Danh sách đánh giá của ふぃんす。
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あなたが自分以外の女性と関係を持ったことに勘付いた妹が、
あなたのことを椅子に拘束して甘く犯してくる…そんなムフフな音声です。
拘束されたままフェラ、本番とされるがままになってしまいます。
更に中に一度出しただけで終わってくれるはずもなく…?中身ぎっしりでした。
じわじわと妹に理性を壊されていくサマは必聴です。
ヤンデレな妹を演じられているのは、
こちらのサークルさんのデビュー作と同様、月宮怜さんです。
序盤の可愛らしさの裏に見せる、怖い愛情をよく表現されています。
エッチパートに入ってからは、純粋な妹の暴走っぷり、
ここぞとばかりに兄を独占しようとする妹の姿がとても鮮明に浮かんできました!
活動歴はまだ長くないようですが、安定感があるように感じます^-^
また、個人的にこだわっていると感じたのは、作中でのSEです。
ドアを開ける音、キャラクターの足音、書記を片付ける音…。
更に、この作品には本番プレイも収録されているのですが、
その際のSEに、摩擦音だけでなく
「椅子がきしめく音」まで編集されていたのには驚き。
ここまで丁寧に再現して下さると臨場感がとても高いです。
30分弱と長さとしては決して短くはないのですが、
価格は非常に良心的なのも嬉しいところ。
とてもよい作品でした!
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誠樹ふぁんさん演じる彼女にひたすら愛されてしまいます。
キスされたり、耳を舌で犯されたり、中だしさせられたり。
時々見せるウラの顔に戸惑いながら、病的な愛を注がれる。
…と、それで終わりなら、一般的なヤンデレ音声だったのですが、
実はこの音声作品、「ガチ」です。本当に病んでしまってる彼女なのです。
物語終盤での彼女は、本当に善悪の判別がついていません。
グロ描写全開で物語が終わっていきます。
人によっては聴いていると本当にご気分を悪くされるかも。
良くも悪くも、ヤンデレの描写が凄まじいです。
ここまでのヤンデレ音声作品は今まで無かったんじゃないかなぁ…。
お聴きの際は一応の覚悟(?)が必要となります。
SEがないのがある意味救い、かもしれないです(笑)
本当に病的な愛をそそがれたい人はオススメ。
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ネイティファス様からの男の娘音声作品第2弾。
(前作とのつながりはまったくありませんし、
別にシリーズというわけでもないかもしれませんが^^;)
男の娘第1弾で僕はすっかり骨抜きにされてしまったので、
また導かれるようにして買わせて頂きました。
イラストや体験版からも分かる通り、
前回の男の娘よりも少しクールなキャラクターです。
また、前作とは違い、シチュエーションはあまりなし。
純粋に、ここではない空間において、男の娘と愛し合う。
そんな音声作品です。
勿論同性とキスするなんて最初は嫌に決まっているのですが、
段々と脳の中から蕩かされていくような洗脳の言葉で、
舌をからめ合う口付けや、フェラされたりフェラしたり(!)、
アナルに挿れたり挿れられたり。
最後の方では少し変わった形で交わったりも。
個人的にはやはり涼貴さんの演技に脱帽、です。
普段高めのロリ声の出演が多い彼女ですが、
こういうクールな少年も悪くないと思ってしまいました。
イケナイ何かに目覚めてみたい方、是非どうぞ。
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紗籐ましろさん演じる少女に優しく誘導され、
その誘われた先で無惨に犯されてしまう、ハードな催眠音声。
彼女が使用してくる音の種類自体は少ないですが、
音程などをいろいろ変えて責め立ててきます。
催眠状態にトランスできてもできなくても、
「音で犯される」という体験自体にかなり興奮できるのではないかと。
勿論トランスできたらそれはそれは凄い事になると思います。
やはり最後のスパートはかなり悶えます・・・。
体力がある時に聴いた方がよいかもしれません。
聴いた後は汗ぐっしょりでした。
お声を担当されていらっしゃるましろさんも、
責めるのが楽しくて楽しくて仕方がないという少女を
上手に演じていらっしゃいます。
長さの割にお値段はかなり安めですし、
そうでなくても一聴の価値は十分にあると思います。
一度お試しあれ!
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長瀬ゆずはさん演じる彼女が
ほろ酔いでかなり上機嫌になり、
そのままエッチな気分になってしまい、
積極的にフェラをさせろとおねだりしてきて・・・
というムフフな音声。
飲んでいる様子は収録されておらず、
飲み終えて彼女と二人でいるところから始まります。
実際の彼女のようなナチュラルな演技は
個人的には結構ツボでした。
彼女のフェラが激しいのも良かったです。
常に上位にたとうとするのがまた健気で可愛いの一言。
長さの割には少し割高かもしれませんが、
内容的には大変満足できる一本でした。
mp3バージョンもあるようですが、
wavからmp3に圧縮できる反面、
mp3からwavにしても音質は向上しないので、
個人的にはwavをお求めになるのをオススメいたします。
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淫語ないーてぃしー04の続編となる今昨。
この作品単体だけを聴いても、
十分にお楽しみ頂ける内容になっていると思いますが、
前作も聴いていればよりママの歪んだ愛情にどっぷり浸かれるかも。
かなりフェチ色が濃いプレイが満載でございます。
お口だけで前作に引き続き4発目を無理矢理搾りだしたり、
ボクちゃんの顔に自らの淫汁を浴びせたり、
膝の裏でぬちゅぬちゅしごいてあげたり、
挙げ句の果てにペニバンで犯されたり。
全パートにおいてSEがかなり効果を発揮しています。
勿論大山チロルさんの愛情(?)あふれるママボイスもすばらしいのですが、
それに加えてSEのいやらしさ。
中でも一番最後のパートのペニバンパートは、これでもかというぐらいに
「ピストン、出し入れ」という音を再現していると思います。
数ある音声作品の中で高いクオリティを維持しておられる。
そう感じました。安心の一言。是非聴いていただきたいです!
