フォックス's قائمة المراجعة

シリーズ第4弾の今回では、今まで遠景でやられてた鎧の女の子達も全裸になる差分とかもあって最高ッ!です。

オークに敗北した国家の人々がオークに陵辱される様を描いたCG集なのですが、最初は毅然としていた女騎士が差分を追うごとに追い込まれ、最後には泣き出す、といった感じに凄まじい陵辱です。
SSとCGだけでよくもここまで陵辱を表現したなぁ、と感嘆しました。

陵辱好きに大変オススメ!です。

オーク討伐に失敗したエルフ達が陵辱されるわけなのですが・・・。

最初のそれぞれの処女喪失のシーンも良いのですが、美貌や人格も無視してただただ、子を孕む機能付きのオナホのように扱われる日々!
といった乱交シーンが素晴らしい出来です。
この頃には快楽に溶けて腰を振るようになっているのですが、アップで見せてる絵も俯瞰で全体を見せてくれる絵もどちらも素晴らしくエロい!!

俺は陵辱シーンが見たいんだ!
という方には少し物足りないかもしれませんが、蕩けた表情に白濁を流し込まれながらもさらに突きこまれ続ける肉体。
どれもとてもイヤラシイ!!

オススメです!

ヒロイン達は最初の1回はとても嫌がるのですが、最初の1回でボロボロになるまで輪姦するのでその後は比較的早く堕ちます。

ヒロインは清楚、活発、お姉さんと定番どころを抑えており、選択肢は誰が堕ちていく様を見るのか、という選択だけですのでじっくりとシーンを楽しめると思います。

シーン自体もそれぞれのヒロインになかなかの量が用意されており、最後の腹ボテ乱交を含めてボリュームは十分だと思います。

かっわいい!!

クロネコ氏の可愛らしさがギュッと詰まった作品だと思います。
恐る恐るといった感じの手コキや一生懸命ペロペロしているフェラだとか!
行為でグッと我慢している顔や気持ちよくなってきた蕩けた顔だとか!
いいですねぇ。

行為の際も視点が色々変わるのも面白くてとても良いと思いました。

最初の内は人妻なので当然、千鶴さんは主人公の事を恋愛対象として見ていません。
それを様々なイベントを経て堕とすゲームです。
ただ、調教で・・・というよりは純愛に近いと思います。
(下半身での交渉は材料の1つといった感じでしょうか。堕ちてからはガンガン迫ってきますが)

絵がエロいです。
おっぱいもそうなのですが、フェラする際の舌すらエロスを醸し出してます。

ストーリーもなかなか面白く、EDまで楽しくプレイさせてもらいました。

オッパイスキーにオススメ!

女学生達の制服の露出度がとことん高くなり、教師とHするのが当たり前みたいな世界のお話です。

主人公は性活指導に熱心になるあまり、ガンガン嫁を増やしていきます。
中には嫌がる子もいますが、そういう世界なので、あっという間に堕ちます。
ですので陵辱はちょっと・・・という方でもあまり嫌悪感なく見れるかな、と思います。
最後にはハーレムに突入するのですが、最後までバカなノリでテンポ良く読ませてもらえました。

それにしても肉がエロい。
くわえ込む描写もエロい。

オッパイスキーな方には特にオススメ!

NTR物なのですが、身体は堕ちても心はラブラブなので安心です(?)。
それにしても105円で何故このボリューム!?と驚くほどボリュームたっぷりです。
セフレとの最初の行為こそ文でさらりと流されているものの
「卒業の思い出」
と種付けされるのはねっとりと行いますし、彼とセフレとの比較等、NTRの基本はだいたい見れます。

身体しか堕ちないのでショックは少ないと思いますし、NTR入門として見るのも良いかもしれません。

いつもと違い、ラブラブ比率多し。
(といっても半分以上陵辱ですが)
今回は外伝という事もあり、ストーリー的にもミライシリーズのパターンを外しているのが面白いと思います。

おまけシナリオもあるのですが、こちらはエロは控えめですけれど分岐とかもちゃんとあったりして、かなり楽しめました。

ただ、神目楓のHシーンがありません。
楓ファンにはそれだけが残念かも。

ミライシリーズ、外伝を含めれば6作品目。

今回は奄美花梨がメインのはずなのですが、神目楓の方がシチュ的にはAVに出演させられたり、風俗店で評判の風俗嬢として主人公と再開(しかも主人公は別の人と結婚)といった感じに(ミライシリーズ的には)美味しい場面を持っていってしまってる気がします。
(私は楓が好きなので問題なしですが)

ラブラブも1回くらいありますが基本は陵辱。
陵辱好きな方にオススメ。

ミライシリーズ。

今回は脇役だった建部稲穂にスポットを当てたファンディスクのような内容になっています。

稲穂を陵辱する。
登場人物は基本的にこれを考えていると思って間違いないです。
(女性の場合、陵辱されるようもっていく、ですが)
理由は様々ですが、堕とすのではなく、それぞれの目的の為の手段として陵辱しようと考えています。
もちろん稲穂以外のキャラも、憂さ晴らしに稲穂の代わりに陵辱されたりだとか、ただ単に巻き込まれて陵辱だとか、陵辱の雨あられです。
この為、シチュ自体は(ミライシリーズとしては)少ないですが、ボリュームは十分だと思います。