Liste des critiques de ふぃんす。

差分なしでエロ/非エロ合わせて4枚のブルマイラストが105円でお楽しみ頂けます。
うち射精シーンは1枚のみとなっていますが、この作品は閲覧して興奮するためのものというよりも、
お馬鹿なエロを目で見て楽しむ、というコンセプトになっているので、気にはなりませんでした。

紺色や赤色、緑色で描かれるブルマが多い中、黒に近い色のブルマが描かれていたのも印象的。
体操服と意外に合っていたので、これはこれでアリではないかと。

個人的にはお尻を強調して欲しかったというのはありますが、
ガニ股やブルマずらしなどはキチンとカバーして頂いていたので
ワンコインということを考えればブルマ好きなら持っていてもいいかな、なんていう作品でした。

画面に描かれた女の子に、現実の自分がイタズラをしちゃおうというお話。
1枚絵で構成されていますが、その差分は大量にあります。

なかでも、自分が実際に手を突っ込んでしまう描写があるのはかなり斬新でした。
ただ単純に合成されているわけではなく、おっぱいをつかんだ時の凹み具合、手の隠れ具合も
うまく調整されて合成されているので、リアルな悪戯を楽しむことができます。

どちらかというとおっぱいへの悪戯がメインです。
男性器をパイズリさせて自分が気持ちよくなっちゃうのは終盤のみ。
それでも、下から軽く持ち上げたり、乳首をこねくり回したり、
量乳首を強くつかんだりなど、多彩なおっぱい責めに大満足です。
これが100円なんて信じられません。オススメ!

形式としては、エロボイスドラマとなっており、
一般的な音声作品よりもストーリー性が強く出ています。

なので、セリフや行為がエロエロでヌケる!というよりも、
登場人物などの心理描写などによって退廃的なエロとなっています。
近親相姦に加え薬物注射なども絡んできて、
ダークでコワれたイケナイ興奮を味わえてしまいます。

一つ注意して頂きたいのが、物語の性質上、
どうしても弟くんの声が必要になってくるので、
作中のリスナーが主観となる描写はありません。
全編通して弟君ボイスも収録されています(女性の声ではありますが)。

なので、姉に仕方なく犯される主観ボイスではなく、
仕方なく犯し犯される姉弟の描写を楽しむ作品になっています。
もっとも、それはそれでかなり聴き応えがありました。

コンセプト的にはなかなか類を見ないこの作品、
個人的には一度は聴いてお楽しみ頂きたいです。

MooNSHINeRさんのいもうと篇第6作は、クーデレな妹!
ご存じな方も多いと思いますが、クーデレとは、「いつもはクール、時々デレる」キャラ。
作中では妹はリスナーさんのことを普段「兄(あに」と呼びますが、
えっちで昂ぶってきた時などは「兄(にい)さん」と呼んでくれます。
そのギャップはとてもたまらない!

体つきのわりに内面はとてもませた妹で、
かわいいというよりもしっかりしています。
そしてしっかりお兄ちゃんのことが大好き。そんな、妹。
さすがMooNSHINeRさん、シナリオは余すところなくラブラブです。
こんな甘い近親相姦、なかなか体験できるものではありません。
たっぷり愛し、さっぷり愛されてください。

声優の木下鈴さんのお声がとても可愛らしいのも良かったですが、
そんな可愛らしいお声が色んな方面から聴こえてくるステレオ音声も素晴らしいと思いました。
そしてそのステレオが一番活きてくるのが、キス・フェラシーン。
ちゅぱ音が左右のあらゆる方向から聞こえてきます。
耳元で聞こえ、間近で感じるちゅぱ音。編集がさぞ大変だった事でしょう。
多彩なSEも挿入され、臨場感がとてもある。

シナリオ・編集(そして価格)、全て安定した作品作りをされているのは素晴らしいと思いました。
クーデレな妹とのらぶらぶエッチ、是非今夜のおともに!

ボイスドラマということですが、
実際に聞いてみたところ、シチュエーションやストーリーは存在しません。
オナサポ音声と申し上げたほうが適切かもしれません。

ですが、個人的にはそんなことはあまり問題ではなく、
とにかくお姉さんが優しくてエロくて、
甘ーく精液を搾りとってくれるので、満足でした。

フェラ編、手コキ編とそれぞれ一度ずつ射精させられます。
フェラ編はひたすらフェラチオ、です。
フィニッシュも大分時間をかけて導いてくれます。

手コキ編はどちらかと言うとお姉さんの喘ぎ声がメイン。
お互いに性器を刺激し合うパートとなります。
なかなか音声作品でお互いに刺激しあう、というのは少ないので新鮮でした。

お姉さんのオモチャになってヌキヌキして貰いましょう!

