び出します。すさまじいのが母娘同時種つけシーンで、椿が「桔梗を育てた子宮で虎太郎さまの赤ちゃん妊娠させてぇ」と叫べば、桔梗は「まだ新品同様の、虎太郎しか知らない子宮で、初めての赤ちゃん妊娠させてぇ」と受胎請い。桔梗は、原則として妊娠を拒絶・抵抗するのですが、それは単純に忍者としてのプライドや主人公の家への敵意などに基づくものではありません。「赤ちゃんを自分の体に宿すのが怖い」「妊娠することで自分にどんな変化がでるのかが怖い」という女性特有の悩みからで、このため物語の後半で主人公を愛するようになっても「虎太郎は好きだけど、妊娠は怖い」というちょっとしたドラマを見せてくれます。
ボテ腹SEXのときのセリフもシチュもエロい。椿ルート、桔梗ルート、母娘同時ルートのいずれのボテ腹SEXも、赤ちゃんが宿っているという事実、妊娠させられたという事実をアピールするセリフ多し。とくに印象に残ったのがボテ腹になった2人のダブルボテ腹ズリにおいて、「虎太郎さまの子種で受精して、妊娠してしまったお腹」とか「孕ませたお腹」などの言葉を口走りつつ、母娘がダブルボテ腹ズリしてくれる姿は、妊婦の美しさと、男としての達成感を実感しました。
Parole chiave scelte dal recensore.
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ヒロインは2人。ツインテールで、おとなしく、巨乳で女の子らしい外見の「麻衣」。ショートで、姉よりは乳房が小さくて、一人称が「ボク」の「真穂」。真穂はボクっ娘ですが、けっして男勝りとかガサツとかの印象はありません。実際にプレイしてみると、単にボクっ娘なだけで、とても女の子らしい内面を備えていることがわかります。たとえば姉よりも乳房が小さいことをずっと気にしていたり、義兄との昼食中に「ボクも女の子である以上、好きな人にやってみたいことがあるんです」と言い出して何をするのかと思いきや、義兄の口に料理を運んでみたり。また普段は「兄さん」と呼びかけるのにSEX中に感じてくると「お兄」という呼びかけに変わるという粋な性癖ももっています。
姉の麻衣のほうも、おとなしくておしとやかに見えて、実は積極的(エロにも開放的)な一面を持っていて、「新作クリームの味見をして」とお願いして、自分の乳房にクリームを塗りたくったりします。「わたしのおっぱいをお皿にして味見してもらおうと思った」とのこと。
こんな姉妹たちと、自宅内やファミレス内でSEXしまくり、ご奉仕されまくり。ときにはイタズラもされてしまいます(レジうちしている主人公に、真穂がフェラ)。
エロシーンはすべて着衣。衣服やブラを半脱ぎにして乳房を露出させたり、パンティの布地をずらしての挿入がエロいです。
なお、放尿もばっちり装備されていて、「音つき」です。快楽のあまり床に放尿。騎乗位で主人公に放尿…おしっこ好きの人にもお勧めです。
Parole chiave scelte dal recensore.
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アニメの効果というのはいろいろあって、たとえば乳房がぶるぶる揺れたり、ヒロインが一生懸命に腰を振っていたりするシーンのエロさを数倍にするという効果があると思います。
もちろんその効果は、ぬる汁でも発揮されております。しかし私が、このアニメによる演出で一番エロくて、卑猥だと思ったのは膣内射精と、チ○ポを引き抜いたときに膣口から逆流する精液の描写です。
本番SEXは、正常位・後背位・騎乗位の3つ(膣内射精と外だしの選択肢はあり)。
この3つの膣内射精において、主人公のチ○ポが射精のときにびくんびくん震える描写や、射精後にチ○ポを引き抜くと膣口から精液が逆流してくる様子が描かれております。アニメなので、チ○ポの躍動感も、逆流する精液のいかにも液体らしい動きも十分に楽しめます。3つのSEXにおける精液逆流で、一番エロいと思ったのは、騎乗位のとき。膣内射精→ヒロインが腰を浮かせる→膣口から逆流した精液が、膣口の真下でまだそそり立っているチ○ポの先にかかります。まるでソースをかけていくように。このシーンはとても卑猥で、大興奮でした。
またテキストやヒロインのセリフをウィンドウから消去した状態でもオートモードでシーンを進めることが出来る(テキスト・セリフの文字がなくとも、音声はちゃんとあります)のも素晴らしい機能だと思いました。
Parole chiave scelte dal recensore.
