ぎゃるげ@汁マニアックスs recensionslista

ジブリールシリーズ第3弾、今回は、捕まった前作ヒロインひかりを助けるため、再び聖天使達が活躍していく。

2では、敵に捕まり、陵辱されまくっていたリカだが、3では、再びヒロインとして活躍していく。基本は、ヒロインに必殺技を教え込んで、ゲームを進めていき、途中敵との戦闘で負けるとBADという流れは、同じである。

良かった点としては、再びリカをヒロインにさせ、数多くの陵辱シーンを今回も拝める点。リカのエッチシーンに関しては、精液便所や、浮浪者との輪姦など、いくつか実用的に使える。 ただし、触手との絡みは、前作より激減している。

悪かった点としては、新ヒロインナギの陵辱シーンが甘い。輪姦シーンや、もうちょっと変態的かつ陵辱的なシーンを多く入れて欲しい。あと、前作のヒロイン、ひかりの登場シーンが激減してしまっているのは、ひかりファンとしては残念。

高額な給与を目当てに、とある山奥の豪邸に住む間宮家で、
住み込みで働くことになった主人公だが、
面接時に、週にどれぐらいオナニーをするか、
最高でどれぐらい射精出来るかなど、
身体検査をするために、精液の量や味、
射精距離などを調べられ、高額な給与と引き換えに、
仕事の実態は、間宮家の妖しい薬の実験体にされたりと、
金持ちの道楽のための、性奴隷として雇われてしまう。

良かった点と、悪かった点をまとめると

□良かった点
グラフィックが非常に美麗
声優さんの演技が上手い

精液量が極めて多く、凄まじい量のドロドロな精液で、
ヒロイン達を真っ白に染めていく。

顔を重点的に、
白濁パック状態にするシーンも多々登場する。

口内に射精して、鼻から精液が吹き出る演出も多め。

出したての精液から湯気が出る効果は素晴らしい。

精液便所や、食飲みシーン、精液風呂、
精液浣腸といった貴重なシーンが登場する。

ほぼ、全てのシーンで精液に拘ったシチュエーションが多数用意されており、
汁ゲーとしては、2011年間違いなく最高クラスの出来栄えであると思う。

□悪かった点
けして万人受けしないプレイの数々。
かなりの確立で、スカトロプレイ。
わき毛、睾丸を潰し、チ○ポ切断、カテーテル、犬馬豚
尿道ポッキー、毎朝小便を飲まされる。

特にやばかったのが、カレーのシーン、エロゲーをやっていて、これほど気分の悪くなるシーンは初めて。

超絶的アブノーマルなプレイをどれだけ受け入れられるか、
個人的には、このプレイは好きだけど、このプレイは嫌いと
いうのが、ハッキリと分かれる作品であった。

死んだ父親の借金返済のため、裏風俗で働くことになった、あゆみ
プロローグの生い立ちでは、貧乏生活が描かれた、ほのぼの系のストーリ

シナリオやエッチに至るまでの展開は、非常にシンプルだが読みやすい
エッチもしたことがない、清らかな少女が、
裏風俗で、どのように汚されていくのか、
期待感を膨らませながらプレイできる。

店の客は、変態的な性癖の持ち主が多く、
射精するのがとてつもなく早いけど、
すぐに復活して、最高記録で15回射精出来る客もいる。

店では、エッチを覚えたばかりの女の子に、
ここまでしていいのかというぐらいに、
アブノーマルなプレイで責めて行き
徐々に、エッチにハマって堕ちていく、ヒロインの姿が
短いシナリオの中でも、きちんと描かれているのが良かった。

卑語については、精液注いで、ザーメン飲ませて
皆さんの精子で　ドロドロのグチョグチョにしてくださいっと
清楚な感じがした、女の子がエッチに溺れ、
精液やザーメンという言葉を連呼する姿は
もはや、天使そのものである。

変身ヒロインもの人気シリーズ第1作、
登場攻略可能キャラ3人、リカ、メイミ、ラブリエル。
敵のアスモ、ミスティメイ達と対抗するために、
リカがジブリールに変身して戦うのだが、
そのエネルギーの源となるアモーレが必須となる。
アモーレをためるには、エッチをすること、
また、与えられたエッチ課題をこなすと新必殺技を覚える。
そのため調教ゲームの要素も含まれている。

敵との戦闘で負けると、陵辱エッチシーンに突入、
逆に勝つとミスティメイの陵辱シーンが見れる。

個人的には映画館でのジブリール輪姦シーンがおすすめ。
シナリオは、コメディタッチで明るいシナリオになっているが、
陵辱シーンになるとエロエロ。
特にミスティメイのサディスティックな、まきいずみさんのボイスは、
シリーズを通じて、この作品の名物となっている。
また、一部に根強いコアなファンを持つ、
ラブリエルルートが存在するのは、1のみであり非常に貴重。

