NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,875件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,251件) |
1998年の秋〜2001年の秋までマ○ジンで連載をしていた「ラブひ○」。いろんな年齢層の(といってもみな若いですけど)ヒロインたちに囲まれてのハーレム感を思い出しました。
しかも18禁同人なので、がっつりエロ。温泉のなかでフェラはするは3Pはするは、アナルSEXはするは…楽しみすぎでしょう。「お風呂のお湯のせいで、お尻の穴がこんなにゆるむなんて」と新発見をする「成瀬○」は、アナルSEXにも積極的です。
個人的には、一番若い「しの○」とのアナルSEXが気に入りました。後背位でじゅぽじゅぽ突かれながら、「わたしのお尻、キモチいいですかぁ?」とけなげに聞いてくるなんて、なんて健気な。
2008年07月18日
もともと動物であったためか、動物としても年が若い存在だったためか、とにかく性の知識がありません。
そんな性の知識に乏しいロリ娘にフェラ強制。しかしひどいことをされているという意識をほとんど持たないヒロインは少しずつ性に目覚めていきます。
ご主人様が売春婦を抱いているところを覗き見してしまい、ドキドキしたり、後でひそかにオナニーしたりとストーリー展開が細やかです。
「この主人公本当に鬼畜だなっ」と思ったのは、自分が散々犯したために孕んだロリっ娘をみて「どこで孕んできたんだ? 雌犬なんて、どこででも孕んでくるんだろう。罰を与えねばならん」と夜の戸外を裸で歩かせ、青姦までするところです。
ロリ孕ませの劣情が満たされていいなぁ〜と思ったのは、近所のオバサンたちが「あんな若い女中を孕ませるなんて」と噂話をしたり、ケモノの長老が「その歳で孕むなんてなかなかないぞ」と言い切るところです。人間の女の子としてみても孕まされるにはちいさすぎるけど、ケモノとしてもまだまだちいさかったのです。本当に鬼畜な男です。
でも最後の読後感は悪くありません。
エロシーン回想登録12個。
文字通りの「拷問」モノです。しかし四肢切断や首絞めなどの肉体を破壊するor破壊寸前までいくようなハードなプレイはありません。
メインヒロインである姫騎士ミエルのエロシーン全体についていうと、精液・汗・小便などで汚された肉体がエロかったです。何時間も続く輪姦によって精液でべとべとの体。ミエル自身や男たちの「汗」もヒロインにべっとりとまとわりついています。さらに輪姦され尽くしたミエルが放り出されたときに、そのときの衝撃で放尿してしまい、自分の尿が自分の胸や顔にかかる描写。あるいはさんざん輪姦されたあとにさらにフェラ→射精→顔にむかって放尿され、飲尿させられる描写など。
また騎士としては珍しい人妻・ローゼには妊娠・孕ませ系のエロがありました。
たとえばで、主人公はローゼをだまして妊娠強制薬を飲ませて、押し倒し挿入。嫌がるローゼを陵辱する過程で、ローゼが以前に産んだ子が実は主人公の種であることがわかります。ローゼはそれを秘密にしていたため、夫はもちろん自分の子だと信じきっており、家臣・城下町の市民すべてがローゼの出産に大喜びしたそうです。そして主人公がいよいよ射精する瞬間「あなた、裏切ってごめんなさい。また裏切ってしまってごめんなさい」と叫ぶ様子は嗜虐心をそそられます。
また触手姦で、膣とアナルの2本挿しをされても抵抗の姿勢を崩さないローザ。乳房を責められるときだけ異常に抵抗するので主人公が試しに乳房を縛ると母乳噴射。実は妊娠を隠していて(こちらのルートでは夫の子)、主人公は触手を子宮にまでもぐりこませ、「堕胎か屈服か?」を迫ります。結局屈服するのですが、子を殺されるかもしれないという恐怖を感じながらの子宮姦に欲情し、快楽をむさぼるローザの背徳的エロスが素晴らしかったです。
2008年07月11日
シーン回想登録11個。
ストーリー全体を通した感想は、清純なヒロイン、純真無垢なヒロインを汚すのが大好きな人にお勧めかと。純真無垢なヒロインを陵辱してその肉体をボロボロにする〜というのではなくて、その肉体に快楽を叩き込む。しかも背徳的な行為で快感を感じるように肉体と心を変えていく。
