NERO的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 3名 | (有幫助的數量:2,875件) |
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投稿數排名 | 2名 | (鑒賞總數:1,251件) |
ヒロインたちがとても積極的です。みんな処女で、SEXの経験はないわけですが、はじめこそ主人公に性行為について教えてもらうという姿勢でいますが、中盤からはヒロインたちがけっきょう積極的にご奉仕してくれます。また乱交も多く、3P〜5Pを何度も楽しむことが出来ます。乱交においては、レズというわけではないのですが女の子同士でキスしてその唇の柔らかさに感じ入ったり、乳房を揉んだりしてとてもいやらしいです。
またヒロインたちは1人でいるときより数人が集まったときにより積極的になるようで、「複数のヒロインたちに押し倒される」などのシチュもあります。ご奉仕三昧のハーレム生活です。
別荘にみんなで行って、テニスコートで誰にも見られず、開放的な『全裸での乱交青姦』をするなど、金持ちのお嬢様たちらしく豪快な展開も見せてくれます。
サブヒロインではありますが、聖職者(シスター)にSEXの快感を教え込む展開もあり。
陵辱じゃないけど、ちょっと強引に押し倒すものですが、聖なるものを穢してしまう背徳感を楽しみたい人にお勧めです。
この作品の素晴らしいところは、やはり実母と義母の「外見」=「容姿」でしょうか。実母も義母もともに主人公より年上の女性であり、主人公の顔立ちを正確に描写したCGはありませんが、どちらのヒロインも主人公よりも年齢を重ねている〜という印象を受けます。
さらに実母と義母を比べると、年齢が上である実母のほうがより熟している=やや老けて見えます。老けているといっても、オバサンっぽいとか、くたびれた中年女という印象はなく、「年齢により色気が衰えつつも、しかし同時に年齢を重ねて女性の美しさがある」という絶妙な雰囲気をまとっています。
主人公は本当に幸せ者ですw
難しい背景とか、複雑な展開などはありません。ただひたすら、ヒロインに種つけをし、孕んだらボテ腹SEXを楽しみ、そして出産を見物してハァハァするだけ。さくさくプレイすることができる良作です。
人口減少、とくに女性の減少に悩む国の物語。新しい王妃として選ばれたダリアですが、「種つけ」は夫である国王によってなされるのではなく、複数の家臣たちによってなされます。現国王の血統を残すため、王家の血筋を絶やさぬために王妃に抜擢されたというわけではなく、「とにかく子供を産ませたい」=「人口を増やしたい」というのが目的らしく、国王や王家の家臣たちは、ダリアの産む子が「父親不明の子」であってもかまわないと考えているようです。そのために輪姦による種つけ。
孕ませるのが目的ではありますが、一応精液ぶっかけやフェラ→口内射精などのシーンもあり。
また(ストーリーから考えると無意味ですが)妊娠後にはボテ腹SEXもあり。母体だけでなく、胎児にも影響があるんじゃ…というくらいに激しい輪姦ボテ腹SEXが楽しめます。
やがて出産。王や家臣たちが見守るなかの出産です。見守る男たちには、生まれてくる生命への畏敬の念も多少あるようですが、それよりは自分たちが孕ませた女が、いよいよ苦痛・激痛とともに出産するということ自体に興奮し、欲情しています。
ちなみに出産シーンは2つ。体位は異なります。
自分がこれまでに痴漢ゲームを購入したのは、(1)電車など一種の外界=たくさんの人間がいる場所で女を弄ぶのが好き、(2)公衆に見つかるかもしれないのに、服を脱がせたり下着をはいだりして女に羞恥心と「他人に見られる」恐怖を感じさせるのが好き、(3)痴漢である主人公が警察官その他に逮捕されるリスクを背負うドキドキ感が好き、などの理由によりますが、この作品はそんな自分に新しい楽しみを教えてくれました。
満員電車のなか、痴女=ヒロインたちによってチャックを下ろされたり、チ○ポを出さされて手コキされたり、あるいはしゃがみこんだヒロインにフェラされたり…「ばれたらどうするんだっ」という危機感や「こんな外界でチ○ポを露出させれて恥ずかしい!」という感情を『男』=主人公のほうがもつというのはとても新鮮でした。
また主人公による逆襲としてのスタンダードな「痴漢プレイ」もあり、青姦もあり。とても楽しめる作品でした。
