NERO的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 3位 | (有帮助数:2,875件) |
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投稿数排行榜 | 2位 | (总赏析数:1,251件) |
主人公が受身で、お嬢様(カレン)によってとにかく屈辱的なエロシチュを強要されます。メイド(ジャスミン)はお嬢様に忠実なメイドですが、お嬢様といっしょになって積極的に主人公をなぶるわけではありません。主人公に対して申し訳ないと思いつつ、また男のチ○ポを舐めたり精液をかけられたりすることに怯えつつも、フェラや顔射に臨みます。
シチュは屈辱的な上に背徳的です。床に仰向けになったジャスミンの顔面に、女装(メイド服)させられた主人公がまたがり、フェラされます。ジャスミンはチ○ポだけでなく玉袋をも舐めたり揉んだり。そしてジャスミンから奉仕されながら、主人公は、先ほどカレンの足先にぶっかけてしまった精液を舐め取らされます。
また主人公を仁王立ちにさせておいて、カレンが後ろから回りこんでチ○ポを手コキ&玉袋揉み。そして主人公のチ○ポの前にはジャスミンを座らせ、顔を近づけるように命じておいて、無理やり射精させる → そのままジャスミンに顔射。
こうした屈辱的なシチュを繰り返させられますが、カレンは単に主人公が好きなだけで、主人公がジャスミンを気遣うと露骨なやきもちを焼くかわいい面もあります。
最後は2人とも孕ませ、ボテ腹になった2人からダブルフェラの奉仕 → 2人を抱きああわせた状態で交互挿入。最後には立場が逆転しますが、「支配者」になるという意味ではなく、ラブラブな関係で「奥さんが2人」の生活です。
メインヒロインが2人。女剣士のルナとエルフ族のラクス。そしてこの2人が物語の冒頭で兵士たちに絡まれているところを救ってあげた半獣半人の少女ルルゥ(獣耳としっぽあり)。
この3人のヒロインたちが徹底的に辱められ、陵辱される物語です。エンドでも救いはありません。そもそもメインヒロイン2人が王宮に招かれたこと、王に拝謁したこと自体が「国王やその家臣たちによる、2人を監禁陵辱するための罠」の一部なのです。国王暗殺の容疑をかけられ、離れ離れに監禁されたルナとルクス。ルナは兵士たちによって「輪姦」され、ルクスは国王1人になぶられます。この点で異なる道に分かれただけで、2人ともたいへんハードな陵辱・調教に見舞われます。そしてそれと同時並行にして、ルナに救われたはずのルルゥも監禁されて、兵士たちによって輪姦陵辱。
単なるフェラ強要など陵辱としては初歩にすぎず、2本挿しや、全裸での徘徊強要、スカトロなどハードです。最後にはルナは父親不明の子を身篭り、ラクスは国王の子を身篭ってボテ腹。ルナの場合には父親不明の子を身篭っただけでなく、牝牛として扱われ、『搾乳器』により強制搾乳されるという悲劇が待っています。
妹たちは5人登場。表現は悪いですが、まるデリヘル嬢を1日に1人ずつ呼ぶような感じで、1人ずつ登場しては主人公に抱かれて(処女喪失)、去っていきます。3Pとか乱交は無し。性格や年齢がさまざまな上に、複数の原画師さんによって描かれた妹たちなので、顔かたちもずいぶん異なります(姉妹だから似ている、ということにならないのです)。
不思議系少女、ロリ系少女、ボーイッシュなスポーツ系少女、(今は絶滅寸前の)大和撫子、妹というよりお姉さんでは?と突っ込んでしまう良妻賢母系の女性の5人。
ボーイッシュなスポーツ系少女は、兄を嫌っていて、とても冷たい態度で接してきますが、心の奥底では「お兄ちゃん大好きの甘えたがり」だったり、大和撫子系少女とのSEXが青姦だったりと意外性があります。
SEXに関しては「兄×妹の近親相姦なんて異常〜」という背徳感などはとくに描かれていません。「SEXするのが怖い」とか「処女喪失なんて心の準備が〜」という点でのためらいを示すことはありました。
ストレスなく、さくさくプレイすることができる点も長所です。
ヒロインは2人とも人妻でかつ学園の教師です。前作からのヒロインですでに主人公に屈服し性奴隷となっている人妻「穂花」。本作から登場した人妻「みどり」。みどりは教育実習以外に現場の経験がない「新任教師」なので、穂花のほうが先輩教師であり、年齢も上で、人妻としても先輩(結婚歴が長い)と推測されます。