天使であるヒロインとのアナルSEXなどはまさにその典型でした。後背位のアナルSEX、膣にバイブを突っ込んだままの背面騎乗位(のアナルSEX)はかなり卑猥でした。尻穴で感じてしまうヒロインのとまどい、(天使だからあんまり関係ないけど)排泄するための器官でSEXして快楽を得てしまったことへのとまどいが良し。
あと天使であることを生かして、フタナリ化などもありました。
2008年07月11日
エロシーン回想15個。ロリロリです。ツルペタです。しかもそのツルペタな体で主人公を誘惑します。パンティを見せたり平らな乳房をみせつけて誘惑してくるのです。
ヒロインの未発達な体型、ロリっぷりはその平らな乳房だけでなく、体格でも十分に表現されています。背面騎乗位、駅弁ファック、正面座位などの体位のときに主人公の体の大きさとヒロインたちの体の大きさのちがいがハッキリわかります。
また悪魔らしく、魔法が使えるのでマニアックなエロシーンも楽しめます。触手プレイはもちろん、主人公が2人に分裂するなどの変わったシチュもあり。主人公分裂シーンでは、ヒロインを左右から挟んで、左右の手で手コキしてもらいます。そのうちヒロインがフタナリ化して、一方の主人公がヒロインのチ○ポを手コキしてあげるという、まさに『背徳的な性行為』です。
エロシーン回想登録21個。ハードな異種姦と(擬似)出産がとても魅力的な作品でした。異種姦については、触手生物、ゴブリンなどさまざまな異種のオスたちに陵辱されますが、とくに気に入ったのはゴブリン。ヒロインの半分以下の身長しかない小人どもが何匹も群がりよってヒロインを陵辱します。もちろん輪姦。触手生物の触手で徹底的に乳房や乳首をいじられ、注射針のようなものを乳首に突き刺されての母乳噴射などハードな肉体陵辱もあり。
また神や人間の男たちに輪姦されるシーンもあり。人間の男たちのチ○ポを何本も口に近づけられ、精液を飲まされ、ヒロインが口を開けると口内にたっぷりと白濁液が残っている絵が卑猥でした。精液が糸を引いていてぬちゃっという音が聞こえそうな感じです。しかもそれでは終わらず、続いて柄杓にたっぷりためた精液が差し出され、それをずるずると啜り上げるヒロイン。『精飲』好きにたまりません。
あと擬似出産シーンも生々しくてハァハァでした。ヒロインたちの子宮には「世界の秘宝」=鍵が埋め込まれているのです。この『鍵』はヒトの胎児と同じくらいの『肉塊』のなかに埋め込まれており、さらにその『肉塊』がヒロインの子宮に埋め込まれています。
擬似出産シーンは3つで、(1)シグルドの出産、(2)スヴィアの出産、(3)2人同時出産です。(1)と(2)はSEX→膣内射精のあとに出産シーンがくるもので、ヒロインの膣口をこじ開けて出てくる肉塊は、愛液だけでなく精液によってべとべとになって出てきます。(1)シグルドが片足を高々とあげた立ち後背位でSEX→出産。(2)スヴィアは騎乗位でSEX→ベッドの上で寝転んでM字開脚して出産。(3)2人が寄り添って立ち、それぞれ片足を高々とあげた体位で出産。しかも(3)は、何本もの触手が膣口をこじあけての強制出産です。
ヒトの女性が異種生物や妖魔・妖怪などに犯される「異種姦」。この異種姦の魅力がぎっしりとつまった作品でした。もうひとつ、すさまじいいなあと感嘆させられたのが「肉体改造(女体改造)」。もちろんふつうの輪姦や調教なども盛り込まれているので安心ですw
エロシーン回想登録は27個。うち異種姦のあるシーンは約半分。この作品においてヒロインを陵辱する異種生物とは、○○星人などの種族名が与えられている宇宙人および触手獣という生命体などです。○○星人といっても地球人に類似しているというわけではなく、巨大なヒキガエル、昆虫、蜘蛛(から進化したと想像させる)タイプ、蛸・烏賊などの軟体動物タイプ、地球人の体格を何倍にも巨大化させたようなタイプなどさまざまな人種です。
これら異種性物の巨大なチ○ポを挿入されたり、地球人の何倍もの異臭・悪臭を放つ精液を吐き出され、飲まされたり。ヒロインが異種姦陵辱により弄ばれ、汚される描写に大興奮です。数メートルもある舌が膣→子宮の中にまで侵入し、ヒロインの腹が舌の
形に膨れ上がるシーンなどエロくてマニアックです。
『肉体改造』も凝っていて、まず手術台に拘束されるところから。「どんなふうに改造するつもりか」を教えられたり、「麻酔無しにしてやるからどんなふうに変えられるかをその目で見ていれば?」と嘲笑されておびえるヒロイン。