エロさは、2作目には及ばないものの
ストーリーを理解する上でジブリールシリーズをやるなら、
一度はプレイして欲しい作品。

ジブリールシリーズの第2作、
メインヒロインが、前作のリカから新たに登場した妹のひかりが変身する
ジブリールアリエスに変更。

本作は、ファンから様々なシチュエーションの提案を募集して、
エロさが大幅にパワーアップしている。
前作のヒロイン、ジブリールが敵に捕まり、
アリエスがジブリール救出のために、奮闘していく。

今回もアモーレを溜めるため、日常ではひかりとのエッチシーンが基本となり、
定期的に敵との戦闘を繰り広げ、条件を満たせず敗北すると、
ひかりが陵辱される敗北ルートに進む。
また、敵に捕まったリカに関しては、様々な陵辱シーンが用意されており、
ゲームが進むにつれて、必ず1本道で進行されていくようになっている。

前作より、触手を使った陵辱シーンが、大幅に追加されており、
リカに関しては、8割ぐらいが触手でのエッチシーンに構成されている。

まず、アリエス役の北都南さん、ジブリール役の青山ゆかりさんの、
ボイスが非常によく、おチ●ポやら、おマ●コやら、
ザーメンかけてなど、隠語を連発、イキそうになると、
震えるように声が高くなるのも、非常に興奮を誘われる。

初っ端の、アリエス敗北ルート3穴挿入ザーメンぶっかけシーンでも、大分枯れるのに、
その後、精液便所、Wフェラぶっかけ、
108人連続中出しフィニッシュ大量ぶっかけ、
リカの触手陵辱シーンや、輪姦シーン、さらにはふたなり化など、抜きどころ満載。
聖天使ジブリールじゃなくて、精天使ジブリールに、真っ白に搾り取られました。

親友サクラのために、生徒会長のリョーコが変わりに性奴隷として、
学園内でシンという宿敵に陵辱されていく設定。

抜きゲー重視の作品ではあるものの、
独特な演出効果で、それぞれのシーンを盛り上げ、
曲数は少ないものの、妙にかっこいいBGMが印象に残りました。

冒頭は、期待感溢れる作りだったのに対して、
シナリオに関しては、リアル系だったのか
ファンタジーだったのか、終わってみると、
意味が分からない部分が多かったので、
まとまりきれていない印象を受けました。

ゲームシステムは、マップ選択型を使用していますが、
上手く選択していかないと、エンディングまでたどり着けないようになっています。
2週目からは、ヒント機能のため、攻略難易度は低め。

肝心のエッチシーンについてですが、
個人的には、陵辱系、輪姦ものを期待していたのですが、
オナニーや、レズ、おもらしといった、じれったいシーンも結構ありました。

痴漢、おもちゃ、逆レイプ、足コキ、シチュエーションは様々。
エッチシーンの幅は広く、ひとつひとつの内容は浅いといった印象。

陵辱感については、ヒロインの女の子が、即効で堕ちてしまい、
アヘ顔や卑語を連呼して、一気に痴女に成り下がってしまいます。
そのため、無理矢理プレイされているはずなのに
嫌々感があまり感じませんでした。

良かったシーンとしては、股コキで大量の精液をかけられるシーンと
全体的にフェラシーンは結構エロかったです。
精液量は多めで、食ザーや、ネバスペもありますが、
差分とドロドロ感が、もっと欲しかったかな。
あとサクラの寝取られシーンももっと欲しかった。

絵にクセがありますが、堕ちる過程を気にしなければ、
痴女、卑語、アヘ顔が好きな人には、実用性がかなり高いように感じます。

母親の死をきっかけに、ヒロインの七海は、水城家の当主
晴彦に引き取られ、弟の靖明とともに、小さな田舎の島に引っ越すのだが、
この島には、古くから伝わる言い伝えがあり、
七海自身は、その言い伝えを守るため、
島の、ある祭りのために
神に捧げるための巫女として呼ばれたことを知らない。

どこかミステリアスで、男達の視線が不気味。
物語が進むにつれて、様々な“謎”が解明されるのだが、
その度、島の人間達の思惑にハメられていくことに…。

シナリオ冒頭では、男との絡みは少なく、
これから島中で繰り広げられる、祭りのための
不気味な謎解き要素が高く、
エッチシーンも、オナニーを無理矢理強要してレズったり
ペットにあそこを舐めさせたり、
じれったいエッチシーンが、かなり多いです。

