Liste des critiques de NERO
Classement des évaluateurs | 3Rang | (Critiques utiles:2,875Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 2Rang | (Nombre total de critiques:1,251Produits) |
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ヒロインは2人。一人は主人公の友人の母親であり、友人の家の家庭を守る「人妻」の礼子。もう一人は、礼子の妹で「未亡人」(言うまでもないけど、元人妻)の友香。
どちらも巨乳で、安産型の巨尻の持ち主。むっちりしたいい肉付きの人妻・元人妻たちです。もともと巨乳や巨尻のいいプロポーションだったのでしょうが、さらに夫に揉みこまれ、使い込まれたのであろう〜と想像させてくれる、いい体つきをしております。
一方の主人公は、「人妻を堕としてやるぜっ」という雰囲気や自信を漂わせる責め系の若い男というわけではなく、身長も低く、ひ弱そうな外見です。性格も気弱でやさしい。そのためエロシーンも、前半はヒロインたちが「大人の女のよさを教えてあげる」というように女性上位で、女性の手ほどきによってエロシーンが進行します。
やがて主人公が責めに回ったり、逆襲するシーンも見られます。その変貌や、優しげな外見に似合わない攻撃的な責め・腰使いに礼子がびっくりするシーンがよかったです。
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ヒロインは2人。主人公の学校の教師(香織)と、理事長(京子)。どちらも成熟した大人の女性、主人公よりも年上の女性です。
さらにゲームをプレイして得た感触では、京子のほうが香織よりも年上のようです。なので主人公も、京子のことをオバサンとか年増女と呼ぶシーンもありました。
ヒロインたちは大人の女性の魅力と色気を持ちつつも、あと数年したら「オバサン」とか「中年女」と呼ばれるようになるだろうな、と想像させられます。まさに「成熟した年上女性の色気」と「老い」の絶妙なバランスの上にいるヒロインだと思いました(とくに京子)
そんなヒロインたちなので、体操服を無理やりに着せられても、はっきりいって似合っていません。体操服を着て、ブルマを履いてもなんら違和感がない〜という外見ではなく、思いっきり浮き上がっています。しかし逆にそれがエロい。もうそんな服を着るような年齢でない女性に、無理やりにブルマを履かせているというシチュに興奮しました。
香織は最後に快楽堕ち。京子はそのルートの初期に快楽堕ちします(亡夫によってさんざん調教されて、マゾ奴隷の性質をもっていたため)。年増女を罵られながら、アナルビーズで責められたり、縄で縛られた上にムチで打たれたりするドMっぷりにハァハァしました。
なお、最後になりましたが、使いこまれた印象の巨乳・巨尻がよかったです。
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ヒロインは悪魔。しかし、邪悪とか陰惨・陰険などの「負の雰囲気」はまったくありません。性格はおとなしく、おっとりしていて、おしとやか。良家のお嬢様のような雰囲気です。それでいて、巨乳&安産型の巨尻。
裸エプロンでのSEXや、フォーマルな悪魔の衣装を着ているときのSEXの時に、布を胸の中央部に引っ張ると、巨乳がまるで溢れるように強調されます。とてもエロいです。
その巨乳は、パイズリ、パイズリフェラでも十分に生かされています。
また変身能力により、ロリっ娘にも、お姉さん系ヒロインにも化けることができますが、ロリっ娘になってもやっぱり胸は大きめ。外見が幼く、背丈も低い姿に変身しているわけですが「同年代の女の子の中では巨乳なんだろうな」と想像させられます。
年上のお姉さんに変身したときには、お姉さんが教えてあげる〜という雰囲気でのエロが楽しめます。いつものおしとやかな、おっとりしたお嬢様系のヒロインとは異なる魅力があります。
前作ヒロインであり、主人公の恋人でもあるリュミとの3Pもあり。
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ヒロインは実母と実叔母。この作品のヒロインの特徴は、「大人の女性の色気」と「老け」の絶妙なバランスだと思います。実母や実叔母は「女子大生と見間違えるほどに若々しい」とか「20代前半にしか見えない」などという外見ではありません。年齢を重ねており、肉体も熟しています。しかし、『オバサン』といわれるような外見でもない。絶妙なバランスを保った容姿だと思います。
実母は息子との近親相姦に対して背徳感や罪悪感を持ちつつも、やがては性欲と快楽に溺れいく感じです。また近親相姦に対する意識だけでなく、自分のことを「もういい年をしたおばさん」だと認識しているらしく、セーラー服を着てのプレイを恥ずかしがったりする(そして実際に着てみると、やっぱり違和感はある)のが、かえって興奮させてくれます。実母はかなり巨乳&安産型の巨尻なのですが、使い込まれているという印象と、年齢によってちょっとくたびれた(?)えもいわれぬ魅力を感じさせます。
