Liste des critiques de きりまる

前作から続くストーリーの続編です。
無人島に流れ着いたグラビアアイドルとの生活が描かれています。
新しいヒロインは日焼けが似合うギヤル系で、性の知識、経験共に豊富なヒロインでした。
ストーリー全般に悲壮感はなく、生活を楽しむ作風で、2人同時プレイも入っています。
主人公も憎めないキャラで、かつ次回作に向けての伏線も入っていました。
続編にも期待の作品です。

当サークル様がシリーズで出している作品です。
ヒロインたちの学内での淫行が描かれています。
今回はメインキャラではなく、シリーズの補完がメインというストーリーに見受けられました。
しかしながら、ヒロインのかわいらしさなど魅力的と感じる箇所のクオリティーは高く、満足度は十分です。
ストーリーの尺が多少少ないと感じましたが、今度の展開に期待です。

とあるゲームのヒロインを題材にした創作作品です。
ヒロインはカラダを使ったプレイで、メダル集めをするといった内容です。
ヒロインはエッチにとても積極的で、プレイ内容にもマニアックなシチュエーションが入っていました。
おなじみのぶっかけシーンもあり、エロさは満載です。
こちらのサークル様の特色がとても良く出ている作品だと思います。

しっとり系のボイス作品です。
2人のヒロインそれぞれのストーリーが体験できます。
エッチの傾向はややソフトですが、現実味を重視した傾向が強くでていて、合間の掛け合いが絶妙にミックスされていました。
すこし重いストーリーもありましたが、それも程好い色付けに見えます。
音声がすこし小さいので音量に注意が必要です。
続編に期待したい作品です。

オリジナルヒロインを使った作品です。
性の知識に疎いヒロインが、どんどんエッチになっていく姿が書かれています。
飴による媚薬効果はテキメンで、カラダの疼きに耐えられないヒロインでした。
男役も割と常識的ですが、押しの弱さと好奇心からプレイ内容も段々エスカレートしていきます。
和姦に近い内容でダークな展開もなく、手軽に楽しめる作品です。

バイノーラルを主とした音声商品です。
家出ギャルを囲った所からストーリーが始まります。
序盤はギヤルのイケイケ攻勢で、エッチに慣れていない主人公は押されっぱなしです。
ストーリーの後半は目覚めた主人公が逆襲に転じて、ギヤルをメロメロにさせる内容でした。
ヒロインのギヤルは存外優しく、主人公に対して最初から好意を持って接しているので、和姦展開が楽しめました。

当サークル様のオリジナル作品です。
シリーズ化している商品の第3段です。
ビッチな島に送り込まれた主人公が、巨根を武器に手当たり次第にエッチをしまくる内容でした。
ヒロイン達は皆、簡単に主人公にメロメロになり、どんなプレイも受け入れてしまいます。
エッチ度は非情に高く、過去作と比較しても遜色ないと感じました。
手軽にエッチにたどり着ける作品です。

オリジナルのマンガです。
風紀委員をつとめている姉と、その弟クンのストーリーです。
姉のあまりの潔癖さに腹をたてたギャル2人が、その姉の弟クンを寝取る内容でした。
純粋で性の知識など全くない弟クンは、ギャル達の容赦ない責めに呆気なく篭絡されます。
姉も一緒に堕ちる展開が待っており、逆転などは全くない、そんなストーリーが楽しめます。

オリジナルヒロインを使った作品です。
ふわふわなギャルとの時間が楽しめます。
ヒロインはとにかく主人公に甘く、まるで天使のような性格でした。
人生に疲れてしまった主人公に対して、どんなエッチなプレイも受け入れてしまうほどです。
終盤ではすこしシリアスな展開になっていますが、内容は和姦系でした。
甘いストーリーが好きな方向けです。

某アニメの創作作品です。
メインともいえるヒロイン達の、それぞれの痴態が書かれています。
元作では裏側のみのヤミのココロが、エロに特化して描かれていました。
それぞれのヒロイン単体で成り立ってますので、ボリューム、尺共にそこそこあります。
マンガで書かれているので、読みやすさもありました。
元作を知らなくても、十分に楽しめると思います。