NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,875件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,251件) |
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ヒロイン秋月蓮は山奥で修行に明け暮れていたので、一般常識がほとんどありません。またブラジャーやパンティも身に着けておらず、『性的な羞恥心』に乏しいため男子学生のいる場で着替えたり、プールの授業に「ふんどし一丁」で登場したり。
そんな剣術一筋の少女が、SEXを重ねるたびに体を開発され、快楽に飲まれていきます。子作りを自分の「使命」「義務」ととらえているため、SEXに快楽を感じて流されている自分に悩んだり。
SEXの数は多いです。またフェラで1発→SEXで1発とか、体位を変えて1発ずつなどSEXの尺も長め。フェラひとつとっても、それぞれのシーンでアングルや体勢が異なり演出が豊富。座っている主人公のチ○ポに蓮がうずくまるような体勢、立っている主人公のチ○ポに、蓮が顔を近づけてフェラ&玉揉み、寝ている主人公に覆いかぶさってフェラetc. 前半は主人公のことを「お前」と呼んでいたのが、後半では「正将」と呼ぶなど、心情変化も描写されています。剣術の稽古着、裸エプロン、スク水、ブルマ、私服などのコスプレも多し。また、SEXの場所も豊富。自室や風呂場、台所などの「自宅内」はもちろん、剣術道場、学園の更衣室、屋上、プール、体育用具倉庫、遊園地などでもやっちゃいます。
また後半になると、SEX中の蓮の表情がトロけていくのが実にいい。目が潤み、顔が上気して快楽にたゆたっているのがよくわかります。そんな蓮に種つけを繰り返し、ついに孕ませ、妊娠後もボテ腹SEXを楽しめる。実においしい作品でした。
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2009年05月11日
原作を知らないので、ここのヒロインの名前などがわかりませんが、楽しめました。
凌辱・強姦に+αとして「SMプレイ」が取り込まれています。単に力づくで犯すのではなくて、手足を縄で縛って上から吊るしあげたり、後ろ手に縄で縛りあげて後背位や騎乗位で犯したり。体に蝋を垂らしたり、マ○コにろうそくを挿入したりw
また1人の女の子に数人の群がる輪姦もありw 「さりげない演出」として、女の子の体の周囲に無造作に捨てられ、たまっている「丸まったティッシュ」にニヤリとさせられました。
2009年05月08日
触手ゲームのひとつですが、触手の形が「多種多様」で、その点でとても斬新だと思いました。
オーソドックスな形の触手(太さがチ○ポと同じくらいで、先端も亀頭の形になっている触手や、紐状の触手など)ももちろん登場します。変わった形の触手としては、先端が「人間の手の形」をしているもの、全体的に金属質で、工場などの『製品製作用の機械』のような形をしているものなど。
シチュはもちろん触手の強みを生かしたものが多いです。乳房を責めつつマ○コを責める、膣とアナルの2本挿しどころか、「膣にもアナルにも2〜3本ずつ挿入する」などの激しいプレイを装備。
そして一番ハードだと思ったのが、先端が「人間の手の形」をした触手による膣とアナルの2本挿し。完全にフィストファック&アナルフィストです。しかも、膣に挿入されたほうの触手は、子宮口をこじ開け、子宮内をゴリゴリ擦る子宮姦、子宮フィストまでやってくれますw
触手の形態に新たな風を吹き込んだ作品だと思いました。
2009年05月08日
人間の男たちがほとんど滅びてしまっており、地球は獣たちの天国になっているという設定。人間の女性たちは滅びてはおらず、獣たちは人間の女性を襲って「生殖・種つけ」をする〜という世界。
完全な「異種姦」ですが、とにかく犬のオス×人間の女性、馬のオス×人間の女性でも妊娠してしまうらしく、凌辱されるヒロインたちも妊娠の危険に怯えて泣き叫びます(快楽堕ちして膣内射精懇願する場合もありますが)
この作品で素晴らしいのが、獣たちのチ○ポ。とてもリアルです。赤色やピンク色とした獣たちのチ○ポに、血管が浮き上がっている絵などたいへんにリアルで生々しい。ついでリアルで生々しいのがヒロインたちのマ○コ。もちろんモザイクはちゃんとかかっているのですが、モザイク越しでも「肉びらが押し広げられている様子」や、「膣内射精後に精液が膣穴から逆流している様子」がリアルに目に入ってきますw
また、女性たちの陰毛もばっちり拝めます。
ヒロインたちは獣たちに生殖・種つけ目的で凌辱されるわけですが、一人だけ「妊婦」のヒロインがいます。数少ない人間の男性との間にできた【愛の結晶】です。しかし犬たちにとっては邪魔物でしかないため、「流産させてやる!」と激しい獣姦ボテ腹SEXを強制されますw 鬼畜なボテ腹SEXにもハァハァできる人にはお勧めだと思います。
ヒロインは2人。園子と梓。園子と梓はどちらも主人公の「叔母」に当たります。そして2人の関係で言えば園子が姉、梓が妹。どちらも主人公からみると年上の女性、成熟した大人の女性なのですが、園子と梓を比べると、「園子のほうが年上=姉」であることがわかるように、たいへん巧みに表現されています。園子の唇がやや厚く、口紅をぬっていることから、梓と見比べたときに、「より年上」の印象を受けます。