このゲームは人妻モノ、女教師モノではあるのですが、やはり特筆すべきは『乳首』と『乳輪』に対するすさまじいこだわりと、ユーザーに対する親切な心遣いだと思います。ゲーム開始時や回想登録のHシーン再生時に、まず2人のヒロインの「乳首&乳房」の選択を求められます。分類は「小→中→大→特大」の4つに分かれていて、この順番に『乳輪』が大きくなり、かつ色も少しずつ濃くなっていきます。肌色に近い淡いピンク色の乳輪&乳首から、グミ色・赤褐色の乳輪&乳首までお好みで4段階に変えられるのです。
ヒロインが2人いて、それぞれに4段階の差分を選択できるので2×4=8通りも楽しめます。
しかも、【こだわり】はこれだけではありません。「小→中→大→特大」の順番に『乳輪』は大きくなっていくのですが、実は『乳首』は「中」を選択したときが一番大きいのです。乳輪の大きさに比例して乳首を大きくしていないところに、なんというかこだわりを感じました。
さらに! 2人のヒロインの乳輪&乳首を見比べると、年齢が上で結婚歴も長い(と推測される)穂花のほうが、みどりよりも乳輪&乳首が大きく、色も濃いのです。そのため同じサイズを選択すると、乳輪・乳首・色のすべてにおいて穂花>みどりになります。
2008年07月30日
「光ちゃん陵辱メモリアル」シリーズは一種の並行世界だと思われますが、シリーズの光の中で最年少です。ヒロインはこの「光」のほか「美帆」という女の子がおり、どちらもロリっ娘です。それぞれヒロインごとに独立した物語になっております。
陵辱者は、光ちゃんの写真を撮ってあげると優しく近寄っておきながら、裸にしてマ○コの割れ目にあわせて花を一輪添えて撮影、うつぶせにしてアナルに花を挿すなどマニアックなことを要求します。そしてレイプ。膣内射精しても解放されず、光は誘拐→監禁されてしまいます。男にはある【計画】があるのですが、それは光を妊娠させ、胎児が十分に育つまで監禁しておいて、ボテ腹の彼女を家の前に捨てていくというもの。
一方、美帆も同じく陵辱者によって犯されます。その後も脅迫されて公園にやって来た美帆は、後背位になって膣口からピンポン玉を3個産み出します。これが陵辱者に強要された行為で、「産みます〜と言え!」と強要するところをみると、どうやら『擬似出産』や『擬似産卵』に興奮する性癖の持ち主のようです。次回はもっと多くのピンポン玉を詰めてやる、と宣言したあと無理やりアナルSEX。
どちらのロリっ娘に対してもマニアックかつ鬼畜に臨んでいます。
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触手型のチ○ポ、それも多数の触手型チ○ポを駆使して巫女たちを陵辱します。チ○ポである以上射精しなければ機能が果たせないわけですが、触手の先にカリ首があり、その亀頭の先にはちゃんとヒトのモノと同様の割れ目があるなど、描写が精密です。
また触手の形も様々です。先端にイソギンチャクやモップのような繊毛が生えているものや、とくに繊毛もカリ首もついていないものもあり、その太さもそれぞれ違います。
巫女たちはみな細い体つきで、貧乳でもなく巨乳でもなく、並くらいの乳房でしょうか。モデル体型とでもいうのか、腰まわりも細く(いわゆる柳腰)、「こんな女の子たちが出産するときは大変だろうなぁ」と想像してニヤニヤしてしまいました。
触手による強姦・陵辱・孕ませはハードです。ヒロイン1人だけを襲うこともあれば、2人のヒロインを抱き合わせてまとめていただくシーンもあります。このときに全裸にしないところがエロい。あくまで「巫女衣装」を脱がさない。もちろん乳房が露出する、膣口・アナルが露出するように衣装をはださせますし、「ほぼ全裸じゃないか」というほどに衣装がはだけるシーンもありますが、でも「全裸」にはしないのです。このあたりの描写がとても素晴らしいと思いました。
妖魔と合体した状態の主人公の『陰陽術』により、巫女さんを孕ませるべく膣内射精したときには100%確実に妊娠させることができるようです。そして巫女さんたち自身の霊力で察知したのか、あるいは自分の子宮でうごめく存在を感じ取ったのか、ともかく種つけされた巫女さんたちは「赤ちゃん妊娠(でき)ちゃったよぉ」と力なく呟きます。
巫女たちを種つけ・妊娠させるシーンのうちのいくつかには「即ボテ」が描かれており、そのままボテ腹SEXに入ります。
