みさとさんのレビュー一覧
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2012年05月22日
近年稀に見るハードなゲームバランスです。
出現する敵の数や強さもさることながら、
物理攻撃を反射する敵や、逆に魔法を
反射する敵が存在する為、
パラメータ振り分けや、スキル選択を
誤るとハマること必至です。
また謎解きの難易度が比較的高く、
最悪いつの間にかフラグが折れていて、
BADEND一直線みたいなことも
ありました。
しかし苦労が大きい分、得るものも大きく、
その愛情のない凌辱シーンのレベルは
かなり高いと思います。
特にアヘ顔が好きな方におすすめです。
まさに「漢」の為のRPGです。
いかがですか?
Crimeシリーズ第3弾です。
前2作では主人公が契約した魔物3体を召喚して
4人パーティを作っていましたが、
今回は貧乳娘と巨乳娘のW主人公ということで、
それぞれが魔物2体を召喚し6人パーティで
戦います。
また戦闘システムに前衛・後衛の要素が加味され、
より戦略的になっています。
ストーリーは詳しくは書けませんが、W主人公を
活かした展開が含まれていて、なかなか斬新でした。
ボリュームは前2作に決して劣らなかったんですけど、
せっかくアレが12個あるので、もう少し膨らませて
欲しかったと思ったのは贅沢だったでしょうか?
(アレはゲームをやってのお楽しみです)
最後にHは濃いです。おすすめです。
前作「Lime Crime」のシステムを継承・発展させた
RPGですが、シナリオ的には直接繋がっていないので
本作品のみで楽しめます。
特にオープニングイベントがシステムのチュートリアルに
なっているので、前作を知らないプレイヤーにも非常に
良心的で好感がもてました。
さて感想ですが、凌辱イベントに関しては質・量ともに
文句無しです。
個人的には「角材」が特に良かったです。
また、RPG全体の出来もかなり良く、特にエンディングは
感動的でした。
今更ながら、おすすめします。やって損なしです。
女主人公のRPGにおける凌辱イベントといえば、
強制イベントを除くと、主に敗北時に発生するため、
シーン回収のために、弱い敵にわざと負けなければ
ならないジレンマに陥ることないですか?
本作品では魔物との契約をHイベントにする
ことによって、そのストレスをある程度、
解消していると思います。
特に契約時には、主人公ライムの立場が弱いため、
魔物達がやりたい放題、凌辱しまくりでHです。
また、ライムが世界を救うために、凌辱を受け入れる
健気さ、苦痛と快感にふるえる姿にとても興奮しました。
発売から1年以上経った本作品ですが、
RPGとしてもまさに王道。おすすめです。
現代日本風世界に蔓延る魔物。
その原因を探るため、忍者になって謎を解け!
依頼をこなすことでストーリーが進むRPGです。
全ての依頼をこなす必要はありませんが、
100%クリアすると、かなり強力なアイテムが
手に入るので、フルコンプをおすすめします。
さて内容は期待通り、とてもHです。
女の子がかわいく処女が多いです。
特に敗北イベントが多く、輪姦とか無理矢理Hが
好きな人にも対応しています。
修行イベントはアニメがぐりぐり良く動きます。
戦闘中にダメージを受けると服が破れたり、
淫術を使った時にカットインが入ったりするのも
かなり良かったです。
ゲームバランスは難しくも易しくもない、
良いバランスです。ボリュームも充分あります。
また依頼をちゃんとこなしていれば、お金に
困ることもあまりないと思います。
楽しめました。おすすめです。
八百屋の息子タカシは出来心で下着泥棒をしてしまい、
その現場をその家の少年(笑)健太に撮影されてしまう。
健太はタカシの母、薫の肉体を要求し、
健太の手により、女に目覚める薫。
そして、それを陰から見ていたタカシは…
実は母親失格シリーズ第3作目である
「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇」の
DL数と体験版を見て、シリーズを一気読みしました。
シリーズ第2作目である本作ですが、
調教主が健太であること以外は、
第1作目「母親失格・私は息子友達のメス豚奴隷」
との関連はほとんどなく、時間列も不明です。
しかし、そのエロさは勝るとも劣りません。
かなり良かったです。発情しました。
また、第1作目に比べ、心理描写が
より緻密なっていると思います。
特に健太とのセックスに溺れ、タカシを謗る薫。
母親の情事を見つめながら、怒りとともに、
母への支配欲求をつのらせるタカシ。
母子は最終的に近親相姦に辿り着くのですが、
そこまでの描写が秀逸でした。
同人コミックでは買って損なしのレベルです。
息子の友一がいじめている同級生タカシ。
息子の謝罪の為、タカシの家を訪ねた母紀子は
タカシの甘い言葉とテクニックに溺れ、
女に目覚め、そしてメス豚へと堕ちていく…
実は本作のDL数と体験版を見て、
母親失格シリーズを一気読みしました。
さて、本作品の感想ですが、あくまでも私個人の
見解で、シリーズ3作品の中で最も興奮しました。
何故なら、少しネタばれになりますが、
前2作では弱みを握られた母親のもとに
調教主が押し掛けてくるので、
無理やりメス豚にされてしまうわけですが、
本作品では調教主であるタカシのもとに
紀子が通ってくることになるため、
自らの意志でメス豚へと堕ちていく
シチュエーションが楽しめるわけです。
まぁ後述の方に私個人がゾクゾクしたと
いうことなんですけど。
ちなみに本作品は前作である
「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ性教育」の
後日談になっているので、シチュエーションの
比較の意味でも、こちらも見ておくと
より楽しめるかと思います。
もちろん私のようにシリーズ一気読みも
ありだと思いますけど。
2012年02月06日
「黒の魔剣」を求めし者よ、我とともに呪われるが良い…
このゲームは面クリアスタイルのシミュレーションRPGです。
超展開に次ぐ、超展開でサクサク終わります。
Hシーンはかなりあっさりめですが、
そのラストは・・・涙で前が見えなくなりました。
今一度言います。
「黒の魔剣」を求めし者よ、我とともに呪われるが良い…
最後にヒントを。
ジュリア無双。ジュリア無双。ジュリア無双。ジュリア無双。ジュリア無双。ジュリア無双。ジュリア無双。ジュリア無双。…
求めると呪われますよ。
最初、絵の可愛さとゲームシステムには惹かれたのですが、
アヘ顔と凌辱という言葉に躊躇ってしまったので、
体験版からやってみました。
躊躇いは仮面に過ぎませんでした。
体験版でHシーンを見た時、
そこには、内容は結構エグいのにかかわらず、
にやにやと笑いながら、Enterキーを叩き続ける
私が居たからです。
もちろん即決で買いました。
凌辱が楽しい。この作品はヤバいです。中毒性があるかも。
否、本当にヤバいのは私かも。
最後にRPGとしては、割と簡単にゲームクリアできますが、
すべてのHシーンを見るためには、かなりやり込みが必要らしいです。
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とても良い作品です。
今更ながら買って損なし、やって損なしと断言します。
序盤は性欲値や好感度が上がりにくいため、
なかなかHシーンに辿り着けませんでしたが、
メインストーリーやサブクエストを進めるにつれて、
Hのバリエーションが増えていったため、
飽きることがなく、とても良かったです。
思わず魔物図鑑やCGモードをコンプリートするまで、
やり込んでしまいました。
ヒロインは5人。ふたまたどころか、いつつまたOKなので
いろいろ頑張ってみてください。
もちろん1人のヒロインに純愛を貫くのもOKですよ。