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恐らくMooNSHINeRさんでは初の本番エッチなし作品。
妹はあの手この手で誘惑してきますが、
あなたは禁断の一銭だけは耐えなければいけません。
そういう意味でマゾ向けというだけなので、
妹がエスというわけではありません。むしろお嬢様。
本番が無い分、手コキ、フェラ、パイズリ顔射、シックスナインなど、
プレイは多岐にわたっています。
聴いた感想としては、とにかく編集がすごいです。
他サークルではなかなか聴けない、独特なちゅぱ音編集。
(実際にはホロフォニクス技術ではないとは思うのですが、)
あたかも立体音響のように、あらゆる箇所からちゅぱちゅぱされるのは
個人的には圧巻の一言で、大満足です。
全方位ちゅぱちゅぱ。聴いてるだけで耳が幸せ!
また、妹の口から「愛しています」「好き」「大好き」
というセリフを何度も聴く事になります。
ひたすらに愛されるっていうのは何だか新鮮。
個人的にお気に入りなのは妹のオナニーシーンですね。
部屋の外で盗み聞きしていると妄想すると
興奮度大です(笑)
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ニードロップさんのサークル2周年記念作品です。
1周年記念作品の「ひみつえっち」と同じく、
通常作品群とは少し作風が異なっていて、
大分ヒロインはさばさば、あっさりしています。
愛される音声というよりは、いたずらされる音声という感じ。
今作ではそのタイトルの通り、でかち○ぽでオナニーするのが性癖という元彼女から
半ば強引にフェラチオで搾り取られてしまいます。
最初のフェラチオで出した精液を更に陰茎に吹きかけ、
それを舐めとりながら再度フェラチオし、
それをおかずとして自分のオナニーにも没頭する・・・。
この元彼女、えっちすぎます(笑
作中にイマラチオしろと言われるシーンがあるのですが、
その際の織田リコさんの演技がとてもすごいです。
明らかにフェラパートとは違うちゅぱ音で。
聴く側にその光景が浮かび上がってくる点、流石の演技です。
そしてニードロップさんの脚本の卑猥さも健在でした!
そんな次々いやらしい表現されたら否が応にも興奮しますって。
効果音もクオリティが高いし、毎度驚かされます。
お値段もお手頃ですし、是非聴いていただきたい一作!
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ニードロップ様のアダルトボイスドラマ、義妹編。
今回のヒロインはかなり大人びています。
今作でもやはりHPや同梱ファイルのプレストーリーをお読みになってから
作品を聞く事をお勧めします。100倍くらい違って聞こえる。
涼貴さんの渾身の演技は必聴モノ。
この方の透き通るようなお声は大好きです。
そしてちゅぱ音もなんといやらしいことか。
ちゅぱ音だけでなく、Hの効果音もハイクオリティです。
クンニの舐める舌の音まで収録されているとは、驚き。
(その上男性の「声」は入っていない点で、
リスナーのことをちゃんと考えてくれているなぁと感心。)
「奪われる」とあるので、初えっちは主人公のものかと思いきや、
作品を聴いているとどうやら主人公は妻と経験済みのようです。
なので、「初えっち」はヒロインのものの様子。
処女なのにあんなに乱れるのは主人公のことが好き過ぎるから。
つまり「奪われる」のは「初えっち」ではなく
妻と結婚している主人公=リスナーの「心」だったりします。
聴き終えた後、何ともいえない気持ちに浸れること間違いなし。
まぁ、それはこの作品に限らないのですが・・・^^;
みなさんもこの作品を聴いて心を奪われてしまってください。
月がテーマとなっている今昨。
ピロートークには月に纏わるロマンチックな文学表現も・・・?
彼女の知性もそこに表れています。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
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前作「ささやき庵 双葉」の続編となる今作。
この作品のみでも十分楽しめると思いますが、
個人的には前作をお聴きになっている方が
キャラクターや設定の面ですんなり聴けるのかなぁと思います。
前作では、お客様と店員という関係でしたが、
今作ではそれ以上の関係に発展出来てしまう、更に心温まる良作。
何度もお店に通うあなたに提供されるのは、
かわいらしい双葉ちゃんによる特別コース。
耳元であなただけのために「ささやき」をしてもらえます。
是非部屋の電気を暗くして、目を閉じて聴いてほしいです。
ゾクゾクしてしまいました。
また、前作にあった「おみやげ」も健在。
愛情たっぷりのフェラで気持ちよくされてしまいます。
そして極めつけは、双葉ちゃんとのデートです。
ちょっと彼女の意地悪な一面も垣間見えてしまいます。
そこも含めて可愛らしくて仕方ないのですが。
個人的に一番好きなパートです!
VOICE LOVER作品の特徴である「あまあまエッチ体験」は
今作でも健在でした。大いにオススメ!
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