ＥＩＴＯ的鑒賞一覽

まんまるのおっぱいとケバケバの厚化粧、ボリュームたっぷりの肉厚たらこ唇。
シーメールなので勿論おち〇ちんも付いています。

こんな極端な体のキャラクターは中々いないので貴重な作品だと思います。
僕はこのくらい濃いシーメールのほうが好きです(BEHAVIOUR+21に出てきたママみたいな)。
作者様は需要があるのかどうか心配しているのかもしれませんが、
僕としては毎回こういう濃いシーメールばっかり描いてほしいくらいです。

26.5より25.5のシーメールのほうがおっぱいと唇のデカさが強烈なので好きです。
たらこ唇から精液をブチュっと垂らして口移したり、巨大なシリコンおっぱいでパイズリするシーンとか、凄かったです。

BEHAVIOURシリーズは基本1話完結形式なので続きはないと思いますが、
描いて貰えるものならこの話の続きを描いて欲しいと思います。

前作(ボーイッシュの～)がとてもよかったことと、
娘の彼氏を誘惑する話を期待してたので購入しました。

続編、ということで今回は、前作の主人公の母親が夏美(娘)から正明(彼氏)を奪います。
子が子なら親も親だなぁ、と思いましたね。

エッチシーンは殆ど前作と同じノリで、
エロくて積極的女性が少年を誘惑し、少年もガマンできずに受け入れてしまいます。
口紅があるのでキス絵のエロさはかなりアップしています(上下分割にせず、もっと顔アップにしてほしかったけど)。
寝取る側は既に旦那がいる身だったり、
寝取られる側のすぐ近くで行為に及ぶシーンがあったりと、
背徳感は前作より過激な印象があります。

今回も修羅場なシーンはないので、少年×熟女のエッチシーンに水を差されることなく楽しめました。


しかし、気になる点(残念なところ)もいくつかあります。

前作は明らかに寝取る側(夏美)が主人公でしたが、
今回は誰が主人公なのかよくわからなくなっています。
タイトルが明らかに第三者的な表現なのもそれを助長させます。
『人妻の私が娘の彼氏を密かに寝取るお話』というタイトルで良かったのでは?

冬美香の内面描写もないので、逆NTRに及んだ理由も本編からは
伝わってこないです(作品内容にしか書いてない)。
冬美香の内面(逆NTRする理由)を描写すればもっと良かったと思います。

これは僕個人の好みの話になりますが、今回は純愛じゃないのも残念でした。
親子ほど年下の少年に本気で恋をしてしまい、
娘が少年の彼女になってしまったことに我慢できなくなって逆NTR、
というシチュエーションにしてほしかったです。
(まあ、続編だから難しかったのかもしれませんが・・・)


今度は、続編ではなく完全新規のキャラクターで
爆乳人妻が娘の彼氏(できれば童貞)を純愛逆NTRする話を作ってほしいと思いました。

ド直球なタイトルとサンプルのおっぱいのデカさに惹かれて購入。

逆NTRなので主人公は女の子(夏美)のほうです。
逆NTRする目的は純粋に正明(幼馴染)のことが好きだからであり、裏は全くありません。
夏美視点で話が進むため、夏美の正明に対する恋愛感情や、
正明が別の女の子(春奈)と付き合い始めたことによるくやしさや怒りが明確に描かれているのが見所です。

「私のほうがずっと昔から、長く強く正明のことを想っているのに!」
「パッと出のクラスメートが正明と付き合うなんておかしい!」
本編にこんなセリフは出てきませんが、そういう感情が見ていて伝わってきます。
「逆NTRする」というタイトルですが、夏美本人は寧ろ(春菜に)逆NTRされたと思ってますね、これは。だから奪い返す話です。


もう一つの魅力は、夏美のおっぱいのデカさです。
ボーイッシュな見た目とその爆乳ぶりのコントラストが堪りません。
正明の彼女である春奈は巨乳ではないので、夏美が春奈の貧乳をわざわざ貶しながら自分の爆乳をアピールして迫るのが凄い。
そして春奈の胸では絶対に無理なプレイ(つまりパイズリ)を開始するシーンは大興奮しました。


ちなみに修羅場のようなシーンや、春奈が悲しむシーンは描写されないので最後まで安心して見られました。
逆NTRや爆乳に興味がなくても、積極的な女性に迫られるのが好きな方であればオススメしたい作品です。

個人的には、このサークル様には今後も爆乳逆NTR作品を作ってほしいと思っています。

絵柄が凄く好きであることに加え、
巨大なおっぱいと真っ赤な唇の熟女キャラ、女性上位のおばショタ。
僕好みの要素がたっぷり詰まっていたため、発売前に情報が公開されたときから相当期待してた作品です。

