Elenco recensioni di あまる。

本作、睡眠姦がテーマ。徹底してそこにこだわっている。
いわゆるいたずらもしくはセクハラからの交わりまでを表現し、それをユーザーが組み立てられる構成になっている。

ファイルの種類も多彩で、始まりのシチュエーションは4つ。
そこから睡眠姦の様々なシチュからのオチと自分好みの展開を作れる。

睡眠姦の種類には眠剤を使用した場合や電マ放置といったものまであり、
いたずらの域を越えたものも作ってしまえる。
そういった偏執的なこだわりが同人っぽくて好感度高し。

なお、声優さんの寝息演技もすばらしく、それを聴いているだけで安眠効果もあり。

Track.8が至高。

この方が演じられた役としては、某泣きアニメヒロインが好きというかトラウマなのですが、大人になっていたらもしかしてこんな感じだったのかなとちょっと言葉に言い表せない感情が湧き上がりました。

いや、もうなんていうか、世に出たことが奇跡ですね。
脳がとろけます。

迷うなら買いましょう。

フェラチオ特化型作品ともいえる『フェラチオ喫茶』シリーズ。
ついに10作目、ということで登場したのがフロントさんです。

いつもお客様に女の子を紹介してくれる彼女ですが、この子の声質もたいへん好きでした。なので、いつか本編に出てくれると嬉しいなぁと思っていたのだけに、満を持しての登場という感があります。

積極的ながらも行為に関しては初体験。どんどんと置かれた状況に興奮・発情し、M気質が見え隠れする後半のイラマチオへとなだれ込んでいきます。プレイもおしゃぶりだけでなく会話も多く、そのセリフがいちいちかわいいので癒されるのもポイント。また、本作には前戯に当たる部分があり、Hくてそこも聴きどころとなっていると思います。

ふぁんさんの中性的な声質のキャラクターは珍しく、同シリーズの男の娘「明良ちゃん」ともどもおススメ。

基本キスのみ。セリフは最小限かつお掃除フェラが少々。なんですが、音が濃厚でさすがだまさきふぁんさんです。雰囲気作りもきちんとしていて、短いながら光るところが多たくさん。お手軽おかずシリーズの名にふさわしい。

みじんこさんは過去作からサークル主さんの「発想力」が大きな武器かなと思っています。本作もあえて今、音声作品界隈に投げかけてみたのかなという貴重な一品。

総集編第1弾を凌駕する第2弾。

サンプルでも確認できると思いますが、絵のクオリティアップ、肉感の表現の向上などすさまじいエロさ。かきおろしイラストだけでも実用的なのにすっからかんになるまで彼女たちに搾精されること間違いなしの内容です。

ぶっかけ、中出しのオンパレードですが、和姦なのでオールハッピー。プニプニ度合いも高く、もうなんかいろいろたまらないですね。この内容で個人的に苦手なはらませがないのが本当に助かります。

ぜひ彼女たちと愛し合ってください!

次代の女性として登場した「ほむんくるす」。

彼女たちに「愛」を教えるというのがベースにはあるんですが、いやー…どちゃくそエロいですね。

キャラ絵のクオリティも高く、汁度も濃い。
精子を貪るのに貪欲かつ素直な彼女たちを前にして、ギンギンにならない男などいるのでしょうか。

本作はシリーズ総集編第1弾。
塗りが綺麗でそれでいてエロい。
サンプルを見てぴくっときたらまず間違いなし。

巨乳から貧乳まで揃っている上に、世界観の設定まだ完備。さらには1枚絵でもとてつもなくエロいイラストがついてくる…

差分の多さも含めてすばらしい内容です、

この作品を買う人はそれぞれ目的があると思います。
個人的にはふぁんさんのちゅぱ音は誰よりも上手いなと思っているわけですが、まあだから買わねばなるまい、というのが自分のスタンス。

しかし、本作はあくまでもちゅぱ音をどう出しているのかという実践講習。かつて出ていた作品からバイノーラルと進化した作品でもあります。だから上手なちゅぱ音をどう出すのか勉強したい人にはとても参考になると思います。

さて、ではエロとしてどうか。

フランクな感じでふぁんさんが「この音を出すのはこういう方法なんですよ。やってみますね。ちゅぱちゅぱ」という音がしばらく続いたかと思うと、「さらにここでさっきやったように声を…」と演技を交えながらちゅぱちゅぱ。講習中はフランクに(でもなんだか艶っぽい)、実例を聴かせる時はとてもエロくを交互に絶妙な感覚で演じ分けてくれます。

かつてみじんこさんの作品でお料理教室をネタにしたものがありましたが、アレと似た感じで活用してみては、と思います。講習中はストップ、実例はまあそういうことで。長さが計算されたように絶妙です。

つまり、本作は焦らし系です。

なんにせよ、これこそみじんこさんの面白さだよね、と思ってしまいました。お見事!