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孕ませについては原則、生殖獣の精子とヒロインの卵子が「受精」することによる妊娠。ボテ腹になっているシーンは、種つけから数日後のようです。例外として、卵をヒロインの子宮に植えつけ→即ボテ→出産というシーンがありますが、この場合も生殖獣の元になる「卵」は子宮に入ったあとヒロインの排卵を誘発して、卵子と「融合」するという凝った設定です。
個人的に素晴らしいと思ったのは、(1)テレジア(枢機卿)・リリア(修道女)・メアリー(神学生)3人同時ボテ腹SEXと(2)テレジア・イレース(神官騎士長)の2人同時ボテ腹SEX。
(1)では、ほぼ全裸のヒロイン3人がボテ腹にされた上に、1本の巨大な木製の枷によりそれぞれの首と両手を拘束されて市中で公開SEX。3人の妊婦たちの体が、1つの枷により「拘束」されているわけです。おまけとして乳首には鈴つきピアスが刺さっています。そんな3人を3体の生殖獣たちが陵辱。構図が卑猥すぎます。(2)では、触手が集合した『肉の壁』にほぼ全裸のテレジアとイレースが両手両足を「固定」されていて、こちらも体の自由がききません。露出した乳房とボテ腹がとても卑猥。面白いのは、2人とも互いに口では「耐えるのです」とか「屈してはなりません」とか励ましながら、心の中ではすでに快楽堕ちしていること。(1)や(2)以外にテレジア単独のボテ腹SEXや出産シーンあり。また他のヒロインに精液大量射精によるボテ腹もあり。
孕ませにおいては、ヒロイン個々の反応が面白い。「化物の子を妊娠するなんておぞましい」という感情で妊娠を拒絶するヒロインもいれば、「神に仕える身、聖職者である自分が妊娠するなんてとんでもない」という思いから妊娠を拒絶・抵抗するヒロインもいます。
なお、サークルさんがCGやシーン回想をオープンにするデータをOHPで公開してくれています。
Parole chiave scelte dal recensore.
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ゲーム自体は、前から前からストーリーを進めなければいけないということはなく、1日目、2日目、3日目などと日ごとに分類されたエロシーンを自由に閲覧することができます。ですから、肩が凝ることはなく、面倒な思いをすることもありません。
エロシーンの内容は、「触手ならでは」というプレイが多いです。
たとえば、2本の触手が左右からマ○コの肉ビラを大きく広げて、それでいながら3本目の触手がアナルに挿入されたり。あるいは3本の触手が3方向からマ○コの肉ビラを大きく広げ、4本目の太い触手が膣に挿入されたり。
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妊婦という存在の描き方、妊婦とのボテ腹SEXの描き方がとても細やかで、エロエロ。那波妊娠ルート、紗葉妊娠ルート、2人同時妊娠ルートの3つがあります。
妊娠したヒロインの姿も、非妊娠のスリムな体、妊娠前期の少しぽっこりしたお腹、臨月のお腹の描き分けがとても細やかで計算されています。それはエロシーンだけでなく、『立ち絵』にも反映されています。たとえば非妊娠の時期のメイド姿では、黒色のコルセット(?)が胴の部分を覆っています。しかし「妊娠前期」では、ボテ腹の上部がこのコルセットを押し広げるため、黒紐が伸びてしまっています。妊娠によるお腹の膨らみがアピールされます。そして「臨月」になると、お腹はもっと大きくなっており、さりげなくこのコルセットを外しています。ボテ腹になっても、優秀なメイドの風貌を保って那波に教育を施す紗葉がよかったw
ボテ腹になったヒロインとの【非挿入】のエロシーンにおいても、妊娠の事実、赤ちゃんの存在をアピール。たとえば「那波」。ご主人様(実弟)の背後に寄り添い、その背中にボテ腹を押しつけつつ手コキ。「ここから出た精子が、わたしの中でひとつの命になったなんて」と感慨深そうに言います。
