アナテマさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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2019年04月21日
2019年04月21日
絵は挿絵のようなもので、話を読む作品。
彼女から告げられた学校側の対応は、昨今のニュースなどを見聞きしていると、「まあ、そんなものだろうな」と妙に納得させられた。実話のような妙なリアリティがある。
幸せになってほしいものだ。
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2019年04月21日
保健室の女性養護教諭と男の子の「おねショタ」もの。先生が眼鏡っ娘なので購入。貧乳でないのは残念だが、巨乳や爆乳ではないのでよしとしよう。
ストーリーは王道的ともいえる。無知な男の子が大人の女性に騙されて性の手ほどきという内容。登場人物は2人だけ。
絵は同じでセリフだけが違う箇所もある。
セリフで気になったのは、男の子が初めて射精する場面で「イク」といっているところ。ここらはお約束で、「何かむずむずするよ!」とか「白いオシッコが出た」とかいうのではないかとも思うが、尺の都合だろうか?
初めてのHは定番の騎乗位で騎乗位好きの評者としては十分満足だが、男の子が正常位で身体を反らせながらビュービューっと中出しするところも見たかった。
2019年04月21日
作者の付けたタグの通り、制服(セーラー服多め)の緊縛もので、女装やふたなりも混じっている。
閲覧していて、何だかシュールレアリスムの絵画を眺めているような印象を受けた。構図が独特だし、何か現実感がない。これで女の子が無表情だったら、デルヴォーっぽいだろう。
描写は淡々としているが、エロスは感じる不思議な作品といえる。
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Live2Dを使った作品は玉石混交だが、本作は「アタリ」である。
ストーリーモード(エピソード4つ)とフリーモードが用意されている。エピソードの方は、病弱な千沙ちゃんと支援者とのH(初体験、セーラー服でのH、包帯に目隠しでのH、4P)を描いたもので選択肢などなし。千沙ちゃんは結構Hが好きな娘のようだ。
千沙ちゃんと1対1でHするフリーモードは、セーラー服、ナース服、スク水、包帯など着せ替えられるほか、ストレートロング以外に、髪型も三つ編みお下げやポニーテールが選べる。眼鏡も選べる。マニアックなところでは眼帯もある。
着衣はパーツごとに脱着でき、手足や顔なども動かせるので、自分の好みの服を着せて、好きなポーズでHできる。体位は正常位と寝バック(うつ伏せ後背位)の2種類。
射精は中出しと外出しが選べ、外出しは出した上にさらに出せるので、ビジュアル面では結構エロい。
千沙ちゃんが元気そうに見えてしまうのはスルーするとして、衣装に関して個人的な要望を3つ述べたい。
1つ目は、セーラー服のスカートの長さを短いのと長いので選べるようにしてほしい。現状は短い。
2つ目は、眼鏡の種類を増やしてほしい。四角とか丸とか、フレームの色(黒・赤・銀など)とかバリエーションがあると非常にうれしい。
3つ目は、靴下の種類を増やしてほしい。現状、クリーム色の短いソックスと紺のハイソックスの2種類だが、白のハイソックスとか、白の三つ折りソックスとかもあると、うれしい。
アニメーションは、Hのときに髪や枕も動くなどかなり芸が細かくしっかり作り込まれている。ピストン運動の速さ、深さ、グラインドの有無も選べ、AUTOモードも搭載しており、値段が倍くらいの似たようなコンセプトの作品と比べても全くそん色ない。
絵柄が好みなら、買って間違いのない作品だといえる。オススメ。
2019年03月17日
爆乳やパイズリに思い入れはないのだが、フジザクラワークスさんの作品となればやはり購入しておくべきだろう! と購入に踏み切った。BGMは安定のアレ。
今回も、順番にいろいろなパイズリを堪能できるのだが、途中で違和感が? セリフが表示されていないのだ。
どこかに表示のON/OFF機能があるのかと思ったが、結局PCの縦の解像度が768では不足しているようで、セリフの部分が切れて読めないだけだとわかったw
最近のPCはフルHD(1920x1080)が事実上の標準となりつつあるので、評者のように化石のようなPCを使い続けていなければ問題にはならないだろう。
2019年01月08日
評者は、ツルペタ属性はあっても、ロリぷに属性はないのだが、今回は眼鏡っ娘が登場する「委員長倶楽部」に惹かれて購入。いやあ、眼鏡っ娘って本当にいいもんですね~(水野〇朗風)。
もっとも、大人たちに性的な意味で可愛がられる女の子は、年齢が少々ストライクゾーンより下だ。まあ、仕方がない。可愛いから許す。
着衣Hが好きなので、早い時点で脱いでしまったのは残念。脳内で補完しよう、
女の子は、自分の母親を含めて周りの大人たちを冷静に見ている。どうか幸せになってほしいと願わずにはいられないが、無理だろうなぁ……。
「漫画は記号だ」というのは「漫画の神様」手塚治虫先生の言葉だが、眼鏡っ娘や委員長というのは、まさに記号なので、「全国模試3位」に興奮する大人たちの需要は多分本当にあるんだろうなと、妙に納得せられた。
おとなしくて、どこか儚げで、それでいて勉強のできそうな眼鏡っ娘スキーな諸兄なら、「委員長倶楽部」を読むためだけで買っても損はしないだろう。
2018年09月07日
あらすじ:「30歳まで童貞だと魔法が使える」という都市伝説(?)を踏まえたシリーズ。今回は「さくらたん」の力で昭和にタイムスリップしてロリっ娘を堪能するというお話。
購入動機:三つ編み眼鏡の子が気になったから。
残念な点:特にないが、名前が違うところがあった。廃工場で最初「理香」と名乗ったのに、あとで「サキちゃん」と呼んでいる。
よかった点:最後の民家で「ドラ○エIII」を遊んでいる女の子のネタ。欲をいえば、童貞魔法使いが裏技とか教えてあげて、女の子が「すごーい」とか感心するエピソードなど見たかった。
総合評価:「いくら昭和でも、公園で女の子が裸で遊んでたりしなかっただろ!」と思っていたが、本作をプレイしていくと、「いや、意外と実際にそういう場面はあったかも?」という気になってくる。ラストも、現実に引き戻されるようなことはなく、救いがある。
あっさりしたCG集。
タイトルの通り、その他大勢、通行人Aのような存在のモブ娘とのHを淡々とした語り口でレビューしている。
最近のアニメなどでは、モブにもやたらと気合が入っていて「サブヒロインでもいけるんじゃね?」と思わせるような容姿の娘も登場しているが、本作のモブ子はあくまでもモブなので、非常に平均的というか無個性な顔立ちをしている。
とはいえ、実は結構個性的であり、レビューを読むと、妙に納得させられるところがあるのは、作者の非凡な力量のなせる業だろう。
個人的には、眼鏡っ娘がいたらなおよかった。3人組だと、大抵1人は眼鏡っ娘だからね。
非エロなイラストに登場する、特段可愛く描かれてもいない娘に性的な妄想を募らせたことがある諸兄なら、十分楽しめるだろう。