Liste des critiques de 円卓

タイトルにあるように処女であるサキュバスが主人公です。
まあ、新人ですから仕方がないのでしょう。
ただし、どうなるかはプレイヤーしだいではあります。
難易度はそこまで難しくありません。

エンディングが複数ありますので、2週目以降でサクサク進めながら自分の目指したいエンディングのために頑張ってみるのも面白いと思います。

とある王女の物語、第1弾です。
元ネタでいうと本当に最初の部分です。
あのとききっとこうだったんだろうな、という内容ですね。
王女ちゃんがめちゃくちゃになってしまいます。

単品でも楽しめるようになっているようですが、続き物で出していってますので次も、そのまた次も見るのがベストです。

元ネタをしっている人ならわかるであろうシチュエーションのとある王女の物語、第2弾です。
これ単品だとどういうことかわかりにくいですが、それでもこの作品の前と続く作品は見ていくのがベストです。
街の人々に散々いたずらされる内容ですが、「あれ?犬になってるんじゃなかったっけ?」と・・・
なので「ああ、街の人のほうが呪われたんだな」と脳内変換もしてしまいました。

強制スクロールではないシューティングゲームです。
難易度がだんだんと難しくなっていくのでパワーアップアイテムは逃さず取る感じでいかないとかなり苦労します。
裏技で無双もできるようになっているので、初心者でも簡単にプレイできます。
エクストラステージもありますが、裏技が使えないのでほぼクリアは非常に難しいです(自分は無理でした・・・)

あの王女のCG集第3弾です。
紹介文にもありますが、ほぼ続き物となっています(単品でもいいですが、やはり最初から見るのがベストです)
タイトルから二人の王子にセクハラ、と思ってましたが、戦闘で負けてエッチな目にあう王女でした。
王子は役に立たない、ということですかねぇ・・・

元ネタを知っている人なら「今このあたりか!」とわかってしまう内容がとてもよかったです。

敵に体当たりするだけという簡単操作で戦っていくゲームです。
レベルが低いうちや装備が整っていないときは結構大変ですが、強くなると敵をバッサバッサと倒すことができるので爽快です。
アイテムもショートカットで簡単に使えるようになっているのでメニューを開く手間もありません。

常にスク水の女の子が頑張ってます。
敵に負けても基本的にゲームオーバーがないので進めやすいです。
ただし、Hイベントの内容によってはBADエンドの可能性もあるため、注意が必要です(といっても、回避できないというわけではないため、セーブをし忘れることがない限り大丈夫です)
内容が少しハードなところもありますが、そこまで気にならないと思います。

いきなり堕ちるということではなく、少しずつ変化していく過程を楽しめるようになっています。
イベントを探すようになっていますが、ヒントが少なめですので難易度が少し高いです。
ただ、作者さんのサイトに攻略が載っていますのでゲームオーバーもないので詰むことはないと思います。

紹介文でもあるように難易度は高いです。
ですが、ある程度の救済処置があるため非常に助かります。
そのため穴に落ちるということがなければ残機があれば復活できるため、多少のごり押しも可能でした。
魔力をステージ中にある蝋燭を壊すと出るアイテムで補充できるため、何度もステージを行き来してためることも可能です(ただし、倒れたりするとリセットされますが・・・)
ボス相手に最強魔法を何度かぶちかますことも可能となりますのでそういったごり押しもできます。

ひょんなことから魔物になってしまう毒を受けてしまった主人公ですが、100日後に魔物になるという制限がHすれば何度も100日にリセットできるため実質期限はありません。
子供もどんどん増えていったりもしますし、プレイ内容によってエンディングも変わります。
また、周回プレイもできますのでやり込めます。

ただ、レベルを必死に上げても主人公の状態しだいでレベルが変動したりするので(おそらく、その状態ごとにキャラを決めていたりするため)レベル上げはあまり気にしないほうがいいです。
それに、HPが低いと強くなったりするので意外とどうにかなってしまいます。