Liste der Rezensionen von三色産うなぎパイ

悪意のない侵略がされました。
面白い展開と多彩な衣装が全体を作っているように感じます。

再就職斡旋的な流れは、もしかするとカルチャーショックくらいな隔たりしかないのかもしれません。
サンプルに描写されていない状況説明などでなんだかんだと楽しめた作品です。

調教行程も少しずつ変化させているので、オススメです。

設定をいろいろ盛っている描写も楽しそうでいいものです。
天使はどんな世界のどんな制度で話に流れ着くのか。深く深く考えていくと姉妹とか母子とかの射程範囲の広い話になりそうなのですが、キッパリと伏線の回収より一作品のヒロイン陥落で話を纏める潔さがありました。
ページの都合で早送りになった場面に思いを馳せながら、刺激的なお話として宣伝します。

脱ぎたての服を着せられた男の子の続編です。今回はまっさらな新品の服を着せられたり、お下がりを着たりなどパターンが増えました。

突っ込まれるディルドーを舐める描写もありましたね。

お姉さんの願望ドバドバなお話なのですが、欲をいえば、脱ぎたての温もりの香りに狂う様をもうちょっと織り込んでいただけると興奮します!

着せ替え支援に皆様、ご協力ください!

まずは登場人物。これは地味から清楚に変貌するヒロインとやりチン屑イケメンのお話。読書好きの純情少年を添えて。という感じです。

転落のきっかけは少年少女らしい脇の甘さの連鎖です。

そんな鉄板のようなNTR話なのですが、絵が上手い。
絵が上手いの分かりやすい点として少女の部屋が描写されます。舞台装置をきっちり描く。それがリアリティーを向上させています。是非!

原作をそれほど詳しく知らないのですが、この物語の最後を飾るセリフが良い感じでした。

首締めからの監禁レイプ的なノリなのですが、苦痛の色よりも快感が優っているので、いつもながらほのぼのとします。
そういう作風に引かれつつ今回も読んでしまったのですが、変身解除などツボを押さえた描写もありましたので、興味がある方は是非ご覧ください。

前作を読むきっかけにうってつけの作品です。短いページのなかで揺れ動く感情や絵の丁寧さなど。きっちりと表現していました。
救出後どのような経緯をたどるのか。読んだ後に前作の内容を読みたくなる。そのように1つの作品を大切にする姿勢が、素晴らしいと感じました。

前作を読んでいない方にこそ読んで頂きたい後日談です。

捕らえられてやられるというのが基本なのですが、終わることのない責めのなかで、どのように苦痛を与えるのかいろいろな挑戦がされていました。

最終的に救出されるのですが、その状況がハードでした。
好きか嫌いか別れる作品かと思いますが、振り切っていなければ書けない作品だと思います。

虐めぬかれても挫けない女性が好きな方はどうぞ。

交換条件でいろいろされるという典型的な話のように感じる野ですが、寝とり男のキャラクターが、チャラいというのか、とことんまで冷血なので、予想出来ない終わり方を見せられることになるかもしれません。

衝撃を受けつつも魔法少女という作り物の中で語られる。愛に流される心理描写にとてもリアルな確信がある気がしました。

今月はあんまりお金使えないな。なんて思っていたのですが、ピンと来たので購入しました。
ヤバイ。この言葉を使うほど取り乱すとは思わぬほどに、見せ方の妙がある作品です。

まず導入。圧巻です。作品紹介を前提に細かいことを省きつつテンポよく鬱屈した心境とその解放に話が進んでいきます。

結末がわかっているので、読者が不安を抱かずに済む。
最高に続きが気になる作品でした。
とりあえず買う読む勧めるから始めましょう!

リアルな話。離婚する夫婦で、一生懸命働いても、妻はもっと側に居てくれる者に染まってしまう。なんていう破局があるそうです。
計画犯がどのような手順で彼女を落とすのか。色に染まって男を忘れる。その終着点までの過程がとても丁寧に描かれた作品です。

もうひとつの見所としては、立ち絵などを使った掛け合いでここまで引き込む力があるのもおどろきでした。