ムラ☆ムラさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 187位 | (役に立った数:140件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 277位 | (総レビュー数:67件) |
|
元ネタがプリキ○アの作品です。
実は自分はプリキ○アを観たことがないのですが、それでも問題なく楽しめました。
内容はただひたすら、無数の男たちに輪姦中出しされるという作品ですが、かなりエロイです。
特に断面図の描き方などがエロく描かれていて、スレンダーでムチムチな身体がドロドロにされてしまう所などが好きです。
フルカラーで絵柄が綺麗なので買って損はしないと思います。
|
孕ませモノ大好きの自分にとってこの作品は素晴らしい作品でした。
この作品が特に力を入れて表現してる部分は出産の描写だと思います。
陣痛が来て破水して、SEXしながら産むという描写は全体のページ数の大体1/3程使って描かれていて、出産シーンをエロく描こうという工夫が伝わっていきます。
厳密に言えば「出産」という部分は「孕ませ」というジャンルではないのかもしれませんが、「出産」を上手くエロ描写しているので、孕ませ大好きな自分も楽しめました。
本編前半部分が18ページ、本編後半部分が10ページです。
この作品は孕ませ・ボテ腹・出産というジャンルが好きな方、特に出産好きの方にお勧めの作品です。
前作「性道勇者」の続編「性道勇者2」です。
基本画像が50枚以上、全部で88枚あり、HTMLを使ってノベライズ風に物語が進行していきます。
前作と同様、今作品もJPEGの表示だけでは文章まで表示しないようなので、基本的にHTMLで観賞するものだと思った方がいいです。
基本画像が50枚以上なので前作の基本画像15枚よりも遥かにボリュームが多く、かつ値段がそこまで高く設定されていないので前作も良かったですが、今作の方がより楽しむ事が出来ました。
またシナリオ事に区切られており、全部で28シナリオあります。
|
ALICE SOFTの「闘神都市」シリーズの3作目です。
「闘神都市」は「ランス」シリーズと同じくALICE SOFTの代表作の一つです。
『I』は1990年、『II』は1994年、そして今作の『III』2008年に発売された名作です。
自分は「闘神都市」シリーズの『I』と『II』はプレイした事はなかったですが、『III』から始めても充分に楽しめました。
「闘神都市」シリーズは主人公が各作品とも全員違うので前作を知らなくても全然大丈夫です。
このゲームをプレイして一番困るのはHPを回復させる事です。
普通のRPG作品等では、HPを回復させるには回復アイテムを使ったり、宿屋などで休む事でHPを回復させますが、この作品では一日一回しか宿屋で休む事が出来ないというリアルな設定の為、一日に課せられたクエスト(目標)をクリアするには回復アイテムを使うかレベルアップ時にしか回復出来ません。(※翌日になれば回復します。クエストをクリアしないと翌日に進めません。)
なので普通のRPGのようにレベル上げの為だけにダンジョンなどをウロウロして戦うという行為は、特に序盤はしない方が良いです。
一日のクエストをクリアしてから、レベル上げをするならしたほうが良いと思います。
今作品はALICE SOFTのゲームにしては珍しく、やり込み要素がないです。
ストーリーは一本道でメインヒロインも1人なので、選択してヒロイン攻略などはないです。
また、2週目以降もクリアした特典(初回から強くなっている、アイテムやお金を持っている等)がなく2週目以降はプレイするのにやる気が起きなかったのが残念です。
間違いなく大作の部類に入るで、まだ未プレイの方は是非プレイしてみることをお勧めします。
「子種王2」とありますが、本来は「孕ませ王」の続編である「孕ませ王2」です。
1と2の両作品プレイして思ったのが、2の方が面白かったです。
といっても1をプレイしていないと面白さ半減、というよりも話しが分からない部分があります。
