Elenco recensioni di likku

原画の反対幼児先生目当てで購入したのですが、これが大当たりでした。
同人ゲームらしくストーリーはプロローグ以降、ほぼ全編がエロシーンで構成されていました。また分岐の数もそう多くはなかったので、結構簡単に全てのイベントをコンプすることができます。
攻略キャラは主人公のお姫様一択なので、一人のキャラを愛でたい方にはたまらない作りになっています。
またロリな絵柄と主人公のお姫様の声が非常にマッチしていたのも良かったと思います。特に声優さんの演技が本当にすばらしかった。弱味を握られて渋々エッチなことをさせられるところや、調教が進むに連れて徐々にエロくなって行くところがとても上手かった。
低価格でロリ巨乳を存分に楽しみたい方にオススメの一作です。

本作は初体験もまだの大人しい彼女が、風邪で寝込んでいる彼に対して段々と積極的になっていくお話で、寝込みをソフトに襲われる気分を味わえます。
主人公の女の子が自分の淫らな行為を恥らいながらも、行為に没頭していく様は脳内で容易く想像できるほどに迫真の演技でした。
特に彼女が自分の匂いフェチという性癖に目覚めていく様は、必聴ものです!
またストーリーがしっかりしていて、全編にわたってキャッチーな淫語が随所に散りばめられているので、長いスパンで聴いても飽きない作りになっていました。
千円ちょっとの値段でしたが、十分に値段分の仕事は出来ているので、気になった方は一度体験版を聴いてみてはいかがでしょうか?

待望のわるきゅ〜れ新作は、肛門調教が主題。
主人公は吸尻鬼なる人外の一族の男で、一族のために複数の女の子のアナル調教をしていくこととなる。
大人し系、元気系の両極端のキャラが攻略対象で、全く反対の性格の少女が調教されていく様を楽しめます。加えて主人公のお目付け役として、既に調教済みのお姉さんも攻略対象です。
ほとんど肛門責めしかないので、そちらに興味のある方にオススメ。
エロシーンの数が半端じゃないので、この価格はかなり破格です。

ショタな主人公とその姉が捕らえられ、ドSなお姉さんに散々責められるエロ主体のストーリー。
Hシーンはほぼ主人公が受けのシチュエーションで統一されており、M気質な方に断然オススメの一作。
基本キャラは三人でそれぞれ、お姉さんに責められたい、お姉さんに甘えさせて欲しい、ロリっ子に責められたい、そんな方の願望を叶えてくれるキャラ達でした。
回想シーンの数が豊富でありながらも、値段は二千円を切るお手ごろ価格なので買って損をした気になることはないでしょう。
攻略も難しくないので、すぐにエロシーンを楽しみたい方にもオススメ。

極普通の男子生徒がレイプ魔という外道に堕ちるストーリー。
　始まりから終わりまで終始一貫して俺様本意の逆切れレイプが基本。
　なんといっても今作のキモは攻略可能キャラクターの数。恐ろしい数のキャラとのエッチがお手軽に体験できます。数キャラは同じ声優さんが担当していますが、それも演技の違いを楽しむことが出来てとてもお得だと思います。
　シチュはタイトル通り基本レイプしかないのでレイプ苦手な方は退避して下さい。レイプスキーな方は買って損はしないはずなので、買ってレイプ漬けの毎日を体験してみましょう。

わるきゅ〜れの作品の中で個人的なランキングでは上位に入る作品。
　ロリ系なのにむっちりとした感じの絵柄と、迫真のエロボイスがたまらなく良かった。
　シチュエーションの数は少なかったが値段が安いので物足りないとは感じなかった。
　ロリ好きな方は一見の価値ありです。

Lilithの中でも結構古い方の作品だと思いますが、やはりエロい。変わらぬ淫語のクオリティにびっくりデス。
陵辱ものとして王道を突っ走っていた感じがします。気の強い女の子が屈服する様は、中々にいい感じです。あと王妃もエロス。
お姫様と王妃様って、大抵セットなのはどうしてでしょう…まぁどっちもエロいからいいんですけどね。

シチュの多さもさることながら、声優さんの熱のこもった演技は必聴もの。流石Lilithというべきか、やたらと飛び交う淫語の数々に今回も驚かされました。
値段の割には回想シーンも多いので、買ってまず損はないでしょう。
抜きゲーとしてはかなりの良作。

タイトルに偽りなく、女王様な先生の奴隷になっちゃうお話。
　原画の完成度は高くてよろしいのですが、テキストはいまいち萌えない、つーか燃えないかも。
　Lilithの傾向に反せず低価格の代償としてなのかストーリーの中身は薄くなっているものの、抜きを売りにしているのでその点においては心配はいらない。とは言えシーン数の少なさは目を瞑りきれないところでもある。
　基本的にMの方にオススメだが、SMチックな責めはあまりなく、精神的な責めの描写が多く見られた。キモイだとか臭いだとかの罵り系の言葉も、語調がそんなにきつくないので、本格的な罵りはほとんどないように思えた。
　全体を通してソフトなMの方にオススメな作品に思えた。声優も中々にそそる演技で、上手いと感じた。後はテキストをもう少し、責めの意味を理解している人が担当すれば、評価は段違いに良かったと思う。

ベストセレクションと謳っているものの、中身は各作品の前半戦ダイジェストを集めた感じの作品集となっているため、陵辱系はLilith特有の女性が堕ちた後の濃厚な淫語が堪能できない作りとなっている。
　キャラの性格や世界観の一部を垣間見ることが出来るものの、やはり私にはカタログといった風に感じた。
　前述でも述べた通り、陵辱系統は堕ちる前のプレイがメインであるため、生意気な女性を征服したいという殿方は、これをプレイした後でお気に入りの女性が出ている本編を買うというのも一つの手だ。
　よくまとめられた作品ではあったが、抜きゲーとしては重度のユーザーさんは中々満足できないのではないだろうか。とは言え、購入を検討している作品の雰囲気を味わうという点では好評価ですし、値段も格安なため、本編を買ってがっかりしたくないなら、一度試しに買っておくと保険になるのではないでしょうか。