ただ、シナリオを把握するためには、
なかなか、タイトルのような輪姦シーンに入らないのですが、
ちょっとがんばって、読み進めていただきたいところでもあります。


エッチシーンの見所は、やはり祭りが始まり、
島中のあらゆる男達に犯され、
ひたすらに淫らに、廻され続けるシーン

こうなると、島から逃げ出すことは不可能となり、
あらゆる、島中の男達に犯され続けます。

ただ、注意してほしいのは、男達の年齢層が幅広く、
お年寄りから、年下まで、関係なく犯されます。
また、一部男キャラの文章が、非常に醜いです。

どちらかといえば、輪姦シーンより、乱交シーンの方が多く
エロいことは、エロいのですが、タイトルにやや疑問を感じます。
個人的には、十分に抜ける内容なのですが、
スカトロ描画や、挿入してはいけない場所への挿入をした、グロ描画もあるので、
抵抗のある方は、注意が必要だと思います。

奴隷商人によって、某RPGのヒロイン2人が
調教され性奴隷として売り物にされていく設定。

格闘娘の方が7シーン　忍者娘の方が8シーン入っていて、
ほぼ輪姦、陵辱シーンのみの構成で、
原作のRPGに登場するアイテムや魔法を使って
エッチを行う発想が、とても面白い。

媚薬ポーションや、バイオを浴びせて毒々しい液を
吐き出させながら、精液を浴びせたりする。

忍者娘の方を目当てで購入したのですが、
特に良かったのが、獣姦シーンで、
体の半分以上の長さがある、
巨大チ●ポを挿入され、中も外も、精液が尽きるまで
ドロドロにされていくシーンと
精液便所として、1回20ギルと落書きされ
犯されるシーンがお気に入り。

出来れば、両ヒロインとも巨乳キャラとして
描かれているので、パイズリシーンが入ってないのが、
唯一残念なところではありますが、
絵柄がとても気に入ったため、
内容的には、とても満足しました。

ヒロインは、帝国の皇女であり、政治家でもあるレニカと、
レニカの大切な妹のロリスの2人

ある時、帝国が悪魔に乗っ取られ
妹のロリスは、悪魔に連れ去られてしまう。

悪魔はレニカに6日間、従順になってもらい
耐えることが出来れば、ロリスを返すと条件を出す。

途中選択分岐が、複数あり、
左下のMentalのパラメーターに大きく左右され、
Mentalが耐えられなくなると、必然的にバッドエンドに進む。

同一メーカーの初期の作品から比べれば、
ゲーム性は大幅によくなっており、
アニメーションシーンも非常に滑らかで、
同人作品としては、かなり完成度の高い部類に入る。

挿入、フェラ、パイズリシーンでの
アニメーションの動きが、非常に滑らかで、
特にフェラシーンの、口の窄ませ方、
続いてパイズリでチ○ポをガンガン口に突き動かす
アニメーションが、特に良かった。

全体的に輪姦シチュ、2穴、3穴挿入が多めなのもグッド。

個人的には、ロリスのエッチが少なかったので
その辺りを、もっと見たかったかと。

ストーリーは、前作巨乳ファンタジーの数世紀後と思われる内容。
続編ではあるが、シナリオに関しては、前作未プレイでも
問題なく遊べるが、途中前作のネタを使って
ニヤリとさせる会話が出てくる。

本編のルートが二つしかないことからも
前作よりシナリオの幅は浅くなった印象を受けるが
その分エロさに関しては、前作に引けを取らない、
十分な内容になっている。

画面サイズが、横長のワイドに設定可能で、
原画もそれに合わせて大きめに描かれている。

とにかく巨乳へのこだわりが
並々ならぬ作品で、パイズリが
ほぼ当たり前のように、繰り広げられる。

もちろん、陥没乳首キャラありで、
最終的には全キャラ母乳を噴出するようになる。

輪姦、陵辱シーンは一切なく、逆にハーレム要素が高く、
その辺りは、好みの問題を受ける。

汁量については、凄まじい発射描画で、
もうこの辺で終わりかなと思って
抜いたら、さらに、もう一段ぶっかけたりするので、
かなり惜しい思いをしてしまったので、
後々、もう一回同じシーンで抜いてたら、
結果ヘロヘロになるまで
サキュバス共に吸い尽くされました。

□前作との批点

ストーリーは浅くなった。
胸にこだわったシチュエーションは前作同様。
登場ヒロインの数が減った
触手、輪姦シチュはまったくない。
ハーレムシーンは前作同様素晴らしい。
画面のワイド設定が可能。

やや、マイナスなイメージの方が多いが、
最も進化を感じる部分は、

汁量が倍以上に、大幅に増えた点、
前作でも汁ゲーとして、それなりには良かったが、
今回、それを遥かに越える汁量となっている。