続編モノになるとよく物議をかもすのが、「1をやらなくても楽しめるのか?もしくは話が分かるのか?」ということですが、個人的には1をプレイしてから、2をプレイするのをお勧めします。
また、「1」では1週間ごとに4人のヒロインから1人を選ぶ選択肢の機会が多く(全部で116週間)面倒に思っていたのですが、「2」では1週間ごとにヒロインを選ぶという選択肢ではないので、選択肢を選ぶ機会がそこまで多くなく、話がサクサク進むのが良かったです。
このゲームの主人公は鬼畜ですが完全な鬼畜ではなく、女を堕とすために陵辱しますが、どこか女に優しい部分もあり、イチモツで調教して従順になった女には、ラブラブSEXになります。
レビューで選べないジャンルがあるので付け加えると、『孕ませ・妊娠』『ボテ腹SEX』『調教』『母乳』『鬼畜』といったところです。
前作に比べて値段が半額程度になっていますが、質・量共に満足できる作品でした。
アニメ美熟母の後編です。
後編を見ていて気になったのは、前編の時は亀頭が赤かったんですが、今回は普通の肌色でした。
前編の時にあった亀頭が赤い等のああいうちょっと笑えるネタというのは、個人的には嫌いじゃなかったのですが、今回はキッチリ修正してきていまして、後編は終始エロに徹しています。
前編もですが後編も良かったです。
特に後編は前編よりもHシーンが多くあり、楽しめました。
ちなみに義理の母と義理の姉の潮吹き?(放尿?)シーンがあり、主人公はゴクゴクと飲んでいたので、飲尿等が好きな人は特に良いかもしれません。
勿論、母好き姉好きの人にもお勧めです。
原作のゲームはやった事はないのですが、このアニメは面白かったです。
30分のアニメを前編と後編で1時間という構成の所為かストーリーの展開が速く感じました。
そのためか主人公が勝手に自己完結してしまって、話の展開が早いのでちょっとニヤけてしまいました。
また、やけに亀頭が赤いのも笑ってしまいました。
Hシーンに関しては義理の母親は外出しと義理の姉は中出しで、Hシーンは良かったです。
タイトル通り出てくるのは年上のお姉さん系の女性が出てきますので、年上好きやお姉さん系の女性が好きな人はお勧めできるアニメです。
2010年11月18日
元ネタはサ○ライス○リッツのいろはという事ですが、知らなくても充分楽しめます。
自分もよく知らなかったんですが楽しめました。
3D作品はそんなに買わないんですが、今まで見てきた作品の中でこれは凄く滑らかに動いて肌とかも綺麗で良かったです。
また服を着た状態ですが、3D作品のボテ腹も良かったです。
前作「触乳」の続編です。
前作を読んでいなくても充分楽しめますが、よりこの作品を楽しむ為に、またストーリーの内容を理解する上でも前作の「触乳」を読んでから、この作品を購入することをお勧めします。
前作で救出された育美は束の間ではあるが、平穏に暮らしている・・・しかし、身体には熱く淫らな疼きが芽生えてしまっている。
また彩花は、開発中の新薬と乳辱師を使い、社長令嬢のさなえを乳牝奴隷にしてしまい、新薬の研究続けることが出来るよう脅迫する。
今作品は前作品とは違い、乳ばかりに執着し責めるのではなく、女性器への陵辱シーンなどが随所に見られます。
個人的にツボでしたのがグラスが空になって、巨乳ウェイトレスに母乳を注ぐように注文する母乳バーみたいなシュチュエーションは、グッときました。
そして最後の展開はドンデン返しでした・・・。
前作を読んで続きが気になる人や、巨乳好きや母乳好きは勿論充分に楽しめますが、あまり乳ばかりなのは・・・という人でも今作品は楽しめると思いますので、お勧めの作品です。
2010年11月11日
15枚の基本画像、差分も含めて30枚の画像を使いノベル風に物語が進んでいきます。
この作品はjpgには台詞はいっさい付いていないので、基本的にはHTMLで観賞するものだと思った方がいいです。
話の元ネタはド○クエ3らしいですが、ゲームをプレイしていなくても十分楽しめました。
作品には出産とありますが、女戦士の母親の回想シーンでモンスターを出産するシーンが出てきます。
個人的には性道勇者2の方がもっと面白いので、1を楽しめた方もしくはもっと楽しみたいという方は2も買ってみるといいかもしれません。