ぎゃるげ@汁マニアックスさんのレビュー一覧
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2010年11月02日
本編は、実際のぶっかけものAVと似たような流れで話が展開していく。
ゲームというよりは、声と絵入りのデジタルノベルのような感覚。
女優が撮影現場に到着し、そこに企画で募集された
汁男優がたくさんいて、
撮影しながらぶっかけが始まる。
本番はないが、一人一人丹念にフェラチオを行い、
アヘ顔やイラマチオ、ほっぺで亀頭を擦りあげひょっとこ顔など、
ほぼフェラと男優のオナニーによるぶっかけのみで構成されている。
汁質に関しては、よく出来ており
汚らしいかけ方が素晴らしくよく、
口でネバスペして泡表現するシーンなんかも良く出来ている。
作者は、ぶっかけ作品のフェチズムをよく理解して作っており、
タイトル通りのザーメンモノの内容となっているので、その辺は安心出来る。
汁とタイトルにつけて、まったく汁がしょぼい作品とは違う。
量に関しても、ぶっかけるシーンでの量は、何回にもわけてかけ
最終的に、汚らしくドロドロにザーメンまみれになる。
お手軽に短時間でぶっかけ作品を見たい人向けの内容といえる。
補足として、同一サークルで同人の原作があるので、
そちらも見ておいた方が良いかも知れない。
ほぼ全シーンが触手での陵辱シーンで、これがメイン
その他、獣姦や蟲姦もあり、ゲテモノ目当てでプレイする分には、
十分良作と言えるだろう。
相手がゲテモノのためか、パイズリやフェラといった
基本的なシーンは少ない。
この辺り、もう少しゲテモノシチュと、
上手く組み合わせて欲しかったところ。
ただし、数は多くないが対人との輪姦シーンもあり
巨乳キャラばかりだが、胸を使ったシーンはパイズリよりも
搾乳や乳姦といった特殊なシーンが豊富。
触手での2穴挿入は多めで、陵辱感は強い。
他には、機械陵辱、水車に縛り精液プール漬けと
マニアックなシチュエーションが豊富。
エロシーンのテキストと触手での陵辱
変身ヒロインのアヘ顔
声優のアヘボイスが非常にエロく
バックグランドボイスも健在で、この辺りは、
実用性を高めてくれるので、とても素晴らしい。
アルカナスレイヤーサーティーンは、
絵や声優の喋り方から、某魔法少女アニメの
大人版、金髪ツインテールとそっくりである。
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絵がみさくら氏というだけあって、どんな変態作品なのかプレイをしてみると、
冒頭は、意外というほどに普通の純愛ゲームとなっている。
主人公とヒロイン明日奈の青春が描かれ、
一緒に同じ大学を目指し、仲の良い恋人同士なのが伺える。
ヒロインも、とても可愛らしく、
声も清楚な女の子のような印象をうけ、
喋り方など同人作品とは思えないほど上手く、シナリオも読み易い。
画面のエフェクトやボタンのデザインも可愛らしく、
音楽もまとまっており、綺麗な仕上がりになっている。
正直、ただの変態作品で終わる予感がしていたので、この辺は、かなり好印象。
問題は、ヒロインの明日奈が夏休みの間、田舎に送り出されてからなのだが、
陰湿な叔父さんによって、全てが台無しになっていまう。
そこからの過程が、素晴らしいというか、もう変態すぎるというか、
このゲームで一番に聞いて欲しいのが、明日奈の声。
あの美少女の清楚な明日奈のイメージと、エッチシーン時のアヘ顔を晒しながら、
ありえないほどの卑語を連発しまくる声優の演技に注目して欲しい。
プレイ内容は、オナニー、手コキ足コキ、フェラ、
露出ぶっかけ、輪姦、おしっこぶっかけなどだが、
ヒロインが、ふたなりのため、フェラでも、かなり特殊なプレイになっており、
口で気持ちよくするのは、女ではなく男なのである。
プレイ傾向が相当変態。ふたなりを活かした内容とも言える。
CG枠は8、その他設定資料やムービーが収録されている。
1枚辺りの差分は多めで、シナリオと声優のがんばりによって実用性は高い。
まさに魂の超変態ふたなり娘作品である。
登場ヒロイン13人、Hシーン回想枠104
表向きカウンセラーである主人公は、学園内で様々なヒロインを物色し、
彼女らの悩みに付入り、カウンセラー室で催眠をほどこし
淫らな実験を繰り広げていく。
最終的には、学園内の男子生徒達も催眠の餌食とし、
主人公の潜む学園は、いつしか乱交の実験室と化す。
冒頭、ルート選択を決定する重要な選択肢が登場する。
登場ヒロインは豊富だが、主に1グループ3人〜4人の3つのグループに分かれており、
同一グループ内のヒロインは、同時に犯すことが可能だが、
別グループのヒロインは、エンディングの特殊イベント
催眠状態での文化祭以外では、基本的に同時攻略することは出来ない。
どのグループでも、基本は彼女らの悩みを聞き出し、
カウンセリング室に呼び出しを行い、催眠効果のある、
特殊なハーブティーを飲ませてから、
催眠状態にして暗示をかけて陵辱を始める。
催眠を活かし、弁当にドレッシングをかけたりするのだが、
この場合のドレッシングも、当然、あれということになる。
集団で、女の子を輪姦したり、乱交したりする展開が好きな人には、
