NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,875件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,251件) |
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2010年01月28日
妊婦エロス、ボテ腹SEXの背徳感やエロスを楽しむよりも、妊婦ヒロインのコメディ、バカゲーを漫画化したような作品として楽しめると思います。
地球人・真由美に、宇宙防衛隊のファティマが憑依して「超人」になるという、ウ●トラ●ンのような設定ですが、この超人・プレグナントAは最初から妊娠しています。しかし妊娠といっても、誰かに種つけされているのではなく、ファティマがその子宮内に眠っていて、プレグナントAが怪獣に犯され、膣内射精されることで力を蓄え、出産とともに「正義のヒーローとしての真価」を発揮する〜という、かなり変わった設定。
変わった設定ですが、描写は面白いですので、ボテ腹SEXのエロスを楽しむよりも、お笑い系漫画を読むような感じで読み進めるのに適していると思います。
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2010年01月28日
メイドとしては新人の安○を、義○が無理やりに犯します。それも、「安っぽい芝居」のような手口で、露骨に因縁をつけて、その後は力づくで強姦。安○は必死で抵抗しますが、男の力にかなうはずもなく、挿入されてしまいます。
強姦シーンにおいては、義○による『言葉責め』が豊富です。安○が無理やり犯されつつも感じてしまっていることや、安○の肉体についての評価などをして辱めるだけでなく、すでに犯したメイドたちのことを口にするなど、ねっとりとした言葉責めが描かれています。
2010年01月28日
このサークルさんには珍しく、ヒロインは女子校生です。そのため「ロリの度合いが浅い」のは確かですが、その一方で、身長は低めで、乳房もほとんど膨らんでいないため、やはりこのサークルさんらしいロリ要素もきっちり維持されています。
女子校生が教室内で輪姦されるヒロイン。しかし単なる凌辱劇ではありません。それを目撃してしまった男子校生が「犯されていた女の子に誘われて」、自らもその女子校生とSEXしてしまいます。
すっかり快楽堕ちした女子校生が、男たちのチ○ポを喜んで咥えこんだり、激しく腰を振ってピストン運動を楽しんだりするので、後味の悪い思いをすることがありません。
2010年01月28日
図書館探検部を名乗っている、夕○(ユ○)・の○か・ハ○ナの仲良し3人組。怪しい公園に群がる男たちに、の○かが捕まり輪姦 → 助けに入った夕○とハ○ナもあっさり捕まって輪姦。
この仲良し3人組は、『身長』の点から見ても、『乳房の大きさ』から見てもちょうど『小・中・大』と3段階で異なるので、輪姦されていても、貧乳つるぺた・小柄な美少女の輪姦シーンから巨乳美少女の輪姦シーンまですべて楽しめるというお得な作品です。
巨乳を鷲づかみにするシーンも、膣と尻穴を2箇所同時に責め立てるシーンも、口すらチ○ポで塞いで息ができないような衝撃を与えるシーンもきちんと装備しています。また原作のネタに忠実に、夕○には放尿シーンがあるのも美点でした。
2010年01月28日
「今日はネギくんとデート」と浮かれて、待ち合わせの場所に佇むま○絵。しかし、それはウサギの着ぐるみをかぶったオヤジたちの罠だった〜という物語。このま○絵を騙したオヤジたちの『お粗末すぎる変装』というか、あからさまな姿に笑わされました。
初めは騙されていたま○絵も、ようやく事態を理解しますが、容赦なく輪姦。しかし、オヤジたちのチ○ポを咥えさせられ、挿入されていくうちに完全に快楽堕ちします。
この漫画では、精液ぶっかけによりま○絵の肉体がドロドロ・ぬるぬるになる描写もエロいのですが、快楽に喘ぐま○絵の目じりに浮かんだ涙や、口からだらだら垂れる涎の描写など、精液以外の体液の描写もすばらしいです。
2010年01月28日
『木○香&明○菜との3P』は、ストーリーとしては、1巻からの続き。
夜中にSEXしてしまった明○菜とネ○。気付かずに寝ていると思った木○香ですが、ちゃっかり起きていて、「自分ともSEXしてぇ」とネ○に迫ります。バレてしまったとわかった明○菜も開き直る形で加わります。
明○菜は下着姿、木○香は体操服&ブルマ、と衣装が異なるのが心憎い演出です。SEXについては、淫乱化してネ○を誘いまくった木○香ですが、『膣内射精される直前には妊娠の危険性に怯える』など、孕ませ好きにはおいしい描写もあります。もちろん性欲に負け、暴走したネ○はどっぷり膣内射精してくれますw
2010年01月28日
なぜか、突然にチ○ポが生えてしまった○(ま○る)。この現象につき、難しい説明や込み入った設定は一切なしw 「なぜかわからないけど、とにかくチ○ポが生えちゃった」ということで話が進みます。
花○に恋愛感情を抱く…というよりもハッキリ言って「欲情」したま○る。花○を強姦してしまいます。嫌がる花○に無理やり挿入し、快楽に溺れてひたすら腰を振るま○るw
ま○るに生えたチ○ポがそれほど大きくないことと、ま○るの容姿自体は「ボーイッシュな美少女」のまま崩れていないため、フタナリがそれほど好きではない自分でも楽しめました。
前半は、夕○(ゆ○)×ネ○のほのぼのSEX。
後半は、小○郎×○(か○で)の「SEXで勝負」という流れの物語。
小○郎にとっては童貞喪失、か○ではSEX経験がそれなりにあって、その言動からネ○の筆おろしもしてあげたことがわかります。
か○でによる、女性上位、女性が余裕綽々の筆おろしの描写が素晴らしいです。「勝負やっ!!」と意気込んで忍び込んできた小○郎にSEX勝負を提案。フェラやパイズリで射精させ、いよいよ本番。
挿入後、あっという間に射精してしまった小○郎に対し、ネ○の初挿入のときと比較して褒めてあげたり、2回戦に誘うなど、「お姉さんリード」の魅力満載です。
2010年01月28日
原作を知りませんが、楽しめました。
鈴○の処女喪失シーン(放尿シーンは無し)においては、鈴○のまったく膨らんでいない乳房、完全に平らな胸に、小さな乳首が控えめについている描写にハァハァさせられました。ロリっ娘好きにはお勧めです。
マ○とのSEXでは、顔面騎乗位クンニの最中に放尿、正常位で膣内射精の直後に放尿など、女の子の放尿シーンに興奮させられました。
2010年01月28日
伊○の飼っているウサギに化けていたと称する怪人。「兎頭人身」の怪人なのですが、こんな存在がどうやってウサギに化けていたのか? とか、そのような問題点はすべてスルーです。
ともかく、この怪人は、自ら『汁マニアファミリー』と称しており、○歩を襲います。○歩も必死に抵抗しますが、腕力でかなうはずもなく、結局は犯されていきます。
大量精液描写が素晴らしいのはもちろんのこと、○の愛液や、涙、涎、唾などの体液まで丁寧に描きます。完全に快楽堕ちして、大きく口を開けてアヘアヘと喘ぐ○歩。涎をだらだらと垂れ流すその姿に興奮させられました。