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アニメによるエロシーンがエロエロです。アニメによる描写・演出の効果が存分に生かされた作品だと思います。ENDは「快楽堕ちのボテ腹SEXエンド」と「おしおきのアナルレイプ」。ちなみに特定の陵辱者=おじさんに犯されるので、妊娠したのは明確にこのおじさんの子であるとわかります。
ふつうのSEXのときも、ENDのボテ腹SEXやアナルSEXのときにも射精のときに結合部のアップ・接写があります。このヒロインの裸体全体を描くCGから結合部のズームアップがとても自然です。そして膣内射精されてときに、チ○ポが埋め込まれたままの膣口周辺部から精液が溢れ出る描写がとてもエロい。チ○ポがまだ挿入されたままであるがゆえに、入りきらない精液がマ○コ周辺部からドロリと出るわけですが、この白濁液の動きがとても生々しいです。
ボテ腹SEXは騎乗位。男が動かずヒロインのみ積極的に腰を振るシーン、2人ともが激しく腰を振るシーンとありますが、これがアニメで描かれると乳房が揺れ、ボテ腹が揺れてとてもいやらしい。
個人的にアナルSEXよりも興奮したのが「アナルビーズ」責め。アナルビーズを尻穴に突っ込んでは引き抜くのですが、これを勢いよく引き抜くシーンと、ゆっくり1つ1つのビーズを引き抜くシーンがあります。後者の場合はアナル付近の接写で、男がひもの先端をぐいっと力を込めて引っ張る様子と、尻穴がビーズを咥えこんで『抵抗』がある様子がアニメで生々しく描かれています。『抵抗』がありつつもビーズが1個また1個と尻穴から抜き出される様子はエロすぎます。
タイトルどおり、姉×弟の近親相姦。しかも実姉との近親相姦が楽しめます。両親を失い、姉弟でメイド喫茶を経営することになった2人。売り上げを少しでも伸ばすための努力をするはずが、やがては実の姉弟でSEXするように。姉と弟のSEXについては、2人はが背徳感や反社会性、「異常だという認識」などに悩まされる描写はそれほど強くは描かれていません。しかし、従姉妹にその近親SEXがばれて、「それって近親相姦でしょっ」と咎められるシーンがあり、そういうシチュで背徳感や反社会性が楽しめると想います。
サブヒロインである従姉妹とのSEXもけっこう多いですし、また実姉&従姉妹にご奉仕されたり、ご奉仕したりする3Pも楽しめます。
さらに、水着姿でSEX、サンタのコスプレでSEXなど、コスプレ好きにもお勧めです。
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「女を孕ませる=自分の子を身篭らせて、産ませる」という行為を手法にした、最高の復讐劇です。単なる『復讐』行為ではなく、主人公にとっては「男としての誇りを取り戻す」ための行為であり、また「自分の人生を価値あるものにする」ための行為でもあります。
ルートによりますが、物語は最長で10数年〜20年以上もの年月をかけたものです。傭兵たちに恋人・アリン姫を寝取られただけでなく、アリン姫の妊娠の責任をとらされて、「すでに調教で快楽堕ちして、傭兵たちに心が移ったアリン姫」と結婚。以後、アリン姫は13回出産しますが、それはすべて傭兵たちがアリン姫を輪姦して産ませた「父親不明の子」。しかし公式には、すべて主人公の子となっており、主人公の屈辱や敗北感、怒り、悲しみはとても深いものがあります。
やがて主人公は復讐を開始。まずアリン姫の産んだ王女の一人・アクア姫を陵辱して孕ませます。アクア姫は調教により快楽堕ちして、主人公の子を喜んで身篭り、ボテ腹SEXも大喜びで受け入れるようになります。そして、すでに互いに愛情などないアリン姫を無理やりに孕ませ、自分の子を身篭らせます。アリン姫&アクア姫の2人が大きなボテ腹を実らせたときにはボテ腹ズリによるご奉仕。こうして男の誇りを取り戻しますw
主人公は、アリン姫が傭兵たちとの間にもうけた王女たちに自分の子を産ませるということに強い意欲と執着をもっています。それはそれとして、正真正銘自分の娘であるディーノ姫をさらに孕ませる『実娘孕ませ』の狂気と歪んだ快楽も楽しめますw
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容量は少ないですが、無駄な(?)シーンや序章などは一切ありません。いきなりストーリーの根幹であるところの「ティアリス女王による、キザロフ王への経済支援の要望」シーン→「キザロフによる、援助の条件としての各国の王たちを含めての肉体接待の要求」シーンになり、あとはエロシーンばかり。ですから、苦痛なくプレイできますし、エロシーンがぎゅっと濃縮された良作だと思います。