肉体改造は、膨乳化(爆乳化)・ロリ化・フタナリ化・妊娠(ボテ腹化)。妊娠(ボテ腹化)については少し複雑で、ボテ腹ファック好きの客のために手術によって妊娠させており、ヒロインも子宮に命が宿っていることを体感しているのですが、ボテ腹ファックのときにも赤ちゃんの存在を子宮から感じ取っています。しかしSEXが終わってしばらく時間がたつと、破水のような症状とともに液体が流れ出て腹はひっこんでしまいます(流産というわけではなく)。
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2008年07月11日
シーン回想は12個。ストレスなく遊べます。レイプものといっても、泣き叫ぶヒロインを暴力で屈服させ、挿入→射精するというストーリーではありません。
結局のところ、主人公の与える快楽に堕ち、あえいでしまう〜という流れです。
秀逸だと思ったのは、屋外でのレイプを少年・少女たちが興味深そうに近づいてきて「見学」していたこと。「お兄ちゃんとお姉ちゃん何やっているんだろう?」「さぁ?」と
疑問だらけの彼らに対して、主人公が「よく見てろっお前たちもいずれ必要になるぞっ」というシーンに興奮しました。
触手による責め、敵の男たちによる輪姦、目隠し&手かせをはめられて見知らぬ男たちに輪姦、獣姦(犬や馬)などの魅力あるシチュが詰め込まれていますが、とくに自分が気に入ったのが出産シーンです。
出産シーンがすさまじくエロい。出産シーン大好きな人にはぜひお勧めです。姉妹とも全裸のボテ腹で、姉は仰向けになってボテ腹をさらし、妹は四つんばいになってボテ腹をさすっている(妹のボテ腹はやや見辛いですが、構図がうまく、胸の下や股の間からちらりと覗いているボテ腹がなんともエロい)。なお、姉妹とも膣口は正面向き。
姉の肩と乳房には、以前に生んだ幼虫が1匹ずつ乗っかっていて、乳房に乗っているほうは母乳を吸っています。
うれしそうにボテ腹をさする2人にやがて陣痛が訪れる→姉妹のうめき声・いきみ声→しばらくすると膣口を押し広げて胎児の頭だけが覗きます。羊水や愛液でぬるぬると濡れています。これがヒトの出産とそっくりです。しかも胎児が頭だけのぞかせたときには「ぐぽっぐぽぽっ」という効果音あり!
思い切りいきんだためか、胎児が頭まで出てきた衝撃のためか、姉妹とも母乳噴射。
さらに姉妹はいきみ、やがて姉妹の膣口からそれぞれの胎児がこぼれ落ちます(このときにも効果音あり)。そして、胎児が「ジィィィ〜」と産声をあげます(効果音あり!)。
胎児=白色巨大芋虫の腹からはへその緒が伸びており、これがヒロインの膣口の奥にまでつながっています。へその緒にも胎児にもモザイクなし。やがて胎児がガジガジとヘソの緒をかじり(効果音あり!)、姉妹は出産が無事に終わって荒い息をつきつつ「元気、元気」と喜びます。
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シーン回想のエロシーンは66個もあります。ただし、エロイベントシーンが66個という意味ではありません。ひとつの動作やシチュが細かく分割されています。たとえば「挿入」ひとつとっても、早く出し入れしているシーン、ゆっくり出し入れしているシーン、膣内射精の瞬間、チ○ポを引き抜いて余韻を楽しんでいるシーンなどに細かく分割されているのです。
そして、それらの分割されたシーンは自由に『編集』することができます。固定されたエロイベントではなく、気にいったプレイや動作(激しく挿入 or ゆっくり挿入など)を好みで組み合わせることができます。
アニメはたいへんきれいです。ただ美しいだけでなく、細部にまで行き届いた描写がされています。たとえば膣内射精の瞬間に膨れ上がり、びくびくするチ○ポ。あるいはチ○ポを引き抜き余韻に浸るシーンでは、人妻が荒い呼吸をするのに対応して膣口がくぱくぱ開いたり閉じたりします。まるで膣口でも息をしているようでとてもエロいです。射精のあとの余韻に浸るシーン=ピロートークのシーンにも十分な尺をとっているのが長所だと思います。
最後になりましたが、ボテ腹ファックもあり。アニメでゆれるボテ腹はたいへんにエロく、人妻が「赤ちゃんいるのに、気持ちよくなって…」と妊婦であることをアピールするセリフもまたエロさを引き立たせました。