一方の叔母は、甥っことSEXすることに倫理的な罪悪感はまったく感じていないようで、それよりもドSな性癖をもつ女として、容赦なく主人公をいじめます。
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ショタな主人公が、実姉の行動を観察するというテーマのもと、実際には実姉とSEXします。SEXできるヒロインは姉だけではありません。義母ともSEX可能。
作品のテーマからすると義母とのSEXは副産物なのですが、個人的にはこっちのルートのほうが興奮しました。『ショタ主人公』と『成熟した、大人の女性である義母』との体格差にハァハァ。(この体格差は、実姉と比べてもわかりますが、義母と一緒のCGではよりはっきり視認できます)
学校で正面座位でSEXしたり、風呂場で立ち後背位でSEXしたりするシーンがあるのですが、このときに2人の体格差がよくわかります。とくに風呂場での立ち後背位では、小さな体の少年=主人公が、自分よりずっと背が高い大人の女性=義母の尻を抱えて一生懸命にファック。この義母の尻がまた安産型のむっちりした巨尻で、とても魅力的です。
ちなみに実姉と義母を同時に孕ませるENDあり。背丈もチ○ポも小さくても、精子さえ出すことが出来れば、女性を妊娠させることができるのですね。当たり前のことですが、それを正面から描いてくれて、本当に興奮しました。
なお、主人公にも「音声」がついていますが、これは音声消去パッチが配布されているので、主人公の音声無しにすることもできます。
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教育係の男(主人公)は、ツルペタ・ロリ・低身長のお嬢様と関係を結び、やがて妊娠させてしまいます。主人公とSEXするようになったときは、まだ初潮を迎えてすらいなかったことが本編中で明らかになります。
お嬢様のつわりシーンあり。こういう細やかな描写をしっかり描くところが素敵です。主人公は、妊娠中の性の営みや、性の知識をもお嬢様に「教育」していきます。フェラや精飲などのご奉仕を教えるだけではありません。妊娠初期のお嬢様の膣口をぐりぐりいじって「ここは何ですか?」「レ、レンタロウと、わ、私の赤ちゃんが生まれてくるところですっ」と問答するなど妊娠好き、妊婦好きにはたまらないシチュです。
ボテ腹SEXもきちんと装備。しかもメイド服を着せたり、スクール水着を着せたり。さらに断面図(透視図というべきか)もついています。臨月になったお嬢様のスクール水着姿、その断面図は本当にエロかった。お嬢様はツルペタロリ・低身長なのですが、胎児は「人並み」の大きさに育つわけで。そうすると、お嬢様のお腹がありえないほどにパンパンに膨らむことになります。あんな小さな体で、あんなにボテ腹を抱えいてはさぞ苦しいだろう、と想像してみたり(でも、主人公はそんなお嬢様とボテHします)。
時は流れて、2人目の子を身篭ったお嬢様と、立ち後背位でボテH。お嬢様も成長し、身長も高くなり、なにより成長のためか、妊娠を繰り返したためか、「巨乳」で「むっちりした安産型のケツ」になっています。もう一人前という印象。ですからボテ腹になっても体に無理がなさそうで、これはこれでエロかったです。 あと、おまけの胎児成長記録がよかったです。断面図つきで、2ヶ月→4ヶ月→7ヶ月→9ヶ月と4つの時期を楽しめます。胎児の成長だけでなく、子宮の拡張や胎盤の巨大化を見ることが出来、お嬢様のボテ腹の変化も楽しめました。
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コスプレ、イメージプレイ、なりきりプレイの『金字塔』と呼んでいいと思います。
1人のヒロインが、さまざまな人格を発現させる〜というシチュなので声優さんは1人なのですが、その声の使い分けがとてもうまい。感服いたしました。
コスプレ&イメージプレイとしてはメイド・スク水(を着た妹)・ウェイトレス・看護婦・魔法少女・裸エプロン(の姿の新妻)の6つがあります。このうちメイドを除く5つのコスプレでは、ヒロインの処女/非処女の選択ができるという徹底ぶり。コスプレを楽しむだけでなく、イメージプレイも多様に楽しめるのです。
コスプレにあわせた人格が発現するので、まさにメイドさんとSEX、妹とSEX…のようにそれぞれを楽しめます。
しかもSEX(本番)だけでなく、前戯や後始末のシーンもエロい。個人的に好きだったのはウェイトレス。ふつうの飲食店のウエィトレスではなく、『ウェイトレスのイメクラ(しかも本番あり)の風俗嬢』とのSEXをイメージしているようです(ただし、ヒロイン自身がその設定については曖昧にしてしまいます)。主人公に挿入されるときの、「ハルおまワン、入りま〜す」という注文伝達のかけ声に笑いました。
