Liste des critiques de 三色産うなぎパイ

話の展開が面白く。単純に堕ちるのではないストーリーでした。断片的な夢として思い出が語られていたりもしました。完結といってもその性質から回想録は描けそうで、｢果たして一番最初の裏切りはどこにあったのか?｣なんて考えると保健室で睡眠薬を盛られるなんて展開やそのまま昏睡プレイなどキャラがやりかねない悪巧みが見えて面白そうな世界観でした。

なかなか見ない事柄に挑戦する作品。

ヤンデレが不安を煽るものではなく。軽快なトークの機転となるところに、怪我の功名染みた不思議さがある。

挑戦する事を諦めるのではなく。何事も楽しむエンターテイメントとして遊んでみるのもいいかと思います。

声優陣も豪華ですので、お手頃な価格で刺激が欲しい貴方に最適かも!

あっ刺さないで～。

心理的な崩壊を良い感じに描写しています。精神的な寝取られが1つのキャラクターのなかで起こるという描写が好きな方はストライクな作品だと思います。

オモチャや媚薬などに頼らない竿1本というシンプルさもある意味で新鮮だったりします。キャラクター重視路線の括りで原作を存じ上げない不心得者が感心した構図のオンパレードを是非堪能してみて下さい。

ヒロイン即落ちが多いような昨今。絶対に屈しない。屈している見せかけは、本当に見せかけ。それが出来るというのはヒロインを大切にしていると感じ続編に期待してしまいます。

おそらくラスボス的な者と誰かが戦う展開になると思うのですが、ラスボス側の勢力もどうなるのかわからないところにストーリーのあるドキドキがあります。

ドキドキしたい方は是非!

拘束嬲りが好きな人に勧めよう。

この物語をもっと深化させると、面白いかも。

続編に期待したいところですが、これはネタバレになってしまうか?
続編も書けそうな展開になっております。

不死身のヒロインって、凄い書きっぷり。
今度、試してみたいものです。

先の見えそうで見えない。ある意味で予想を裏切り続ける作品。

カッコイイヒロインが屈辱に歪む様に興奮できる方はどうぞ。

集団心理の助けを借りつつ、レイプを正当化していく話の中で、これは、スピンオフがあるのか?モヤモヤとした駆け引きが感じられる仕様がみえたりしました。

精力が旺盛というだけでは語れない。
そんなやり手の王子様に理詰めで打ち砕かれるようなお話。

いろいろと、違いのわかる攻め方に、飽きの来ない面白さを感じました。

ラブラブカップルのススメ。といった副題解釈でどうぞ。

揺れ描写であったり。なんやかんやと、乱れ具合の描写にこだわりがある作品群。

全体的に、きっちり描ききっているので、損のない単行本です。

前半はボテが多いかな?と思いましたが、
そればかりではないので、好みが分かれても大丈夫な作りです。

名作と名高い官能文書が、電子書籍化!!

「濡れてしまいます」
という描写にゾクリとする。

そんな作者の恥ずかしげもない架空リポーター魂が息づく作品。

センスですね。その状況下にあるべきもの。感じるものを素直に書ける技量。

低価格で、出会ってしまったら最後、作者買い必至の作品です。

ラバーフェチを狙った作品のようでもあり、某ヒーローパロディモノに感化された作品のようでもある。本作品。

ヒロインの人数を考えれば、細部の描写がキツキツになるのはしかたのない事だと思います。

その枠の中で、しっかりすることはしているので、「監禁洗脳」という言葉にピンっと来た方はどうぞ。

おそらく、ソッチの方がよりニーズが大きいでしょう。