実際購入してみたら、ストーリーやキャラクターの台詞も期待以上で大満足でした。

この手の作品の場合男性向けの作品であるが故、
逆レイプと言いながら和姦になりやすい傾向にあります(それはそれで僕は好きですけど)が、
本作は女性と少年の体格差や少年の性格、二人がかりであることから、少年の恐怖感が
上手く表現されており、逆レイプという設定に偽りなしです。

特に良かったのが、女性二人が少年に対して愛情をきちんと持っているということ。
女性二人に悪意など全くなく、終始母性的で甘々な台詞であるにも拘わらず、
その行き過ぎなほどの愛情と性欲を『逆レイプ』要素として表現しているのが見事です。

発売前に公開されていた情報を見たときは、いったいどういうストーリーにするのかと疑問だったんですが、
いかにも妖しげな貴族の館にやってきたという展開は全く違和感がありませんでした。

この作者様には今後も期待しております。

近年の作品ではわにお様があまり描かなくなった、
「人外レベルの超爆乳キャラクター」が登場します。
僕にとっては大変喜ばしい作品です。

後者二人が気に入っているのですが、特にセイレーンが好きです。
見た目はツリ目の攻め顔ですが、優しく甘ったるい台詞を連呼して
パフパフやパイズリを繰り返すシチュエーションは堪らなかったです。

欲を言えば、セイレーンとクラーケンのダブルパイズリやダブルパフパフも見たかったです。

パイズリやハーレムはいつも通りなので説明不要。
見ての通り、おっぱいの大きさがインフレを起こしています。
わにお様の手がけるキャラの中でも相当な大きさのおっぱいを有するお姉さんが4人。
性格的にお姉さんっぽさが強調されていて、皆甘やかしたがりなので、
超爆乳好きで甘えん坊な人は堪えられないはずです。
特にシ○ルミーとマチ○アはその傾向が強いので、この二人の台詞を見ていると蕩けます。

また乳劇シリーズの続編が出て、お姉さんキャラばっかりが
(勿論おっぱいのサイズは全員本作レベルで)勢ぞろいした作品が出たらうれしく思います。

ついに発売されました!
待ちに待った、もなかさんの新作CG集です。

Vol.1に比べて、おっぱいへのこだわりが強烈になっています。
痴女っぽさと優しそうな雰囲気を併せ持ったお姉さん。頭より大きな爆乳。
そして乳輪が服(水着?)からハミ出しまくりで壮絶にエロいです。
なお、貧乳キャラも少しだけいます。
色が塗られていない絵もありますが、特に気になりませんでした。

Vol.1より前に描いたそうですが、僕はこの絵柄のほうが断然好みです。
特に乳輪の描き方が。

Vol.2が待ち遠しいです。絵柄はVol.0と同じ感じにして頂きたいです。

いつもどおりです。
ムチムチで爆乳の熟女をひたすら堪能できます。
今回は登場キャラクターが多いのもポイントです。

ただ、ちょっとだけ欠点があるとすれば、
登場キャラクターが多い分、一人一人の掘り下げ、魅力が半減しているようにも思います。
(キャラクターが多いこと自体は別に悪くない、むしろ素晴らしいことだと思います)
それから、今回に限ったことではないのですが、ストーリーが長めである上、
少々難解だと思います。
もう少しシンプルにエッチシーンを楽しみたかった、とは思いますね。

体験版を聞けばいかに凄いかがわかります。

演技が上手い、というのも勿論在りますけど、声そのものがすさまじくエロいです。
エロいというか、ケバイ声です。それがまた良い。本当に、良い人を起用したもんです。

物語は3つ収録されています。1つめと2つ目は、チン○しゃぶりが大好きな熟女が、
1人でしゃぶりにきます。1人目と2人目は違う人です。これだけでも相当凄いのですが、
3つ目の物語(2人の熟女が同時にしゃぶりにくる)はさらに凄いです。凄すぎます。
骨の髄まで吸い尽くされそうです。

ヘッドフォンで聴いたほうが良い、のはいうまでもありませんね。左右から
語りかけてくるので、臨場感抜群で感情移入できます。

あと、サイトに行けば、詳しい物語も見れますので、参考までにみるといいでしょう。

毎度お馴染み、逆レイプ(男性受け)のボイスドラマです。
物語が途中で4種類に分岐します。

どれもこれも、男性受けエッチシーンを望む人にはたまらないシナリオです。

僕の意見としては、蜘蛛娘ミシアと交尾する話が一番良かったですね。
購入する前は、ミシアにはあまり期待していなかった(感情に乏しいから)ん
ですけど、主人公と交尾するうちに少しずつ感情(恋をしているかのような)が
芽生えていく様は、不覚にも萌えました。

第一話の女科学者が友情出演しているのは、ニヤリとする人が多いんじゃないでしょうか。

それと、なぐるふぁる様のイラストも相変わらず素晴らしい。
このイラストの雰囲気は、とろとろ様の物語と相性抜群ですね。