えるぼう的赏析一览

ダダ甘というタイトルで買いましたが、完全にヤンデレものでした。
とにかく弟のためなら何でもできる!というのはHに関してだけではなく、
全てにおいてなので、恐喝、レイプ、殺人までの意味です。
まあその対象は弟にちょっかいを出すメガネ女教師一人なんですが。

ゲームの内容はそんな姉に愛情を感じつつも如何にその暴走を食い止めるか、
って感じでしょうか。
あと低価格モノだからしょうがないかもしれませんが、初めて姉とHしてから
いきなり何日も時間が飛ぶのは残念でしたね、むしろその間が興味あるので。

総評としてはもう少しボリュームあったらなーってとこでしょうか。
キャラの絵や声優さんはレベル高いと思うので。
この姉のキャラでもっといろんなHシーンが見たかった。

悪の女ヒロインに気弱な主人公とその姉がおもちゃにされる話。
姉とは例外ですが、残る二人は主人公に対してドSです。
ぞっとするような怖いせりふでびびらされ、散々搾りつくされて
気を失っても無理やりビンタされて叩き起こされてまた搾られて・・
みたいな感じですが、流血やグロいシーンはありません。
それと卑語の量もかなりなので、これにビビッと来る人におすすめです。

やはり今回も前2作同様に安定感がありますね。
ただ、今作は選択肢が出てくるようになったので、
今までのようなお手軽感はちょっと減ったかと。

とはいえ絵もきれいですし、カワイイ少年にハァハァするお姉さんや、
チビッ子もチビッ子らしいのも相変わらず。
値段も安いので、ショタ物が好きな人には良い品です。

ちょっと小腹が減ったので・・って時にいいですね。

話はちょいダークで、Hシーンも4つか5つぐらいですが、
この値段でもしっかり声は入ってます。
この安さと絵が気に入れば買って損は無いと思います。

主人公同意の上の寝取られモノ。
双子の兄と弟が入れ替わるわけですが、兄で進めると鬼畜な展開が待ってます。
完全なSMの世界ですね。
主人公だとそんな鬼畜な兄貴になりきろうと必死な感じ。
兄嫁がもっと嫌がってくれたらなーとも思ったんですが、

まあ設定がおもしろかったです。意外と無いですね、こういうの。

普段はすました顔してても一皮むけば、って感じでしょうか。
各キャラの序盤と終盤では違いがエライコトになってます。
とにかく全員が主人公のメス豚になれることに喜びを感じて、
他のヒロイン達よりも自分のほうが変態である事を競い合うような感じ。
若干のスカトロもあり。

雌豚とか肉便器とかの言葉はやたら出てきます。内容もこれらの一言です。
難易度は高いので、公式サイトを見てでないとキツイと思います。

話的にはベタベタですが、日常の部分はあっさり流すので、
テンポがよくHシーンの次にHシーンがすぐ来るような感じ。

絵的には爆乳の先生方が充分にエロいので期待通りです。
もう少しボリュームが欲しいところですが、まあ文句は言えませんかね。

かなりぶっとんだ話で、妹が常に危ない目線で主人公の貞操を狙ってるという。
そして姉は主人公のことが好きなんだけど、姉弟だからという理由で一線を引き、
主人公を想いながらオナニーする毎日。
とにかく妹がパワフルです。
主人公との初Hはものすごいハイテンションすぎて笑えます。
そのうち姉に見つかるわけですが、姉のジェラシーぶりもおもしろい。

ただ、いよいよ主人公争奪戦が始まったと思いきや、すぐ終わってしまいます。
もう少し長く姉妹バトルをやってほしかったですな。
まあ低価格なので仕方ないかもしれませんが、ネタが面白いだけに惜しい。

ムチャクチャなストーリーですな。なんという現実にはありえない妄想大爆発な・・・
登場する女性キャラはほとんどが痴女で、主人公は狼の群れに投げ込まれた羊のよう。
前半は逆セクハラの嵐で、主人公に断る権利はありません。みんなエロすぎです。
とはいえこんな状況を受け入れてしまう主人公なんですが。
後半はそうして鍛えられた?主人公が営業先の奥様たちと不倫三昧です。
これまた都合よく欲求不満揃いでエロゲーらしい・・・

個人的には目的のためなら手段を選ばない女社長がツボでした。
絵がちょい古いかな?とは思いますが、ボリュームの多さと舞台設定のエロさ、
チュパ音とエロエロしいセリフは相当レベルが高いです。
いい抜きゲーです。

前作が気に入っていたので買いました。
今回もお姉さんと熟女に誘惑されてHする話なんですが、無理やり悪戯するというより
男の子にエサを見せて釣るような感じが多いです。一部脅してというのもありますが。

女性キャラはエロくていい。というか重度のショタコンでかわいい男の子を見ると、
食べたくてしょうがない痴女さんです。男の子の反応も年相応らしくていいと思います。
でも中にはエロオヤジみたいなマセガキもいたり・・・

話のボリュームも値段の割りに意外とあるので、
この手のものが好きな人にはいいと思います。