ぱぱらっち的赏析一览

タイトル通り、スイッチが入るとバカになってオナニー狂いになってしまう下品系のエロですが、スイッチが入るにしてもまずは乳首いじりから入って段階的にバカになっていく感じが好印象。

いきなりちんぽから入るのではなくまずは乳首、というのが分かってる。
大きく分けて4つのエロシーンがありますがテンポよく短いページでそういう盛り上がりを描いてるので読みやすく、抜きやすい。

こちら同サークルさん一作目のようですが次回作にも期待したいですね。

商業だと存外多くないふたなり女の子主人公のシリーズモノ。
特にこれくらい可愛い絵柄で画力もあるふたなりものは割と貴重かと思います(単発モノならそれなりにありますが)
着衣状態での勃起表現をしっかりしたデッサンで描けているところが個人的に高ポイント。

続きもきになるので是非単行本化してほしいところです。

ふたなりの触手責めが多めです。
画力、表現力ともに高水準で特に触手の表現がエロくてグッド。
非ふたなりの話も収録されていますがそれらも触手系としていい感じです。

大別すると陵辱系で責めもハード寄りになりますが、全体的な作風はライトなので読後感は暗くならないです。

ふたなり系の単行本としてはかなりレベルの高い一冊かと思います

変態レズJKが異世界転生して無双するお話

主人公の強力な魔力で相手を威圧してしまう、みたいなのは無双系異世界転生モノでよくありますが、この作品の主人公ちゃんはドスケベなので威圧させる代わりに発情させてしまいます

主人公より二回りは体格のある凛々しい女戦士を快楽堕ちさせるシーンが特に良かった

何かを描く時に細かく設定を固めるというのは大事なことだそうですが
クリトリスの形から個性を固めていくというあたりすごいこだわりです

女の子は派手に絶頂してくれますが、えぐい感じではなく
可愛らしい絵柄そのままに、それでいて盛大にイッてくれるあたりがポイント高いです

寝ている兄のペニスに悪戯しちゃうお話。
だんだんと悪戯がエスカレートし、最後は本番まで行っちゃいますが、最期まで兄は気づいていません。ジャンル的にはロリ系オナニーものというのが一番近いかも。
26ページに綺麗にエロ展開を詰め込んで、だんだんと悪戯がエスカレートしていく様子が無駄なく描かれていてエロ漫画としてとても秀逸な構成になっていると言う印象を受けました。おすすめです。

こんな男ごときに、と甘くみていたパシリ男とセックスすることになりあっさり屈服してしまうビッチギャル。

あくまで上に立とうとしながらイカされまくるところが最高に良いですねー。
ADVゲーム風に立ち絵を使ってテンポよくストーリー性を演出してるあたりも好印象でした。

生意気娘xおっさん、というシチュにとことん特化したえろえろRPGです。
RPGと言ってもおまけ程度で、何よりエロが非常にエロくて良い感じです。

ひとことで言うなら、サンプル画像で期待したそのままのものを提供してくれるという感じ。衝動買いして何も問題ない逸品です。

妹の進行ルートにトラップを置くことで
Hシーンの発生とともに、妹の動きをあやつり
次々と罠に仕掛けていくというゲーム。
コツをつかめば簡単ですが分岐ルートもありますので
慣れないうちから失敗してもやりなおしせずにどんどん日を進めていくのが楽しいんじゃないかなと思います。

毎朝冒頭のダメ人間な兄とバカ妹の会話も楽しくて良かったです。

他になかなか無いゲーム性と、
ハイレベルなむっちり系のイラストが相まって好印象でした。

サクッとプレイできるのが良いですね。

個人的には、RPG系で処女ルートとHルートが分かれてるようなのはあんまり好きではないので、こういう、「Hは負けイベント」と割り切ってる構成が好印象。

ちょっとした演出ですが、ゴミを拾ったり落書きを消したりすると、アイテムが手に入るというあたりが、風紀委員らしくて好きです。
こういうゲームと世界観を連動させた演出は大事ですよねー。