ふぃんす。さんのレビュー一覧
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ずっと昔から一緒にいる義理の兄妹と、長い別離の末に再会した実の兄妹。
この場合、前者よりも、後者の間で恋心が芽生えやすいらしい。
どこかでそんな話を耳にしたことがあるが、
この作品を聴いて、ふとそれを思い出した。
昔は「お兄ちゃん」と親しく呼んでいたけれど、
離れ離れになってしまい、気が付いたら「お兄様」と呼ばれ、
言葉遣いも敬語になってしまうほど、距離が開いてしまった妹。
それでも、自分と再会できた妹はとても嬉しそうで。
そんな妹に、髪を結ってあげたり、
爪を切ってもらったり、耳かきをしてもらったり。
失われたものを取り戻していくかのように、スキンシップが重なる。
そして、段々と妹は、自分を抑えられなくなるのである。
耳を舐めて、ローションで溶け合って。
最初は物腰が丁寧だった妹が、女として乱れていく。
しまいには、激しい水音をたてながら兄を求め、絶頂へと誘うのだ。
このサークルさんの作品は、何を聴いても、
日常シーンからエロシーンへの移り変わりの描写が素晴らしいと感じる。
最後のシーンは個人的に必聴。
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近親相姦を描くMooNSHINeRさん。
これまで何度も色々な家族愛を表現されてきた。
母親との関係を描く【はは】シリーズも、今作で8作目を数えるまでに。
本作、【はは】シリーズの中で最も「声がお母さん」である。
いや、今までの作品でも、彼女らはきちんとお母さんだ。
癒してくれる、包み込んでくれる、愛してくれる、教えてくれる。
だけど、この作品の「はは」は、それだけではない。
声の低さがちょうどよいのだ。なんとも「母親」らしい。
若さ、瑞々しさを感じるほど、高いわけではない。
かといって、低音ボイスというほど低くもない。
ちょうどよく、母親を感じることができる声なのだ。
ぜひ体験版を聴き比べていただきたい。
そんな母性あふれる声だが、
チャプターが進むごとに、エロく、淫靡に乱れていく。
「息子が2次元ロリに走ってしまう前に、
現実の自分の体を使って性癖を矯正しようとしてくる」
なんて紹介がされているが、それはきっかけに過ぎない。
実際にはこれは篭絡だ。
自分の体を駆使して、息子を虜にしてしまっているのだ。
母親に誘惑され、豊満な体の良さを教え込まれたい人は必聴。
各チャプターにおいて、日常会話を少し交わしたのちに
誘惑されて搾り取られてしまうわけだが。
導入のやり取りが丁寧に描かれている分、話に入り込みやすいし、
その分本編での興奮もひとしおとなっている。
また、それぞれ冒頭の日常パートでは「優しい年上の女性」という雰囲気の声なのに、
エロパートでは色気あふれる妖艶な声に途端に豹変するのが
個人的にはたまらない。
少し声が低くなって、吐息が熱を帯びてきて。非常に煽情的なのだ。
緒田マリさんの演技力のなせる業だろう。
バイノーラル録音ではないと思われるが、
定点移動で耳舐めをされたり、耳元で喘がれたり。
効果音も適宜入れられていて、丁寧な編集で臨場感を高めている。
熟女好きであれば文句なしにおすすめできる一作。
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英語の教科書風に描かれたおねショタ本になっています。
友達の母親なのでおばショタ?に分類されるかもしれませんが、
若々しくてスタイルの良すぎる綺麗なお母さんで、年齢を感じさせません。
本当に、イラストがR-18である以外は完璧に「英語の教科書そのもの」です。
チャプター構成、挟まれるコラム、単語集、英文だけ(!)のページなど。
ここまで忠実に再現された作品も珍しいなと思います。
いやらしさよりも懐かしさがこみあげるかも。いやエロいですけど。
内容としては、
・友達の母親からの性のてほどき
・友達にバレて3Pに
・海水浴場で水着プレイ
といった構成になっていますが、
いずれも母親のクリスの爆乳っぷりがすごいですね。
相手がショタということもあり、その包容力(物理)たるや、
さすが母親といったところでしょうか。
我儘を言えば、CGだけを集めたバージョンもあればなぁ…なんて
思わないでもないですが、作品コンセプトだけに仕方ない部分です。
それを差し引いても十二分にエロい外国のお友達のお母さん。
ぜひ一度お試しあれ。
むちむちの友達の母親に貪られてしまうCG集。
本作の魅力は「肉感」と「熱気」が
非常に艶めかしく表現されているところだと思います。
服を脱いでも勿論スゴイですが、着ていてもなおハッキリわかる肉感。
顔は整っているものの、全身はむっちりした駄肉だらけ。
おっぱいもお腹もお尻も太腿も、とにかく豊満です。
こんなボディラインを見せつけられたらひとたまりもありません。
そしてその身体から溢れ出る熱気、湯気、フェロモン。
顔を赤らめ、湯気を放っている描写は、
画面の向こうから熱が伝わってくるようです。
最初こそ少年は戸惑いつつも母親がリードする描写が多いですが、
後半では敬語はなくなり、母親を下の名前で呼ぶなど、
少年は男に目覚めております。
最終的に妊娠オチとはなりますが、ボテ腹や出産描写はないので、
苦手な人でも問題はないと思います。