ふぃんす。さんのレビュー一覧
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現実世界ではメイド、夢の世界ではナイトメア、という
表と裏の顔を併せ持つモンスターに搾られる音声作品。
日常生活でも、なかなか去ってくれない眠気の中で、
現実かと思いきや夢だった、という体験をした人は
少なくないと思いますが、そういう夢と現実に振り回される混乱を
うまく音声作品で表現してあるなぁ、と思いました。
いっそのこと寝る前に楽しんだりすると、
ふと寝落ちしたりして「メイドに奉仕されていると思ったら
いつの間にかナイトメアに搾り取られていた」
なんていうちょっと上級者向けの方法で味わえたりします。
途中、乳首責めやフェラチオ、69といったプレイが入りますが、
激しい口技での責めっぷりには参りましたの一言です。
おしとやかさと激しさを兼ね備える演技力には脱帽。
混乱させられながら、力を吸われ、搾られる。
甘い声と激しい責めで、何もかも奪い取られてしまいましょう。
ピアノ教室の初回レッスン、綺麗で巨乳な先生を目の前にしたせいで
かわいく勃起した股間を先生に気付かれて
そのまま最後まで食べられてしまう、甘々お姉さん筆下ろし音声作品。
女教師モノやお姉さんモノの音声作品は数多くあれど、
実はピアノの先生モノの音声作品ってかなりレアだと思われます。
内容は全体で45分程度となっており、
耳舐め手コキ、フェラチオ、筆おろしセックス(正上位→騎乗位→中出し)と
おねショタの王道を突き進んでいます。
トラック1の耳舐めからもうすごい。
お姉さんのヒザの上に座って対面でハグされて、ノーブラおっぱい揉まされて。
そのままおち○ちん擦られながら耳に舌を這わされて。
これだけでもおねショタの威力が詰まりに詰まっているのに、
バイノーラル録音で耳元音声の破壊力と言ったらもう。
本当に自分が筆おろしされてしまっているかのようです。
状況によって変化する多彩な効果音も臨場感の演出に一役買っています。
おねショタが好きなら是非持っておきたい一作と言えましょう。
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逆痴漢モノということで、受身好きにはたまらない内容。
電車の音こそ入っていないものの、
音声がバイノーラル系編集ということで
密着されて囁かれてる感がたまりません。
(電車の音が入ったら囁きが聞こえにくいからでしょうか…?)
トラックを追うごとに女性の責めは激しさを増してゆき、
トラック4では、ついに正面から挿入しつつ、
最終的にお互いの舌を絡めあっちゃったりするのですが、
ただエロいの一言です。
もうバレてもいい、とにかく快楽を求め続けたい、
という動物的本能を刺激されるようでした。
行為時の効果音がぐちゅぐちゅといやらしく、
さらに音量の大小の差分も選ぶことができました。
個人的には「大」の方が音が生々しく聞こえるように感じましたが、
このあたりはお好みに合わせてどうぞ。
おまけ音声はトラック2の直後のシチュなので、
DLsitePlay等のマイリスト機能で再生順序を変えると
より楽しめるかもしれません。
家に帰ったら自分のことをストーキングしていた女がいて、
彼女の告白を断ったら強制的に首絞め逆レイプされて、
付き合うから許してって懇願しても心中一直線逆レイプは止まらない。
この手のヤンデレ、ストーカー女作品はたまに出会いますが、
「相手の一方的な都合で自分の日常が叩き壊される」という倒錯が
描写や演技によるエロさをより引き立てているのが素晴らしいですよね。
特に今作では首絞め逆レイプが終わらず、命が奪われてしまうため、
作品だからこそ味わえる興奮はひとしおと言えましょう。
約20分に及ぶ内容において、逆転は一切なし。
ひたすら上に跨られ、腰を振られ、首を絞められ、子種を貪られます。
口谷亜夜さん演じるストーカー女はずっと同じ声の調子でこちらを責めるため、
それが逆に恐怖を助長しています。あぁ恐ろしい。
効果音もついており、臨場感もあって尚良しです。
ストーカー女に勝手に人生終えられてみませんか。
押しに弱い人妻に正面からぶつかったら、
実は欲求不満でお口で貪られてしまう、という
人妻の良さを再確認させられるアダルトボイスドラマ。
説明文にもある通り、本番はなく、
ディープキスとフェラで気持ち良くされてしまいます。
夜の公園で絡み合う設定となっており、
もしかしたら誰か来るかもしれない、という緊張感もあり。
アダルトでハスキーな低音ボイスをコンセプトとして謳っているように、
「お色気」を前面に出しているような口谷亜夜さんの人妻ボイス。
フェラ音も、吸いつき音が強めの中、所々下品に水音を立てたりなど、
人妻の欲求不満っぷりが表れた演技が素晴らしいです。
気になった方は体験版を是非。
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MIYUKIさんによるマッサージ+大人の癒し音声作品。
作中の注意書きでも触れられていますが、
静かな、和やかな癒し、というわけではなく、
今作の彼女は非常に、なんというか、元気です(笑)