処女オークションや、女体盛り(単に料理を裸に載せられるだけでなく、ある王たちが食事を楽しんでいる最中に、別の王がティアリスに挿入→膣内射精)などでさんざんに弄ばれたあとに、「この程度の接待では…援助はできませんなぁ」と言われて真っ青になるシーンがよかったです。結局、その後に王たちによる徹底的な輪姦で身篭ることを受け入れて、自国への援助確約を引き出します。
この作品の魅力のひとつは、経済援助と引き換えにティアリスを輪姦して弄ぶことですが、もうひとつ素晴らしいのが「父親不明の子供を、何度も産ませる」ことだと思います。シーン回想登録されるボテ腹SEXのシーンは3つあります。(うち2つのシーンについては、体位を変えて別CGになるので、ボテHのCGは5つあります)。この3つのボテ腹SEXのうち1つは、「第一子妊娠中」であり、うち1つが「第三子妊娠中」です。そしていずれも父親不明。第三子妊娠中のボテ腹SEXにおいても輪姦されているのですが、王やティアリスの国の宰相たちから「今度生まれてくる子が王子か王女か賭けをしよう」と提案する有様。まさに女を孕ませ、弄ぶシチュに興奮する人にはお勧めです。
個人的には、魔物・妖怪・異種生物・宇宙人などにヒロインが孕まされる『異種姦系』の孕ませ作品の中で最高レベルの作品だと思っています。孕ませ(種つけ・子宮内への卵の産みつけ)・ボテ腹SEX・出産シーンの3つとも素晴らしい出来栄えです。
しかも魔物の子を孕ませられたり、出産させられるヒロインは、メインヒロインである「明日香」だけではありません。3人のサブヒロインもきっちりと孕ませされ、出産させられます。
とくに気に入ったのが出産シーン。膣口を押し広げて、魔物の子がくぱあっと出てきます。ヒト胎児の出産シーンと同じです。そしてヒト胎児ではなく、あくまでも魔物を出産しているので、「胎児」にはモザイクがかかっておりません。これほどにエロい出産シーンはなかなか拝めません。ボテ腹になったヒロインたちが、額に汗をかき、陣痛に苦しむ描写が丁寧に描かれています。そして、子宮口を押し広げて妖魔の子が膣道へと降りていくときには、あるヒロインはその産みの苦しみすらが快楽になっており、あるヒロインは魔物の子を産むという事実に嫌悪し、恐怖するなど「妊娠と出産」に対する意識や姿勢もさまざまで、とても楽しめます。
またこの作品の魅力は孕ませや出産シーンだけではありません。処女膜を何度も再生させての膣挿入もあれば、アナルSEXも、アナルへの精液浣腸もあります。そしてこれらのエロシチュを盛り上げる要素のひとつが「素晴らしい塗りの技術」と「体液の描写」だと思います。魔物である主人公の精液や(なんだかよくわからない)分泌液、ヒロインの汗、愛液、母乳、羊水などの体液でヒロインの体が濡れている描写がとても上手です。その顔や、乳房、ボテ腹などがさまざまな体液で濡れているわけですが、肌にかかったこれらの液の光沢やテカリ具合が、エロエロです。
雪子ルート、理央ルート、3Pルート(2人とも孕ませルート)があります。
雪子ルートにはボテ腹SEXが3つ、理央ルートには1つです。どちらもボテ腹の美しさ、妊婦のエロさが上手に描かれています。雪子との「林の中での」ボテ腹SEXや、理央との「大学の講義室内での」ボテ腹SEXは、背徳感やスリルがあってとてもよかったです。さらに主人公およびヒロインが「赤ちゃんの存在」を強く意識しており、セリフにも反映されています。ヒロイン自身が赤ちゃんの眠る子宮の入り口(子宮口)をガンガン突いてくれるように懇願したり、主人公自身が自分のチ○ポの先に赤ちゃんがいることに対して興奮したり、ヒロインが『母親であるにもかかわらずボテ腹SEXで快感を貪る自分』を反省したり(反省のセリフを口にすることでかえって快楽を感じていますけど)。
さらにすさまじいのは3Pボテ腹SEX。実は2人のヒロインの「妊娠時期が異なる」のです。「妊娠時期の違い」は「ボテ腹の大きさの違い」となって反映されています。これはボテ腹SEXはもちろん、ボテ腹の立ち絵にも反映されております。3Pルートにおいて、雪子のボテ腹は大きく、妊娠が誰の目にも明らかなのですが、理央は妊娠前期のため、着衣だと少しお腹が膨れている程度。理央が妊娠を隠していたため、主人公も雪子もそれに気づいていません。理央が妊娠を告白し、服を脱いではじめてわずかに膨らんだ腹部がさらされます。このあとの3PボテHが、とても濃厚でエロエロです。ボテ腹をさらして仰向けになった雪子に、理央がクンニしたり、主人公のチ○ポにフェラ奉仕する理央に雪子がバイブを突っ込んでイタズラしたり。さらにエロいのが妊婦のシックスナイン。ボテ腹が乳房の上に乗っかっています。そしてシメは妊婦を横並びにしての、主人公による交互挿入。最後になりましたが、アニメで揺れる乳房とボテ腹は必見!!