なお、アニメはとても美麗です。
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2008年07月30日
ここのサークルさんの、孕ませ・妊婦エロ作品の初期のものです。
「使命」のために、望まぬ男たちの子種で、望まぬ妊娠をした4人の少女たち。
この4人の少女たちがボテ腹を抱えて苦悩していたり戸惑ったりしているCGと、浮浪者たちに「自ら頼んで」種つけしてもらったときのCGを同時に楽しむことが出来ます。
一方では、もう臨月になり、パンパンにお腹が張っているにもかかわらず「臨月でも夜のお勤めは欠かさない」少女。
ちょっとうつろな目と膣口から溢れる精液が卑猥です。
2008年07月30日
妊婦さんの絵、出産シーンの絵がたくさん収録されています。くろみつ堂さんの初期の作品集といえます。妊婦さんが恥ずかしそうに、あるいは誇らしそうに立っている絵、座っている絵、あるいはエロっぽいポーズをとっている絵など様々。
個人的に気に入ったのはスイカ柄の服を着た女の子。ボテ腹がスイカの縞々で覆われている様子は本物のスイカみたいです。ボテ腹をアピールした衣装・演出がステキです。
ボテ腹SEXのCGは少ないのですが、そのかわりに出産シーンや、立ち絵だけど断面図有・無の2パターンの絵が収録されていて、妊婦エロを感じさせます。出産シーンも本当にリアルで、膣口をぎちぎちに広げて胎児の頭が出てきていて、かつ羊水や血が流れているCGもあります。無事出産を終えて、赤ちゃんの腹から伸びたへその緒がまだ膣口の奥につながっている状態で誇らしげに微笑んでいるCGなど、出産好きにはたまらない魅力です。
断面図においても単に胎児を見せるだけでなく、双子を身篭っている絵など趣向が凝らしてあります。
本作品には、2組の兄妹の近親相姦→孕ませ→ボテH→出産などが描かれています。
どちらのヒロインも魅力的でしたが、とくに気に入った『長髪のヒロイン』のストーリーについてのみレビューさせていただきます↓
兄と妹は孤児院から出てつつましく社会生活しています。兄は働いて一家(兄妹2人きりだけど)を養っている模様。親が居なくても、つつましく懸命に生きている2人ですが、「妹がまだ初潮を迎えない頃から」SEXしています。
そしてストーリー冒頭は妹に初潮がきたばかりの時期。妹は積極的に兄を誘って受胎請い、妊娠請いします。裸エプロンで膣内射精されながら「そう…これからは一滴もお兄ちゃんのをこぼさない。だって朱里に初潮が来たんだもの」と、すごい決意を示します。しかもロリのくせに、安産型の大きめな尻をしていて、その後の多産を暗示しているかのようです。
妊娠初期は挿入せずに手コキやフェラ。安定期に入るや大喜びでボテ腹SEX。しかも
セーラー服を着るようになって、第一子を幸せそうにあやしているヒロインのお腹には、すでに第二子が宿っています。そしてさらに学年があがると第三子を身篭り…
数年間の物語なので、ロリな実妹が成長して、背丈も伸び、乳房も少しずつ大きくなっていくのですが、その成長していく年月とともに孕ませ→産ませの繰り返し!!
人妻、売春(強制的な売春、ヒロインの意思に反した売春)、孕ませ妊娠、そしてボテ腹ファックとさまざまなシチュがコラボレーションして、美味しい作品です。
人妻であるヒロインはいきなり拉致され、そこで自分が「夫により売り飛ばされた身」であることを告げられます。まずは『味見』とばかりに拉致した犯人たちによって陵辱→膣内射精。
やがてオークションにかけられます。タイトルも『人妻売買』と漢字で書いてありますが、『人妻オークション』と読むらしく、まさに内容をきちんと表したタイトルです。オークションの場では客たちに品定めされ、さらに大勢の男たちが見ている前で、今度も『味見』とばかりに、客たちの中から選ばれて出てきた男によって立ち位で背後からアナルSEX→直腸内射精→後背位にかえてまたアナルSEX→直腸内射精。止めとばかりに複数の男たちに囲まれ、身動きできない状態で膣に挿入→膣内射精。救いがありません。
さらに救いないのに、売春婦として数ヶ月の日々を送ったのち、ヒロインは妊娠してしまいます。父親は不明。それでも悲劇は終わらず、「妊婦とのSEXが大好きな客」の相手をさせられ、騎乗位、後背位、正常位などでさんざんになぶられます。大きなボテ腹での後背位など、腹への圧迫が心配になるくらいですw