松雪花s recensionslista
Recensentrankning | 807Rang | (Användbara recensioner:118Saker) |
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Post Ranking | 487Rang | (Totalt antal recensioner:105Saker) |
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この値段で実用性は非常に高いと思われる本作品。登場キャラは姫刃でおなじみのレ○ナとト○エ。体験版をプレイしてみれば分かりますが、この作品は
マウスで触りたい所をタッチするタイプのゲームです。動きや声、さらにはグラフィックも非常によかったです。
「巫女剣士凌辱編」とついているので、続編があるのでしょうか?あるのならばエルフ教官とエジプト風女王を希望します!
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25/06/2009
ピッチリスーツを纏った二人のヒロイン達がメインとなる本作品。触手・輪姦などで犯されてしまうSF風の世界観を持っています。
Hシーンでは独特の方法を用いて画面が表示されます。最初は戸惑うかもしれませんが、なれると結構病み付きでした。
CGモード・回想モードなども付いています。
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このサークルの麻雀ゲーム初購入作品となりました。一応体験版を少しプレイしたのですが、製品版はそれを遙かにしのぐボリュームでした。
出てくるキャラクターはFATEの主要キャラ全員+@。ゲームの難易度は結構高いですが、そのぶんやりこみ要素の高い一品となっております。
お気に入りキャラクターはライダー。
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25/06/2009
魔が堕ちる夜の最終話。今回のメインは前二作とは打って変わり「輪姦」。ヒロインのシェリスと茜がターゲットとなります。
嬉しかったのはシェリスの服装と表情。なんか嗜虐心がそそられてしまいました。逆に少し残念だったのは茜の服装がゲーム版とは違ったことです。
原作小説はこれの続きもあるそうなので、是非続きをこのサークルで見てみたいです
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サンプルムービーを見ても分かるように触手率が多いです。そのため全三話の中で一番気に入っており、買いの一作だと思います。
今回の話でもシェリスの「犯されているのに強気な発言」は健在で、それが官能シーンを一層際立たせる演出になっています。
ゴスロリ+悪魔+タカビーという属性を作ってくれた原作者たちに感謝!
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25/06/2009
ゲーム版をプレイしてからこっちを見ました。全三話の中の第一話ということで官能的なシーンは他の二話に比べると少なめに感じるのはご愛嬌。
ただ物語終盤から次回話までの「引き」となるシーンがとてもよく印象に残りました。好きなキャラクターは勿論ヒロインのシェリス!
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この作品を買った理由は3つ。
1 絵・色彩が自分の好み。
2 サンプルを見てシチュエーションがググッとくるものが多かった(主に拘束・ビキニアーマー)。
3 ヒロインはとある国の剣奴(けんど)的な職業の少女。ある目的のため戦いに参加しており、様々な辱めを受けるというもの。
実際、自身が予想していた以上の作品でしたので「買ってよかった」と思えた一品でした。
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奴隷姫剣士シリーズ第三弾!今回はメインヒロイン「アリス」、金髪御嬢様「ヴァナリア」に加えて新ヒロインが登場!その名は「イリーナ」。
主人公のアリスと知り合いのエルフっ娘であり、彼女同様、様々な道具を用いられてやられてしまいます。ボリューム・クォリティは相変わらずです!
個人的に、このシリーズのキャクターでアドベンチャー形式のゲームをプレイやってみたいです。
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ヒロピン・触手・輪姦の要素が多いのが特徴。作品のうち四本は連載されていたものであり、個人的にこの作品が一番好きでした(続編希望)。
この人のマンガについて感じたことは、実用性が高いことでしょうか。ヒロインやそれらを引き立てるための小道具などの絵が非常にうまいと思いました。
新作が楽しみです!
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04/06/2009
自分は「ぱふぇ」さんのファンなのですが、本を手に入れる機会が少ないので発売してから読むまでの間が非常に長いです。
「ぱふぇ」さんオリジナルオンリーの一冊。ヒロインは少し大人な雰囲気の女探偵。話の流れは比較的分かりやすく、スムーズに読むことができます。
このお話がまだ連載しているかどうかは分かりませんが、可能ならばもっとこの作品を読んでみたいです。
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