そんな成熟した女性=大人の女性に手コキしてもらったり、パンティコキしてもらったり。そしてパイズリやフェラに進み、結局は本番SEXまで。メイドなどのコスプレもありますが、「大人の女性」らしく、卑猥な下着でのSEXもあり。そして注目すべきは主人公はゲーム冒頭時にはすでに童貞ではありません。 なんと数年前に、園子によって筆卸されていたのです。その主人公の童貞喪失シーンは、「過去を振り返る」形でゲーム中で見ることが出来、シーン回想登録にも収録されます。
そして妊娠。危険日であることを明かした叔母への膣内射精も可能。2人はそれぞれ反応が異なり、園子は妊娠覚悟で膣内射精を許容、梓は積極的な妊娠請い。2人も、ボテ腹SEXあり。
2009年05月08日
スワンの初期の作品です。
内容は、義理の姉妹たちとSEX三昧という、単純明快にして肩の凝らないストーリー。
義理の兄×妹という関係だけでなく、学園の教師×女子校生という関係でもあり、「環境」を生かしたさまざまなコスプレSEXや、いろんな場所でのSEXを楽しめます。
コスプレでいえば、メイド服・ブルマ・学園の制服・園○服(ゲーム内では「園服」と表現しています)など。SEXの場所は自宅はもちろん、学園の教室や体育倉庫、あるいは敷地内(青姦!)など。
一番印象に残ったのが、園○服を着たまどかとのSEX。「黄色い帽子に、青い上着、肩から斜めがけにする黄色い鞄」という、まさに園○の格好。しかも、まどかはこの園○のコスプレが似合うような「ロリっ娘」ではなく、どちらかというと巨乳・巨尻の女の子。そんな娘が、わざわざロリっ娘のようなコスプレをすることのギャップにハァハァでした。しかも園○服に+αして、縄で縛ってのソフトSM状態w 実にすばらしいと思いました。
ヒロインは主人公の「妻」と、義母・義姉・義妹。ちなみに義母は未亡人で、義姉は人妻。4人のヒロインたちのうち、3人は結婚している or 結婚していたわけですから当然に「SEX経験あり」。義妹だけが「処女」です。
しかしこの女系家族、みなムッチムチの豊満な肉体をしています(義妹がややスレンダーっぽく見えますが、母親や姉たちとの相対評価でそのように見えるだけかと)。
そしてタイトルどおりの不倫家族。妻の家族たちとSEXしまくりw しかし妻にバレてしまい、家族が崩壊状態になったり、母娘間に入ったヒビが埋まらないままの状態でのENDもあります。もちろん、義母・義姉・義妹そして妻と乱交三昧のハーレムルートもありますがww
妻の妊娠中に、義妹が妊娠懇願して浮気SEXしたり、すでに閉経していた義母が、主人公とのSEXを重ねることで「女としての機能を取り戻してしまった」=月経が再開してしまった → 主人公の膣内射精を避けるようになった〜をという展開があったりで、ドラマ性がとても濃い作品でした。
ヒロインたちが犬や豚だどの「獣」に犯されるシーンが多いです。(人間の男とのSEX、人間の男に対するフェラ、愛撫、バイブetc.機械器具を挿入するシーンもあり)
獣たちとのSEXでは、やはりヒロインは嫌悪・恐怖の感情を示し、暴れたり抵抗したりします。そんなヒロインたちに獣たちはお構いなしに挿入。面白いのは、人間の男と同じ後背位の体位で1発膣内射精したあと、くるりと体の向きを変えて、尻と尻がぶつかるような体勢をとって2発目の膣内射精に入る点でした。この体勢を指して「交尾」という語ができたらしいですが、なるほどな、と納得してしまいました。
もっとも、獣たちはいつも後背位 → 交尾スタイルに切り替えるだけでなく、人間の女とのSEXに順応しているのが、正常位でヒロインに圧し掛かる場合もありますw
獣たちの汚い精液を膣内にぶちまけられてた時、苦痛・衝撃(のちには快楽)によってヒロインの目は裏返り、口もだらしなく広がります。こういうアヘ顔が好きな人にはお勧めだと思います。
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輪姦の嵐!! という表現がぴったりの作品です。一人の女性、女の子に男どもが群がってのSEX。
ヒロインたちの気持ちや肉体的苦痛などお構いなしの凌辱ですw
いまだ体が成熟しているとは言えない「都子」が騎乗位で膣とにアナルにも2本挿し、されるシーンがあるかと思えば、心優しいシスター「麻梨愛」は、騎乗位で膣&アナル&口の3本挿しww もちろん口と膣の2本挿しもしっかりあります。
そして犯される場所も神聖なる協会の「聖堂」であったり「墓地」であったり。とことんまでシスターおよびその関係者を穢しつくし、弄びぶ様子が描かれています。また、逃げ場のない「地下室」に囚われての輪姦もあり。
この輪姦で素晴らしい演出が、不特定の男たちが登場する場合に「男1」「男2」……「男5」と、射精するごとに入れ替わり立ち替わり女体に圧し掛かっていく点ですwww
ヒロインは2人。どちらく成熟した大人の女性です。一方は「義母」=翔子、他方は「旅館の女将さん」=雅代。個人的には義母のほうが好きでした。
この義母は、父親の結婚などにより新しくできた義母ではありません。「主人公を数年間も育ててくれた」という年月の重み、歴史があります。それだけに義母も主人公と恋愛関係になる、SEXするようになるには世間体とか社会通念とか、道徳上の問題を考えるシーンがあり、それだけに「ふっきれた」状態でするSEXは背徳感が+αされてハァハァでした。
またヒロインは「義理の母親」という点だけでなく、「主人公よりかなり年上」であるという点をたいへん気にします。全裸をさらしたときに「あんたみたいな若い子から見たら変じゃない?」と言ったり、「母さんの乳首…もうオバサン色でしょう? 若い子みたいにピンクじゃないもの…」と恥ずかしがったりww
熟した年齢でありつつ、まだ老けこんでいない女性とのSEXにハァハァする人にはお勧めです。なお、義母はSEX経験はそれなりにありますが、アナルSEXの経験はなく、主人公にアナル処女を捧げてくれます。