このウェイトレスさんは、射精後も、チ○ポについた精液や愛液を舐め取って綺麗にしてくれます。(その後、フェラ&『指わっか』で亀頭をごしごしされる→また射精)。
またウェイトレスさんのプレイで忘れられないのが、『チンカス舐め』。仮性包茎のチ○ポを丁寧に剥いて、亀頭の下の垢を指で丁寧にふき取り、しかもそれと先走り汁を合わせて口に運びます!「お客さまのちんかすのカウパーソースあえ、絶品ですわ!」のセリフには興奮しました。
ちなみに、ヒロインとは膣内射精、外出しを問わず生でやっていたので妊娠ENDあり。ボテ腹SEXもあり。 新妻(裸エプロン)の受胎請いにも興奮。
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1粒で2度美味しいという言葉どおりです。まったく異なるゲーム、ヒロインもその背景(陵辱・調教・和姦・ラブラブetc.)も異なるゲームの種つけ・孕ませが楽しめるんですから。
『アサギ』については、最初は反抗的で敵意と憎悪を向けているヒロインを陵辱・調教し、ついには受胎請いをするようになるまで堕としていきます。快楽堕ちしたアサギが、男たちに3本挿し(口・膣・アナル)されるシーンに大興奮。男たちは同時に射精するのですが、膣/子宮と直腸の断面図がエロエロです。チ○ポが膣に密着しているため、子宮内へと入っていく精液や、直腸の奥へ奥へと注がれる精液を見て楽しめます。
一方の『処女のシモベくん』のほうは、とにかくラブラブで種つけ、孕ませ。しかも単に赤ちゃん欲しい〜というおねだりではなく、シチュがエロい。動物のコスプレをしたヒロインに種つけするシーンがいくつかあります。その1つに、犬のコスプレ(犬耳と犬の足型のクツを身に着けているだけ。ほぼ全裸)をした遥歩に連続膣内射精して種つけするシーンに大興奮。木造・金網張りでわらをしいている『動物飼育小屋』の中で種つけです。体位は正常位なんですけど。遥歩がガッチリと主人公をカニ挟みして受胎請い。「バターより濃い精子出してぇ」と叫んだり、挿入中に少しでも玉袋に精子が蓄えられるように、いっぱい感じさせるように努力したり。しかもその種つけを、外から2人の先輩が見ていて『実況中継』します。
3人同時ボテ腹ENDでは、2人の先輩の照れたような幸せそうな顔と、正妻なのに、他の女性の腹にも主人公の子が宿ってしまってとても悔しそう(そして怒っている)な遥歩の顔の対比が面白かったです。
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ヒロインは性格的には天然&小心者で、主人公に接するときにも遠慮がち。イメージとしては『怯える小動物』。その反面、すばらしい巨乳の持ち主です。尻も安産型のむっちりしたいい尻です。
そんなヒロインが献身的に、一生懸命にエロい看護をしてくれます。ヒロインの性格から「女性上位」、「お姉さんが教えてあげる」という状態にはなりません。恥ずかしいのを我慢して、一生懸命にご奉仕。あるいは主人公に押し切られる形で、恥ずかしいプレイを強要される。そういうシチュが多いです。
個人的に気に入ったのはパイズリ。左右の乳でチ○ポを包み込み、ヒロイン自身の手で左右の乳房を押さえるのですが、このときに下から掬い上げるようにして自分の巨乳を揉むのがエロい。巨乳がアピールされていてとても気に入りました。
また、主人公が乳房を握るときにも、しっかりと指が食い込んでいます。巨乳ならではのCGです。
ヒロインが恥ずかしがりつつも、懸命に奉仕しているのがよく伝わったのが騎乗位。
実際にやってみるまで、その恥ずかしさがわからなかったようで、自分で股を開いて主人公のチ○ポを受け入れる段階にいたってはじめて大いにとまどい、それでも頑張って腰を振ります。
あと印象に残ったのは、(1)ナースの再研修と称したお医者さんごっこのときの開脚と、(2)風呂場で一緒に浴槽に入ってのSEXのときには、ヒロインの陰毛を拝めたことです。
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ロリっ娘と母親を同時に愉しむ、『親子丼』の名に恥じない作品でした。『親子丼』=3Pシーンももちろん魅力的ですが、ロリっ娘との単独SEX、母親との単独SEXもちゃんと装備されています。
さらにこの作品のポイントはコスプレ。夏休みであることを生かして、スクール水着・体操服・シースルービキニ・着物(例:花火見物なら着物を着ていく)・テニスウェアなどを着た状態のSEXや前戯が多いです。また他のコスプレとして、メイド服や女王様などもあり。
シースルービキニなるものは初めて見ました。シーススルーなので、乳首・乳房・陰部が隠れていません!笑わせてもらいました。
つるぺたの娘と、豊満な母親のそれぞれの肉体を大いに愉しむことができました。変わった趣向としては、「メイド服」の娘が主人公にご奉仕しているときに、「女王様」の母親登場!など。
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