ニューフィールドさんのレビュー一覧
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シンプルな野球拳ゲームです。
こういうシンプルなものは意外に少ないので貴重ですね。
個人的に、リボンといった小物を脱がせるところが
魅力的だと思いました。
脱がせる枚数が少ないので、比較的楽に脱がせられます。
欲をいえば、もっと着てる物が多いほうが、戦いがいがあります。靴下とか。
対戦相手の女の子もそんなに強いわけではなく、
30分とかからずご褒美CGを見ることができました。
レビュアーが選んだジャンル
妹の無知な雰囲気を出すために、いろいろ工夫がされていますね。
妹の「ばっちい」とか「かちこい」とか、
ところどころのセリフが、かなり無知っぽい雰囲気を出していてグッドです。
大人みたいなしゃべり方して「無知」と言われてもピンときません。
幼いこどものような言動がともなって「無知」と言えましょう。
セリフのフォントも、兄と妹で違うところがポイント。
妹のセリフ部分だけ、文字が少しまるっぽくて、
これも無知っぽさに拍車をかけていると感じました。
妹のセリフは、漢字を減らして、ひらがなを増やせば、
より無知っぽさが出ていたと思います。
(ひらがなだけだと読みにくくなるので、難しいところですが)
あと、漫画をJPGとPDFに分けているところも親切ですね。
PDF重たいので、JPGで読みました。
いろいろ書きましたが、
無知な子は犬っぽい感じがして、本当にかわいいですね!
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2009年08月19日
多数の作者さんが参加されているため、
作者ごとに作風や絵柄が異なっていて、
読んでいて飽きがこないです。
作風が異なるといっても、
殺伐とした展開は一切なく、全編ギャグ&ほのぼのな内容。しかも健全。
一部の隊員が変態はいってて暴走しているところが
ある意味見所でもあります。
若干ですが、宮○の登場場面が他隊員と比べても多いですね。
ちょっぴり百合が入っている場面もいくつか見受けられますが…
「健全」なので、そこまで濃厚な描写はありません(笑)
とくに宮○の愛されっぷりは異常ですね。
主人公も幼馴染もかわいすぎます。
話の内容自体は、わりとよくある内容なんですが、
何度読んでもしんみりとして、
優しい気分になってしまいます。
なんといっても、最大の魅力は絵柄。
ほのぼのとした素朴な絵柄で、
ほっとする安定感があります。
すごく、物語の雰囲気にも合っているんですよ。
美麗なCGではないけれども、
あたたかな、不思議な魅力が伝わってきます。
なんというか、全体的に「あたたかい」んですよね。
なんといっても、君子がかわいいですね。
上目遣いで「おやすみのキスをしてほしい」のセリフあたりが最高です。
で、実際にキスされるんですけど、そのときの反応や表情が
たまらなくいいですね。
兄の手でいろいろされてしまうのが惜しいくらいです。
正直エロなしでも良かったんですが、
しっかりとえっちいシーンも堪能しました。
かわいい顔をして、積極的で大胆な行為をしてくれます。
兄のモノをちっちゃな胸にすりつけたり、
手についた白濁液をなめとったり。
あと、ストーリーについて、オチもちゃんとあるんですけど、
ある意味わかりやすいオチです。
それは読んでみてのお楽しみですね。
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2009年07月08日
原作をプレイしているとよくわかるのですが、
神谷○由は、わがままで自分勝手で、人を振り回す性格です。
主人公もいいように振り回されます。
しかし、そんな神谷○由が、20ページ以上にもわたって、
主人公に甘え、乱れてくれます。
と言っても、キャラが崩壊しているわけでもなく
甘えていると見せかけて「痛くしたら殺す」など、
ときおり神谷○由らしい言動も見えて、好感がもてます。
絵柄は、線がしっかり描かれていて、
シンプルで見やすいです。
表情や仕草、姿勢もテンポよく描かれていて、
単調さを感じません。
登場キャラクタの表情も時々コミカルになったりして、
そこがかわいいですね。
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あかりをメインに据えつつ、
全キャラ登場という、欲張りな内容となっています。
2000年に作られた作品ということもあり、
多少、全体的な古臭さは否めませんが
絵柄のクオリティは高く、
各々のキャラが魅力的に描かれています。
とくに、4コマの横にキャラクターの全身絵が
載っていて、必見です。
全身絵にも、それぞれのキャラの性格があらわれていて、
見ていて、すごく楽しくなります。
サンプルにもあるあかりの短編漫画は、
表紙含め全7ページ。
あかりと志保のやりとりが見ものです。
シリアスな描写ではありますが、
「いい関係だな〜」と、なんだか微笑ましく感じてしまいます。
三角関係の修羅場 → 主人公の取り合い →仲良く3P
という非常にわかりやすい流れで話が進みます。
3Pする場面では、主人公が空気になり、
まるで森○先輩と七○がからんでいるかのような描写が多いです。
森○先輩が七○をかわいがるように行為を行うところがいいですね。
エロ一直線でなく、
ところどころに適度なお笑い要素が入るのも、評価できるポイント。
読んでて飽きがこないです。
難しいことを考えず、気軽に読めて笑える作品ですね。
森○先輩と七○以外のキャラも魅力的なことも
良いポイントのひとつです。
彼らが展開を盛り上げてくれます。
まず、ひ○き先輩。お笑い担当です。
陰から主人公に激しい突っ込みをいれつつ、
事態を見守ります。決して介入しません。
最終的に、主人公の家までついていった挙句、
美○を襲ったりとやりたい放題。
顔面崩壊ぶりも必見です。笑えます。
主人公も、相変わらずの紳士っぷりを発揮しています。
七○と森○先輩が火花を散らしている修羅場の中、
ひたすら「3人で…」を連呼し、すさまじくヘタレています。
どんだけ3Pに持ちこみたいんでしょうか。
さすが紳士と言わざるを得ません。
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2009年03月17日
作品内容では触れていませんが、
深月も登場していて、
他の作品同様あられもないことを
させられています。
こちらも必見です。
3つの短編漫画に分かれていますが、
全体的にエロ色が濃いです。
だいたい開始2ページ目ぐらいで
もう行為に及んでいます。
あとは行為が終わるまで一直線です。
余計なギャグも障害もありません。
キ○キスのキャラのいやらしい姿を見たい、っていう
人にはぜひオススメです。
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2009年03月17日
大海原の船上で、●フィとナ●がやってしまう
という内容の漫画です。
最後の最後で、
とんでもないオチが待ち受けていますが
それは読んでからのお楽しみです。
ナ●がちょっとかわいそう?な結末に
なっています。
船上でおおっぴらに大胆な行為をしていれば
誰かに見られるはず。
しかし都合により誰にも見つかりません。
絵柄がほのぼのとしているので、
エロい場面のときにアンバランスさを感じて
しまいます。
エロさというよりも明るさを感じるんですよね。
大海原の船上でやっているという、開放感が
明るさを感じさせているのかもしれませんが。