決めろ!フィニッシュ!的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:89件) |
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:62件) |
説明通り、誠樹ふぁん さんが淫乱で奔放なレイカを魅力的に演じています。淫語の数々にゾクゾクします。キャラデやプロポーション、滑らかなアニメも素晴らしいです。
部署は違うものの、絶倫な部下と何回もイカせ合い、濃いセックスを披露してくれます。プレイ内容も様々です。
オチも良かったです。
エンディングは短いものの、ポップでオシャレな感じでした。
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序盤での投薬っぷりが半端なく、「十分に堕ちているのでは…?」と思いましたが、まだまだ「昼の時間」は堕ちていませんでした。しかし、体感的に彼女たちは違和感を覚えており、その部分が描写される事で、堕ちる(堕とす)過程を楽しむ事が出来ます。
夜のリエリは、前回同様、積極的に慰安行動を行っており、フェラ顔・アヘ顔がエロいです(母乳も噴きます)。ナオミはまだまだ拒否反応が残っていますが、その嫌がり方もまた、そそります。
しかし、昼のリエリは、何か探っているようで、そちらへの興味も尽きません。
今回、ボーガン艦長の遺恨が明かされますが、完全に逆恨みです。まあ、悪役ですから、当然とも言えるのですが、理解は出来ますが共感は出来ません。
「フェラドール手術」は喉を性感帯にすると言う手術ですが、それをされた後でフェラ→鼻フック+浣腸+アナルバイブでの3P、輪姦、と「被虐に満ちた慰安調教」と言う説明どおりで、ぜひ映像で確認して欲しいです。
ちなみに洗脳は25%→75%まで進行します。
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vol.03から購入しました。既に調教が進んでいるので、のっけからハードなシーンが展開します。主人公がヴァルキリーと言う事で、北欧神話ベースなのですが、特に知識が無くても楽しめました。
序盤のフルングルニによる触手プレイがイイ味出してましたが、その後のスヴィアの自己嫌悪ぶりが堪りません。
サブタイトル通り、メインは衆人環視の中で犯されるのですが、その前に淫語全開でオナニーを披露するところは、スヴィア役の泉 佳奈さんの演技が素敵です(クールな内心とのギャップ、その演じ分けが素晴らしいです)。全裸ではなく、手足には甲冑を着けているのが興奮します。複数フェラの後、シグルドが合流し、青姦(複数プレイ)となります。
シグルド役の立原 玲子さんも素晴らしく、クリトリスがペニス状態(ふたなり状態)でアナルも犯され母乳噴き出し、恥じらいながらも淫語を口走り、イってしまいます。
それでもまだ、二人とも堕ちていないので、次巻が非常に楽しみです。
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vol.01を飛ばしてvol.02から購入したのは、フタナリ改造とV字水着が目当てだったからです。期待以上でした。
V字水着は、ビーチでフェラ、パイズリと、ほとんど青姦(輪姦)の様相を呈してました。羞恥プレイとしても満足です。
次は、衆人環視の元、檻の中でリザードマンと獣姦、巨根で腹ボコォ状態で、さらに大量射精でカエル腹、と、擬似妊婦状態、その上に母乳まで噴き出します。もうココまでで、お腹一杯です。
さらにフタナリにされたシリアとの絡みは強烈で、ラストも良く、次回が非常に楽しみになりました(既に見ていますが…)。
それと、PIXY/ZIZ [ピクシー/ジズ]さんの作品は、SFとファンタジーに分かれると思いますが、本作はSFながらファンタジー色が見られるような気がします(それもまた良いのですが)。
また、声優さんの演技(と言うよりも艶技)も素晴らしいですね(サラ・スコーピオン:紘川 琴音さん、シリア・フォン・ベルンシュタイン:伊坂 ななさん)。次作では双子もシッカリ絡みますが、本作での淫語とか調教ぶりも素敵です。
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触手スーツが気になったので、Vol.01を飛ばしてVol.02を購入しました。PIXY/ZIZ [ピクシー/ジズ]さんの作品は安定して質が高いので、後はシチュエーションとかプレイとかが購入の決め手になりますね。本シリーズはファンタジー系で、触手スーツとかゴブリンの輪姦とか魔法で受精卵を除去する(?)とかがポイントになります。
あとは、ヒロインのニィーナ姫が「調教中」なので、エロさの足りない分を褐色の爆乳エルフ・ミリアが補っているのですが…これでもか、と言う爆乳っぷりに加えて、冒頭から淫語パイズリが炸裂します。これだけでかなりキますね。カイル同様、ミリアに顔射したくなります。ニィーナ姫の初々しい唇を犯す辺りも堪りません。ここまでは、まだ序盤、と言う感じです。実用性は高いですし、コストパフォーマンスも高いと思います。