ボテ腹SEXでは、挿入中にも、孕んだ女性とSEXしているという事実、赤ちゃんの宿る子宮をチ○ポで突いているという事実をアピールするようなセリフやテキスト、シチュがばんばん出てきます。なお、ボテ腹SEXは「半裸」。乳房とボテ腹、マ○コをうまく露出させますが、メイド服or教師としての服装は保ちます。
個別ヒロインルートのボテ腹SEXよりもさらに卑猥なのが2人同時妊娠の3Pボテ腹SEXで、主人公が那波の母乳を吸い、那波が紗葉の母乳を吸うなど卑猥な演出。もちろん2人を並べての挿入や、ダブルボテ腹ズリも装備です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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個々のヒロインたちも、「ツンデレな暴力女」、「おっとりしたお嬢様」、「忠誠心(と愛)にあふれた年上メイド」など個性的で魅力的です。
どのヒロインとのSEXや前戯もいやらしく、エロいのです。それに親友の好きな男を自分も好きになったことによる葛藤などちょっとしたドラマ性もあります。その解決策が男1人×女2人で愛し合えばいい → 3Pという決着ですけど。
個人的に気に入ったのは、ハーレムルートのENDで、「排卵日をあわせたヒロインたち」(どうやって調整したのか知りませんけど…)が、一箇所に集合して、主人公に受胎請いするシーンです。サプライズ計画ではなくて、主人公およびヒロインたちの間で前々から計画されたイベントだったようです。ヒロインたちはみんな主人公のことが好きで、ハーレム状態ですが、しかし「正妻」を決めなければならない。かといってヒロイン相互の間では憎悪や嫌悪などの感情はなく、ヒロインたち同士も仲良し。この状況で「恨みっこなしで正妻を決める」ための手段が「最初に主人公の子を妊娠した人が正妻になる」というものだそうです。
ヒロイン6人が、横並びになって、尻をこちら(画面)にむけて主人公を誘います。そのヒロインたち1人1人に挿入→膣内射精していく主人公。羨ましすぎます。
なお、2人妊娠ENDが2つあり、「エロとしてのボテ腹」が描かれたENDです。ヒロインが妊娠しての着衣のHappyENDではなく、乳房やボテ腹を露出したエロスとしての妊婦の描写あり(ただし非挿入、非SEX)。
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精液の描写がエロいです。膣内射精によってマ○コから溢れ出る精液、外だしで体にぶっかけられる精液、パイズリやフェラで胸や顔にぶっかけられる精液など。いずれの精液描写もエロいのですが、単にマ○コから逆流する白濁液や、ぶっかけによってヒロインたちの体や顔をどろどろにする白濁液として精液を描くだけではありません。
精液そのものを「よりいやらしく、卑猥にあつかう」シチュが素晴らしいです。
たとえばツンツン系の幼なじみ「絵里」と義妹「まみ」との3P。まず絵里に膣内射精。次にまいを寝転ばせて正常位で挿入するのですが、このときにまいの頼みにより絵里はまいの顔の上にまたがるような姿勢になります。まいの顔に絵里がマ○コをべったりくっつける『顔面騎乗位』ではなくて、まいの顔から数センチくらい腰を浮かせています。この状態で、絵里のマ○コから逆流し、落下してくる精液をまいが飲みます。しかも舌を伸ばして、口で受けていきます。それと同時にまいはマ○コで主人公のチ○ポを咥えこみ、やがて膣内射精。上の口からも下の口からもお兄ちゃんの精液をもらった〜と大満足です。
ハーレムルートのエンドでは全員妊娠。全裸で乱交した最後に、ヒロインたちの口から、「もう、み〜んな妊娠しているの」と報告されます。寝そべって股を開いた状態で、生まれてくる赤ちゃんについて語ったり(まみ)、「もう一度赤ちゃんが産めるなんて幸せ(義母・麻衣)」と喜んだりさまざまな態度のヒロインたち。それぞれのマ○コからはさっきまでの乱交で主人公が吐き出した精液が逆流しており、この描写もエロエロです。
Parole chiave scelte dal recensore.