渋谷ひめさんがナビゲーター、そして色々な女性キャラを演じ、
様々なシチュエーションで脳内の妄想を叶えてくれます。

射精を知らない男の子へえっちな手ほどき、
電車内での逆痴漢、アマゾネスのフェラチオ逆レイプ、
そしてバニーガールの甘いパイズリ。
シチュがシチュだけに、受身音声作品の入門に適していると思います。

1パートあたり約15分と、短すぎず長すぎず、ちょうどいいボリュームです。
形式としては、各パート、ナビゲーターの語り→妄想突入、というもの。
また毎度の如くSEも丁寧に付け加えられていて、臨場感も問題ない。

音声作品のスタンダードともいえるかと思います。
渋谷ひめさんの可愛くもいやらしいお声で搾られてしまってください!

大きなデパートで目にする、美人なエレベーターガールのお姉さん。
一度はイケナイ妄想を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
今作ではそんな憧れのお姉さんにたくさん弄られてしまいます。

今作では、そんなステキな体験がDLsiteさんでの最低販売価格、
105円で堪能できてしまいます…!ジュース買うよりも安いですよ。

イベントCGの枚数は3枚ですが、差分が豊富に存在します。
お姉さんの胸やお尻がむちむちすぎて、見ているだけで興奮モノ。
あの手袋のまま手コキしてくれるのも新鮮です。

最近のエロゲ界では当然となっているエロボイスも勿論完備。
300円や500円くらいが相応な値段だと感じましたが、
こんな低価格でこのクオリティ、なかなかありません。

スク水生徒、女車掌、ヌーディストビーチ痴女、クラスメイト…
キャラ毎に2〜3枚のエロCGと、ショートボイスによって
散々にに痴女られ、搾りとられてしまう単品抜きパート。

そして、射精管理寮において美人な寮生まとめ役のお姉さん=女性教師に
様々なMシチュで以て虐め抜かれてしまう射精管理寮パート。

2編ともMさんにはもってこいの内容となっています。
お姉さんはむちむちだし、表情も官能的、ボイスもエロい。
コンテンツのクオリティは高いと思います。

注目すべきはその作品形態です。
exeファイルで、CGとボイスがセットで楽しめるようにもなっていますし、
CGのみ閲覧も可能、そしてエロボイスだけの視聴も可能。
ユーザーさんの好みに応じて色んな使い方ができます。

僕は元ネタとなるゲームソフトを持っていないのですが、
特に元ネタを知らないと分からない描写・設定などもなく、
とにかくビジュアルに興奮できる一本に仕上がっています。

金髪ツインテールロリに赤髪のお姉さん、
茶髪のショートカットに、更にもう1人(?)の隠しキャラクター。
オーソドックスながら個性的なキャラクターが揃っています。

彼女らは色んな男たちに精を浴びせられることはあれど、
実際にセックスするのは特別会員たるあなただけ、です。
独占欲を満たしながら、同時に白濁にまみれるホストガールの痴態に興奮する。

SABERFISH様の作品の醍醐味でもありますが、
全てのCGにつき数段階のぶっかけ、最後に再度ぶっかけor中だしと分岐があり、
差分がかなりの数になっています。
大量ぶっかけがお好きな人は是非!おすすめです。

囁き声からお姉さんボイス、ロリ声まで幅広くこなす紅月ことねさんの出演作。
サキュバス役も多々こなすことねさんですが、今作ではサキュバスではなく、ヴァンパイア。
ただし、そんな吸血悪魔が人間の精液も好物で、むっちむちでいやらしいお姉さんだったら…
もう全てを吸いつくして下さい!なんて自ら首を差し出してしまう事でしょう。

GREENWAYさんの作品は脚本が特徴的で、
聴いているだけで興奮できてしまうような卑語のパレードっぷりが凄いです。
次から次へといやらしい言葉が耳に飛び込んでくるのに加え、これまた興奮を煽ってくれるSE。
実用性は全く問題ないといっていいでしょう。

作風としてはオナサポトラックを除いて完全受身になります。
拘束されながら搾り抜かれたり、彼女の目の前で騎乗位逆レイプされたりと、
行為自体は結構ハードで、玩具として弄ばれてる感が強いハズなのに、
セリフの中には罵倒系が一切ないので、Mさんでなくても
問題なく興奮できる作品になっているのではないかと思います。

ヴァンパイアという人外お姉さんに、搾りとって貰いたい方は是非!