EITOさんのレビュー一覧
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2009年04月13日
良く思いつきますねー、と言いたくなるプレイが多いです。
制服、スク水、ブルマ、を着てっていうのは
他のサークルでもそれなりに見かけますけどね。
この作品はそれだけじゃないんです。
まあ、それは見てのお楽しみです。
もう一つの魅力は、やっぱり
爆乳、むちむちの女性キャラにありますね。
この、ちょっとクセのある絵柄もあいまって、
そのボディはかなりエロさを感じるものです。
2009年04月02日
まさか、ここのサークル様が、
モンスター娘を出してくるとは思いもよりませんでした。
僕自身、モンスター娘に犯される話は大好きなもので。
モンスター娘は数の少ないジャンルなので、描く人も少ないですので、
絵柄が自分好みの話はなかなか見つからないものなのです。
そういう意味で、
このサークル様の作品でモンスター娘の話が見れてとっても嬉しく思います。
一つ注文がありますが、下半身は異型(蛇とか蜘蛛)にしてくれませんかね?
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2009年04月02日
この頃からですかね、
女性キャラがむちむちを通り越して、豊満になったのは。
豊満体型なので、迫力が凄いです。
一人目の熟女は、娘の体操服着ますけど、娘の体操服では、当然その豊満ボディ
を包み込むことは出来ず、、、
二人目の熟女は、ビキニからいろいろハミ出しちゃうし、、
最近の作品に比べると絵の質が荒いですけど、
魅力は今と変わっていません。
頑強は眼鏡の間違いですね。
この作者様は、
男性複数で熟女一人を犯す話か、1対1で男性受けの話 のどっちかを書くことが
多いですね。この作品もその二つです。
2009年04月01日
何のキャラクターなのか知りませんけど、かなり魅力的なキャラクターですね。
まあ、エロネタに使われているので、元ネタは知らないほうが良いのかもしれませんが。
コーネリアってキャラクターは、
ぽってりした紫色のルージュのクチビルがポイント。
さらに今回は、もう一人女性キャラクターがいるので、
何だか得した気分です。
コーネリアは、口では反抗的ですけど、
内心が書かれていて、心の言葉が物凄く素直で可愛いです。
僕の趣味の話になりますけど、
服を着ているときに、服がおっぱいに張り付いて、
(乳房、乳輪、乳首、乳首の中央の窪み)輪郭が
はっきりとわかる、という描写が大好きです(現実的にはおかしいですけど、そこが良い)。
このサークル様の作品は、男性キャラ(=女性を責めているキャラクター)が
全く描かれていません(別に悪いことじゃないですよ)が、
この作品は女性が女性を責めるため、絡みが描かれていて貴重です。
2009年04月01日
ホルスタイン女史。
ああ、確かにいましたね、そんなキャラクター。
筆吟堂様のサイト、サークル名が、今とは違っていた時期のキャラクターです。
筆吟堂様の定番とも言える、
『眼鏡』『熟女』『むちむち』を兼ね備えています。
この当時から、このサークルの魅力は変わっておりません。
まあ、最近では、むちむちを通り越して豊満になっていますが。
定番ではない(ときどき見られる)ですが、この作品には『母乳』もあります。
ミルク出しまくりです。流石ホルスタイン。
作品は2つ収録されております。
一つは助手を犯す(男性受けよりキツイけど、逆レイプよりはソフト)もの。
もう一つは助手2人と3Pするもの。
僕は、
3Pや乱交モノは好みじゃないし、女性に主導権を握られるプレイのほうが好きなので
一つ目の物語のほうが圧倒的に好きですね。
2009年04月01日
タイトルからして男性受けだろうな、と思い、
絵柄も好きなタイプなので購入しました。
女王様、というのは勿論ア○ヴィー様のことですね。
女王様なんていうから、恐いかと思ったけど、
非常に優しいア○ヴィー様で良かったです。
最後の終わり方も好きです。
ついでに、ア○ヴィー様の深紅のクチビルにもエロさを感じます。
ここのサークル様にはア○ヴィー様の作品をもっともっと作って欲しいと思いました。
2009年03月31日
シチュエーションは、お約束なのでもう説明不要ですね。
今回は、のっけからいきなりエッチシーンです。
エッチシーンに至る過程なんかは、殆ど省いています。
で、選択肢が非常に多く、
どの選択肢を選んでも極めて内容の濃いプレイになります。
この作品一つの中に、かなり沢山のプレイが含まれています。
このサークル様の他の作品を買っておられる方にも、
初めての方も、買って損はしないと思います(勿論シチュエーションが好きならですけど)。
2009年03月31日
お約束のむっちり爆乳熟女です。
豊満な人もいます。
今回はそのボディをひたすら堪能する作品になっています。
絵だけでセリフも文章もないので、
シチュエーションに拘る人はちょっと辛いかもしれません。
でも、単純に
爆乳熟女が見たい、という人にとっては
かなりレベルの高い作品と言えるでしょう。
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この物語を制作したとろとろ様は、
もともと人外に逆レイプされる小説を書いておられる方です。
勿論僕はそれが大好きで、その方が作ったボイスドラマ、ということで
購入しました。
これは、かなり良かったですよ。
ラミア(下半身が蛇)ってのは、女性型モンスターとしては有名ですよね。
尻尾で絡みつかれたまま、舌で舐められたり、女性器に入れられたり、ね。
ラミアは、聞いていてどことなく包容力や優しさを感じました。お気に入りです。
女科学者の方は、こちらも好きなんですけど、
あまりに事務的なのと、直接吸われるわけじゃないので、
僕はラミアのほうが好きです。
とは言え、女科学者編に出てくる変な生き物はかなり好きです。断面図ビッチリ見せてくれます。
それともう一つ。
イラストを担当している、なぐるふぁる様の絵も、
とろとろ様の物語の雰囲気に非常に良くマッチしていて気に入っています。
ラミアのおっぱいがあんなに大きいのは感激でした(笑)。
あ、一つだけ、要望が。
ラミアの性交シーンで、『搾精』だけでなく『交尾』も
して欲しかった、と思います(つまり、ラミアの娘を孕んでしまう、ということ)。
2009年03月30日
いろんな意味で大きいです。
女性に主導権を握られる、どころの騒ぎではないです。
巨大な女性に囲まれたり、
服の中に閉じ込められたり、
とにかく、男性が本当に動けなくなるようなプレイばっかりです。
マニアックすぎます。
まあ、ここの作品としてはいつものことですけどね。
そんな作品が3つもあります。
素晴らしい。
キモオタプロジェクトは、女性を監禁する話ですけど、
すぐに期待通りの展開になるのでご安心を。