実用性は極めて高く、あくまでも催眠状態であるが、
抵抗がなければ、通常ではありえない、
常軌を逸っした、乱交シーンをひたすらに見ることが出来る。
また、精液にこだわったシチュエーションが多く、
精液を絵の具にしたり、飲ザーや食ザーの要素もあり、
豊富なシチュエーションで、実用性を高めてくれている印象を受ける。
続編を希望したい作品。
商業作品と思われるが、内容は高価な質の良い同人ソフト
このソフトの魅力は、ヒロインラミアとのイチャイチャHにあると思うのだが、疑問なのは、下半身のあそこの描画がどうなっているかという点、基本的に膣や肛門部分は、人間と同じふうに描かれているので一安心。
絵は非常に綺麗、ヒロインのラミアは、ロリ巨乳でかなり魅力的、そのため、フェラやパイズリ、手コキプレイが素晴らしい、ラミアの舌は非常に長く、舌だけでオナホールのように主人公のモノを包み込むことが可能で、人間ヒロインでは、味わえないプレイが必見。
フェラされながら、手で睾丸を揉み、尻尾でアナルをいじられたり、手コキをされながら、長い舌で直腸を舐めまわされたり、想像しただけで、どれほどの気持ちよさなのか、
人外を生かした、新しいプレイが良い。
汁質は白く粘り気があり、舌から垂れる描画など、パイズリから、顔をザーメンまみれにする描画など、かかり方がいやらしく出来ている。
ラミアの下半身に抵抗なければ、実用性十分。
戦う変身ヒロイン触手陵辱ゲーム、
敵に勝つために、あらまきという、触手のようなペット?に調教され、
交尾を行うことによって、新たな力を手に入れていく。
ひたすら延々と触手に犯されていくヒロイン、
シナリオはありがちだが、
エロシーンは、かなり変態なプレイのオンパレード
ほぼ全エロシーンに、アヘ顔とぶっかけが存在し、
1回絶頂を迎えても、そのままプレイを再開し、
再び全身に触手の精液を浴びせまくり。
女の子達は、アヘ顔と隠語で最終的には、完全な淫乱変態少女と化す。
ルートによっては、全キャラふたなり化するという、
超変態ルートも練りこまれており、
エロに関しては、変態すぎて、途中でアホらしくなってくるほど
白濁まみれ、ザーメンまみれは、あたりまえなので、
bukkakeマニア、触手好きには、おかずとしての実用性は最高。
エロシーンの量、ほぼ全シーンぶっかけありなので、
いちいち使ってたら、枯れすぎてどうしようもない。
まさに埋もれてしまっている汁ゲー
CGシーン32、そのうち、エロとは別に、
カオスアリーナでの、バトルシーンが10ぐらいあり、
エロシーンとして使えそうなのは、17シーン+アニメーションシーン6
アニメーションシーンは、アサギのみに用意されていて、
他のキャラは、通常のCGシーンのみ。
ストーリーの進行上、かなり多めに、バトルシーンにCG枠を割いている。
登場女性キャラ3人、主にアサギとさくらが、敵に陵辱されるシーンがメイン。
人間よりも、オークという化け物とのエロシーンが多め。
オークが出す精液には、媚薬効果があり、
並みの人間では、その媚薬効果の快楽に耐えられないという。
アサギや、さくらも、肉体改造やら、膣内に媚薬入りの精液を中出しされたり、
ぶっかけられたりで、どんどん快楽に堕ちていく。
終盤になると、オークだけでなく触手も登場して、ますますエスカレート。
アニメーションシーンも、滑らかに動き、尚且つ全て輪姦シーンのみで、
最終的には、全てのシーンにおいて、アヘ顔をさらしながら、
大量の精液を中出しされたり、かけられたりする。
アニメーション回想枠は二つで、その中に3シーンずつエロシーンが収録されていて、
どちらのシーンも、おかずとしてお勧め。
ぶっかけ量も、かなり濃く、テキストもエロい、
CG枚数も、低価格ソフトのため、コストパフォーマンスは最高。
個人的には、さくらのシーンが、もっとあり、
尚且つ、さくらのアニメーションシーンも見たかったかと。
2009年12月02日
たった一人の女将が経営する、ある田舎の旅館で、
3人の大学生と、不思議な女将の少女との性欲を描いた作品。
旅館費はタダで温泉と飯付き。
ただしその条件として女将とSEXすることが必要で、
SEXをすることによって、なぜか報酬ももらえる。
こんな怪しい旅館があるなら泊まってみたいが、
プレイ内容は、大学生3人と女将の輪姦プレイがメイン。
輪姦といってもお互い承認の上なので、嫌がる感じはしない。
手っ取り早くエロシーンを見ることが出来る。
輪姦といっても様々で、
普通のSEXからオナニーぶっかけ、
フェラ、首輪、女体盛りまで様々。
アイテムを購入しパラメーターや、エッチプレイが増えるのも、
いつものクレージュのシステムである。
また、ヒロインは結構、巨乳でバランスの取れたおっぱいをしている。
ぶっかけ方も非常に良く、何層にも分かれて連続して射精し、精液が重なっていく。
汁質、量、最高品質の出来で、汁好きならおかずとして十分使える良作である。
2009年11月27日
メインキャラ3人、サブキャラ2人攻略可能。
エッチシーンは、ほぼ全て輪姦シーンのみの作品。
ぶっかけ量は、半端ない量で、もはや人間の出す汁量ではない。
それが醍醐味でもあり、ぶっかけ属性の人にはたまらないと思う。