なんだか違った意味で癒されます。
マッサージをされているとその流れでエッチな展開に…
なんていうのは最近の音声作品だとよく出会う流れですが、
今作では一味違った展開なのが良かったですね。
前半では彼氏(リスナー)のことを気遣ってくれていた彼女が、
後半だと自分の欲求を抑えきれなくなって…と、
あまり長々書いてしまうとネタバレ?になるので控えますが、
個人的には彼女が乱れていくサマは最高でした。
関西弁"風"ということで、台詞の言い回しや語尾が
方言チックな感じになっております。
あくまで「チック」なので、
「本物の、本場のイントネーションが好き!!」
という方は、体験版のご確認を購入前にオススメ致します。
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ケモノの少女にいろんなお世話をされてしまう音声作品。
最初はツンツンのツンツン、キツくあたられたりしますが、
だんだんと自分に好意を抱いてくれるようになります。
それでも恥ずかしさからか、なかなか素直になれません。
リスナーの助けも借りて、最後は気持ちの赴くままに…
押し倒されてしまうのですが、この流れが最高ですね。
柚木朱莉さん演じるキャラクターのデレっぷりは
なぜこうも破壊力が高いのでしょうか。
ただ、他の方もご指摘されておりますが、
ツンな部分で少し声の音量が大きい箇所があるかと思います。
音量大き目で聴いているとビックリされてしまいますので、
普通めで聴いて頂くのが一番宜しいかと。
勿論、標題であるヘッドスパに関しても非常に気持ちいいです。
まるで本当にされているような、シュワシュワ感覚。
この手の作品は聴いているだけで癒されますね。
前作、勇者モノの実験形式音声作品の続編ということで
迷うことなく購入致しました。
こちらのサークルさんの作品、毎度そうなのですが、
効果音、音響等による場面演出、臨場感のクオリティでは
最高峰を行っていると言っても過言ないくらいです。
前作でめいっぱい広げたファンタジーワールドを、
今作でもまた一回り拡張されてしまいました。
(裏を返せば、今作だけお聴きになってもあまり
意味の分からない部分が多いかと思いますので、
前作の視聴を強くオススメ致します)
もうなんというか、そこまで拘るか、くらいの徹底具合です。
僧侶とイチャコラしてるときはずっと屋外の夜の虫の声が、
龍神パート導入では洞窟さながらのエコー、モンスターの唸り…
(っていうか化け物の唸り声なんて一体どうやって…)
作品世界に没入するには十分すぎるくらいです。
少し音量大き目でお聴きになるとよいでしょう。
龍神サマに関してはパッケージではお姉さん風ですが、
実際はロリキャラです。当然カロも純粋に○女です。
作中で龍神サマから「ロリコンと認めろ」なんて
言われるシーンがあるくらい、作品全体として
ロリータ推しになっています。
(これを機会に目覚めてみてもいいんじゃないかな…(ぁ
勿論セシリアとのエロパートも聴き応え十分です。
思いっきりイチャイチャしたいわけでもないけど、
大好きな相手の側にいたくて。恥じらう姿が可愛らしくて。
それでも、いざ事に至ると、大好きな人から突かれる度に、
大好きな気持ちが止まらなくなって。
オススメの一言に尽きます。
頭イカれてる系女子、そのタイトルに偽りはありません。
サンプルをご視聴頂ければ一目(一耳?)瞭然ですが、
狂気を感じさせるような明るい口調で、とんでもないことを
次から次へと口にして、手に嫌な汗を握らせてくれます。
個人的なお気に入りは2トラック目の強制逆レイプ。
出会い頭に自分のことを気絶させてきたイミフな少女に、
動けなくされた上でキス、ディープキス、唾液咀嚼…
騎乗位で犯される前から精神的に抉ってきます。
怖さ故の興奮、恐ろしいです。
少女が楽しくリスナーをいたぶる、というコンセプトですから、
「少女」と「楽しく」の要素により、比較的声が高めです。
花見るんさんの純粋な狂気少女の演技がいい味を出しています。
しかし、音量大きめで聴いていると笑い声の部分が少しだけ
耳に響いてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
少し音量は普通かやや小さめで聞くとちょうど良いかと思います。
(個人差あると思いますので適宜ご調整くださいませ)
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褐色で人外、さらに長身で筋肉質という
好きな人にはたまらないキャラクター設定ですね。
騎乗位、素股など、少年を下に組み敷いて
欲望に任せてガンガン腰を振るサマは獣そのもの。
今作ではほとんどのCGで女性上位の描写になっていて、
後背位においても体格差がはっきり描かれているので、
おねショタ好きにはたまらない内容といえるでしょう。
作品の中における体温、興奮や熱というものが
むわぁっ…と伝わってくるような描写は
毎度のことながら素晴らしいと感じます。
唯一惜しむらくは、フェラチオのシーンが
収録されていなかったことでしょうか…
この二人には前戯という時間は不必要だったのかもしれません。