ニューフィールド的鑒賞一覽
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:32件) |
脱衣シーンのひとつひとつは短く、
あっさりしている印象があります。
あと10秒ぐらい長ければ満足できたかな〜
と思います。
脱ぐキャラは10人ほどいるので、
いろんなタイプの脱衣が楽しめます。
性格やコスチュームが違えば脱衣の仕方も
もちろん変わります。
そのため、脱衣シーンに関しては飽きが来ないです。
(何十回も見ればさすがに飽きますけど)
2008年03月27日
「苺まし○ろ」に登場するロリな女の子4人組が、
大変な目に合う短編漫画集です。
漫画の中では4人とも無理矢理エッチなことをされます。
終始ギャグ調のノリで展開され、色調もあいまって
作品全体から妙に明るい雰囲気が出ています。
キャラクターらしさがきちんと出ているところもポイントのひとつ。
美○は自分から積極的にHなイタズラを行います。
そんな美○にツッコミを入れながらも巻き込まれてしまう○佳。
○莉は嫌がりつつも、おとなしい性格が災いして
結局されるがままにされてしまいます。
ア○は英語ができないことを理由に大変な目にあってしまいます。
キャラクターの魅力については、原作を読んでいるとより一層わかるかと思います。
あと、○佳のお姉ちゃんはあまり登場しないので、
お姉ちゃんの登場を期待している人は要注意。
2008年03月18日
ロリな体型の女の子2人が、お兄ちゃん(主人公?)と一緒に3Pを行います。
ロリ好きな方であれば、「な○は」を知らなくても十分楽しめます。
エッチまでの展開は早いです。
開始1ページ目でお兄ちゃんが朝立ちしている描写があり、
開始2ページ目でな○はがフェラを行っています。
3Pの場面でも、な○はは積極的にエッチし、
フ○イトは恥ずかしそうにエッチするなど
キャラごとの対比がとれてて、
バランス良い仕上がりになっていると感じました。
絵については、全体的に安定したクオリティを保っていて
エロくてきれいです。
特にロリ体型の出来は素晴らしいものがあります。
また、お尻や性器を強調して表現する描写もあり、
実用度としては申し分ありません。
とにかく「兄ちゃん、その役割を替わってくれ」
と言いたくなるぐらいお兄ちゃんがうらやましかったです。
休みなしで5発も出されてしまうのは、さすがにご愁傷様ですが…
以上。
2008年03月14日
展開の早さに驚きを感じます。
前半・後半ともに開始2ページぐらいでエロシーンに突入しています。
(さらに言えば内容だけでなく、表紙からしてエロ全開ですが)
なのでタマちゃんや原田さんのエロを楽しみたいという方にはおすすめです。
贅沢を言えば、エロシーン突入までのストーリーが多少あれば良かったかと思います。
いきなりキスされた直後のタマちゃんの様子も見てみたかったような
気もしますし、戸惑う表情や言動を見せれば最高だったかなと思います。
また、ただHをして終わるのではなく、
オチもしっかりついてるところは評価したいところです。
画力は安定してて見やすいです。
素直に上手いと思えます。
この辺はさすがと言ったところですね。
2008年01月17日
ほとんどエロシーンで構成されており、
長たらしい前置きが全くなくすっきりしています。
全部で3話構成ですが、
いずれも1ページ〜2ページ目でエロ展開に突入しています。
実は何気にレン○ンの冒頭のセリフが好きです。
あれは風呂入りながら言うセリフじゃありません(笑)
どんなセリフか気になる人は、ぜひ読んでみてください。
あと、ところどころにある作者による
「アニメ・ゲーム語り」も作者の感性がよく現されていて面白いです。
「エロい」というよりは「かわいい」作品。
ギャグ調でデフォルメ的な表現が多く、全体的に明るさが漂っています。
この「明るさ」により、無邪気に性行為を楽しんでいるように感じます。
ストーリーの起承転結もはっきりしていて、
ひとつの漫画として成立しているところも評価したいです。
(催眠術に失敗して猫化 → 主人公襲われる → このみ乱入 → ? )
なんと言っても、見どころは猫化したタマ姉。
猫化したタマ姉が主人公を威嚇したり、押し倒したり、
このみを襲ったりと、やりたい放題な部分が面白い。必見です。
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日焼けクリームを塗るという名目で服を脱がせ、
徐々にいかがわしい行為に及びます。
ベタな展開ですが、そのベタさがテンポの良い展開を生んでいます。
CGは全部で11枚。差分CGはありません。
ストーリーの長さも適度なので、ちょっとした時間で楽しむことができます。
容量も4MBと軽く、PCへの負担が低いです。
そのため、サクサクと軽快に作品を楽しむことができます。
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2007年09月12日
ロリ×ショタものです。
ロリの方が積極的で、ショタが受動的です。
ロリ×ショタ目当てなら楽しめます。
原作を知っていると、さらに楽しめます。
(※ギャグ部分やあとがき・おまけページは原作ネタです)
エロ度は高いです。
本編開始2ページ目でエロ展開なんですから。
さらに言えば、本編15ページ中13ページはエロです。
エロの途中にギャグシーンを入れることで緩急をつけたり、
話にオチがついてるところもGOODです。
↓ここから原作ネタつきのレビューになります。
チキが想像以上にエロに積極的で驚きです。
原作通りの「明るくて無邪気な」チキを期待していると
肩透かしをくらうので注意。
チキは竜族の少女で、何百年も生きています。
何百年も生きていると、そういった知識や興味が芽生えてしまうのでしょうか。
……などと勘繰ってしまいますが実際どうなんでしょうね。
積極的なロリ、受身なショタが好きな人は
エロ部分だけ読んでも損はしないと思います。
元ネタを知らずともロリ好きな人には十分楽しめます。
驚くことに、全CGに知香の全身が描かれています。
人間の全身を描くのって難しいですよ。
なおかつ、兄との絡みまでしっかり描かれているのには
脱帽しました。
全身を描きつつ、構図・体勢もバリエーション豊富。
塗りの質も全CGで一定していて、雑な塗りはありません。
作者の技量は相当なものです。
CGのサイズも豊富です。
CG1枚につき
800× 600
1024× 768
1600×1200
の3種類があり、壁紙としても使用できます。
各CGに対話式作者コメントがついているのも見所のひとつ。
コメントを読んでると、作者の思い入れが伝わってきます。
個人的には、髪をおろした知香の姿も見たかったですね。
2007年09月03日
「ハルヒにもっと素直になってほしい」という理由で
性行為を行うお話です。
「素直になってほしい」という気持ちと
「エロ」を結びつける理由はよくわかりません。
ハルヒの心を開かせる前に、股を開かせているような気がします。
オチらしいオチはなく、謎の男の正体は明かされません。
ストーリー冒頭は思わせぶりなだけにもったいないです。
しかし絵はうまく、エロ部分はしっかり描けています。
純粋にハルヒのエロだけを楽しみたい方にはオススメです。
若干ハルヒの乳輪が大きいのと、破瓜描写があったりするので、
そこのところは人を選ぶかもしれません。
また、漫画中の文章表現が独特ですが、これも作者の味だと思います。