ビスコさんのレビュー一覧
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和風な彼女とお花見しながら、お酒を口移しし合うという素敵な作品です。
彼女の何気ない言葉の端々から彼(リスナー)への深い愛情が感じられ、あまーい雰囲気に仕上がっています。
アゴにこぼれたお酒を舐めとる流れで身体の汗を舐められたり、すんすん汗の匂いを嗅がれたり、聴いているだけで「ぽーっ」とほろ酔い気分になれました。
コアな作風と声優さんの可愛らしい声が絶妙のハーモニーを醸し出している良作です。
敵方の青年(リスナー)を拷問しなければならない立場でありながらも非情に徹することのできない女の子の、照れつつも恍惚とした放屁責めは、筆舌に尽くし難い、鮮烈な快感を得ることが出来ます。
おならの音もスカし気味のものから短めの連発までレパートリーがあり、その点も好印象でした。
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前置きもほどほどに「ちゅぱ音」が展開されますので、いろいろ余裕がない時に重宝します。
口で受け止めた白濁を、一度手のひらに出してから啜ってくれたり、男心をくすぐる演出が光っています。
霜月さんの妖艶ちょい熟フェラ作品をお探しの方におすすめです。
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うんどうぐつスタジオさんの新作は、これぞバイノーラルの極致とも言える「三人による同時奉仕」です。
豊潤な「ちゅぱ音」と「舌れろれろ音」
むせかえるほどの「淫語」と「吐息」
あまりのエロさにひっくり返りそうになりました。なんぞこれ。
うんどうぐつさん作品と言えば目眩くバイノーラルが魅力の一つですが、今作の場合は真ん中のお姉さんが愚息やアナルや乳首を責めてくれる間、二人のお姉さんが左右それぞれの耳を責めてくれる画になるわけですね。
ここが噂に聞いた天国か!
頭に「超」が付くほどおすすめです。
体験版をプレイしたところ、正直濡れ場の演技に前作の咆哮アクメほどのインパクトを感じませんでした。
それでも恐る恐る購入し一通りプレイしたところ、今作のヒロイン「美樹さん」は体験版に収録されている序盤時点では覚醒していなかっただけ、ということがわかりました。
「美樹さん」自身ツンデレの傾向が有るためか、終盤に向けて加速度的にケモノ吠えやアヘ絶頂が増していきますのでご安心下さい。
本編のエロシーンは主人公視点ですが、一度見たシーンは回想から「美樹さん」視点のシナリオで楽しむことが出来ます。
全体的なボリュームも申し分なく、前作ファンも納得の作品でした。
ちなみに今回も日焼け姿が拝めます。
むちんむちんの肢体が堪能できるCG集でした。
垂れ乳にドテ腹のキャラクターたちが見事なアヘ顔を晒しています。
また肌が艶やかで、どっしりした裸体には見応えがありました。
幽○子による主観視点の寝そべり手コキがお気に入りです。
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おねショタ音声作品です。
とにかく体験版を聴いてみて下さい。
担当されている月宮怜さんの、ちょうど上にあるジャケ絵のような息のかかる距離感、諭すような語り口にうっとりとしてしまいました。
耳をはむはむ甘噛みされたり、何かにつけて「可愛い」と言ってくれたりと、お姉さんのだだ甘っぷりは相当なものです。
また、お姉さんが少年より一回り大きいという設定で、後から抱きしめると胸にすっぽり納まってしまうという身長差の描写にも萌えました。
値段もボリュームも良心的で高品質、今後も期待のサークルさんです。
いいものを聴いたな、というのが素直な感想です。
同サークルさんの「淫語なおさななじみ01」でも感じたことですが、涼貴涼さんの熱演に圧倒されました。
感情が吹き出すような激しい嬌声は、エロいのはもちろん、なんだか胸を掴まれるような切なさをおぼえました。
まず公式ページに掲載されているプレ・ストーリーを忘れずに確認してから聴いてもらいたいのですが、今作はプレからもう切ない雰囲気に満ちています。
「いもうと」からすれば、恐らく今後も結ばれないだろう人との、一夜限りの情事です。
そのためか、唾液描写の多いディープキスや、スプーンを使った食ザーと、今作はエロが執着的というか、どこか病的な濃ゆさがあります。
今まで秘めてきた想いを一気に放出するような積極的な絡みは、背景を踏まえて聴いていると万感胸に迫る思いでした。
2011年04月22日
友人に穴埋め要員として呼ばれた合コンで、何故かビッチな女子大生「美紀」に気に入られてしまいます。
連絡先を交換し、後日二人きりで会うことになるのですが、そこでまさかの手料理を振舞われます。
そして美紀さんの怒涛の誘惑に主人公は筆下ろしを許してしまい…
黒乳首にタトゥー、クリ○リスにはピアスと、あまりにビッチな容姿の美紀さんですが、主人公(途中から彼氏扱い!)に対するサービス精神は本物です。
主人公の言うことはなんでも素直に聞いたり、尽くし屋さんなところに萌えました。
たまにはビッチな彼女も悪くない?処○信仰がはびこる今こそビッチの出番です。
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2011年04月22日
マニアックなタイトルとは裏腹に、とてもライトで後味の爽やかな作品でした。
シナリオが面白く、ネコさん(ヒロイン)とのやり取りやあけっぴろげな変態談義にはにやにやを禁じえませんでした。
プレイ内容については、部位がアナルという以外はごくライトで、もし同じ内容を「前の穴」メインでするとしたらちょっとマンネリかもしれません。
また、ネコさんがボーイッシュなのは見た目だけで、口調やキャラクターは終始女の子らしく、果たしてプレイヤーのショタ欲求まで満たしてくれるかはあまり保障できません。
と、少しネガティブな意見が続きましたが、このゲームの最大の売りはネコさんというキャラクターにあります。
よくぞ生み出してくれたと拍手したくなるほどの傑作キャラです。
ちなみにネコさんは軽度の緊縛プレイを好むので、首輪と手錠は基本的に毎回付けたままのプレイになります。
ライトなアナルゲーをお探しの方、そして何よりネコさんに萌えた!という方には間違いなくおすすめです。