この声優さんの作品は初めて。
サンプルを聴いて、「聴いたことがない感じ」がして購入しました。

おにいさんに援助交際を持ちかけたJK。
「〜っす」という口調。イントネーションも少し癖があり、それが独特の個性となっています。

プレイ内容も多彩。フェチ度が高く、JK自身が戸惑うシーンが多くて、そのあたふた感がすこぶるかわいいです。
聴いていて、思わず何度、彼女のリアクションにふいてしまったか。

あと、三連続フェラ(ちゅぱ音がとてもH)のごっくん後の雑な「あーん」。コレがまたいい。「あっ」とヤケクソ気味にお口の中を見せる彼女に3度目をさせるのがなんとも。本番編もSEX後の扱われ方がひどくてかわいい。

おまけに至っては、彼女からしたら屈辱以外のなにものでもないっす!と言わんばかりの冒頭。コレもかわいい。

なんなのコレ。
聴いていて癒されるんだけど、すごく。

明るくサバサバしたJKさん。
声優さんの演技と台本の妙がすばらしい作品です。

どっちかといえばS向けかもしれない。
お金のためにめげないJKと変態プレイなら金に糸目はつけないおにいさん。
続編を聴きたい作品でもあります。
聴き終えてこういった感じになったのは初めてかな…。

ホントに癒されました。イントネーションも大きいんだろうね。

化学の知識と力を駆使してオッさん校長が作り出したのは「飲めばなんでも言われた通りにする薬」。おほほと喜び勇み、校内の美少女たちを言いなりにさせてバキバキ勃起ち○ぽの虜にします。

バレー部のショートボブ美少女はねっとりおっぱいをいじくり倒し、陸上部の校内人気オナペット美少女は騎乗位でパコパコ。上手く楽器を奏でることができず、ひとり練習する真面目なメガネっ子吹奏楽部美少女には、練習に使いなさいとギンギンのち○ぽを提供。恥ずかしがりつつもまずは舌先で、亀頭パックリからのじゅぽじゅぽフェラチオは美少女の清楚さと行為の卑猥さ、音の下劣さが見事にからまり合い、とてもHでたまりません。最後はどぴゅんと顔射を決め、さらにはコスチュームに着替えさせたらサイズが合っていないとかでムチムチプリンの体が…。パコパコはめて中出しで〆。その後は水泳部の美少女と本番SEX。コレも連射でおま○こにどぴゅどぴゅ。

とにかく言いなりになったJKを思うがままにするオッさん校長のセリフまわしもすばらしく、女の子たちはみんなかわいい。そんな中でも吹奏楽部のメガネっ子、綾ちゃんのフェラチオはチロチロ蠢く舌先から、ぱっくり咥え込んでのねっとりフェラでとにかくたまりません。また、この子に関しては、スカートを自分からめくらせるというフェチ度の高いHも楽しめます。恥ずかしがる綾ちゃんがとってもかわいくてHです。

最後にもうひとり、JKが現れるのですが、どうやらこちらは次回作への布石でしょうか。いま、いちばん次作が待ち遠しいサークルさんですね!

すばらしい!

オッさん校長をパンチラで誘惑する黒髪ぱっつんJK。
マッサージと言っておじさんのイチモツにおま○こをこすりつけるツインテJK。
ムチムチしたおしりを見せつけた上に勃起ち○ぽの長さをはかって喜ぶ褐色JK。

3人が3人とも淫乱で自分からオッさんち○ぽをむさぼるので、終始明るいH が展開されます。3人とも別シチュエーションで進む前半は、丁寧に話の筋を追いながら、挿入シーンはまとめてドーンと見せちゃうタイプ。いやらしいJKたちの様々な痴態が楽しめます。

そして後半、この3人とオッさん3人による乱交プレイ。コスは黒髪が白のスク水、ツインテはチア、褐色はブルマといい感じ。フェラチオ我慢大会から始まり、JK3人を一人で弄ぶご褒美プレイ、バックからずっぷし突き刺しパコパコしながらフェラもさせちゃったり、3人並べての大迫力の騎乗位プレイ。発射後は素っ裸にひん剥いてのパコパコ正常位のどっぴゅん中出しプレイ。

ゲスいおっさんたちのセリフまわしも作品の良いアクセントとなり、やらしさが増幅します。

とにかく絵が上手い、塗りが上手い、効果音や吐息の描写、漏れる喘ぎ声など前作の1○号さんで良かった点をすべてアップデートした名作です。

コレはヌけるよね。