不○火舞モノには目が無いのですが、この作品は格別ですね。元キャラにも似てますし、イメージ通りの外見・声です(声優は誠樹ふぁん さん)。コスを破壊しつつも脱がしていない辺りに拘りを感じました(さらにパイパンですし)。特典ファイルのスライドショーだけでも十分、実用性が有ります。ギースは序盤でちょっとだけしか出てこず、調教は2人の部下が行うのですが、男は声なし(字幕)で、部下は目が隠れている、と言う部分も、見ているこちらの感情移入を容易にさせます。
本編は、重傷のアンディを救う為に身を投げ出す、と言うところから始まり、のっけから緊縛+吊り+股間をチェーンで摩擦する、と言うプレイです(まさに「緊縛のマリオネット」)。縄の掛け方(後手で縛り上げ、胸を強調させる様、縄を絡ませている)も良いのですが、乳首を引っ張っているところもポイント高いです。もう、ここで股間が愛液まみれなのですが、堕ちを拒む表情と声が堪りません。
続いて椅子に縛り付けての電マ責め、ローター責め(複数本 挿入)と同時に両方の乳首を電マ責め…と、ココまでで既にお腹一杯です。
この後、大型注射器(?)で媚薬を注入されるのですが、粘性が高いので、出し入れする事で、より膣内に刺激を加える、と言うやり方で、その上、カエル腹にもなります。さらに、「自動で媚薬注入」+「アナルにバイブ挿入」で放置。さすがの舞もアエギっぱなしです。
この後は緊縛を解かれますが、既に快楽堕ちしており、されるがままに。と言うより、自ら求めます。セリフ・声もエロいのですが、求めるような目線が素晴らしいですね。3Pで上下の お口を塞がれたり、前後の穴を塞がれたりしますが、それでもなお、自ら求める…と言う堕ちっぷりに大満足です。
2009年8月21日発売で、9月1日にDLしたのですが、「何で丸3年も見直してないのか?」と自分を小一時間、問い詰めたい気持ちです。
シスターもの、と言うのもツボなのですが、正装しているシーンは短く、ほとんどのシーンが頭巾(?)と胸当て(?)、それにストッキング(太ももの半分ぐらいまでの長さ)しか着けていません。まず、このコスのチョイスがツボです。
ストーリーは、深夜、草原の教会(一軒家)でのシスター・ヒロミのオナニーから始まります。この時はガーダーも着けていて、これはこれでgoodです。電動按摩器でのオナニーの後、立て続けに体温計を挿入してオナニーを続けるのがエロいです(ちなみに41.1度w)。
場面は変わって、医学生の実習に協力するのですが、早々に衣服を脱ぐ羽目になり、例の姿で開脚します。「尿道カテーテルの挿入」の前準備として、陰唇や陰茎を消毒されるのですが、それを大勢の医学生に代わる代わる行われ、感じながらも恥じらいながら耐える姿が素晴らしいです。加えて、指導係の女教師(女医?)の淡々としたセリフが良く、声優さん(里村いのりさん)の演じ分けも素晴らしいです。
その後、女医が現場を離れ、医学生たちによる電マ責めでシスターが堕ち、後はフェラとか中出しとか3Pとか輪姦に…と言う展開で、どこも抜きどころでした。
タイトル通り「とてつもない美乳」ですし、また「とてつもないパイパン」なのですが、肌の白さもとてつもないです。しかし「作り物」っぽさは少なく、リアリティも感じます。また、胸や二の腕、股間などのホクロも、リアリティに一役買っていると思います。アナルのヒクつき具合も効果的でした。
とにかく、素晴らしい作品で、サークル「脳と心とオッパイ」さんの次回作が楽しみです。
顔や色使いはアニメ調っぽいんですが、肉付きは ややリアルルな感じで、それが長所になっています。実際に居そうなスタイルで、抱き心地よさそうです。
V字水着も似合いますし、流されやすいヒロインの性格も良いです。複数プレイも気持ち良さそうで、とことん和姦なところが良いです。オチも良かったです。
クオリティの高さは、最初のフェラのシーンから明らかです。セリフはありませんが、あえぎ声がたまりません。和姦っぽい感じでとっつきやすいです。
リアルで、それでいて美しい作品で、ぜひ本編も見たくなりました。
以前から気になっていました。やっぱり乳の拘束具(?)が素晴らしいです(足のタイツ?と腕輪?)も。
内容は紹介されている通りですが、プロローグでは戦闘シーンがあるものの、後の各章(各プレイ)は調教後であり、スムーズにプレイが進みます。と言うか、おねだりします(この辺はヘルプで説明されています)。
個人的に一番グッと来たのは、お掃除フェラの一連のシーンですが、全体として女戦士が可愛く、かつエロいので実用性バツグンです(魔物のペニスは腕より太いので、フェラと言っても口に含めず舐めるだけですが、それがまたエロいです)。
プロローグはスキップ出来ますが、惜しむらくは「ALL PLAY」が無い事で、もしそれが選択できればネ申作品となったと思います(今でも十分クオリティ高いですけど)。