ふぃんす。님의 리뷰 일람

幼馴染を地元のプールで見かけて、
そのままロッカールームについていくと(おい)
勃起が見つかっていまい、処理してくれることに…
という羨ましすぎる展開。彼女も嫌そうにしてないし…

手コキ→フェラ→手マン→正常位→背後位→再度手を繋いで正常位、
追加ムービーではパイズリと続きます。

この作品の魅力は、何と言ってもその肌の質感。
パッケージやサンプル映像で十分伝わると思いますが、
とにかく瑞々しい質感には目をみはるものがあります。
スク水の肌に張り付く質感もたまらない!光の当たり方まで丁寧です。
そしてそのピッチリなスク水を最後まで脱がさないあたり…
サークル様はわかってらっしゃいます!笑

紅月ことねさんの少女とおお姉さんともつかない
透き通ったお声も十分マッチしていると思います。
口の動きまでいちいち声に合わせてあるのにも脱帽です。

熟女にたっぷり搾られる、濃厚な音声作品です。
勃起が見つかり、手コキで処理することになり…と
王道な展開から始まり、フェラ、騎乗位と女性上位100%。
熟れたメスに貪欲に食べられてみたい方は必聴です。

効果音はありませんが、悠木 藍香さんの
柔らかさのある低音ボイス、本当にいい仕事をしています。
個人的にはフェラシーンが一番満足でした。

年下の男子に自分の身体で快楽を教え込む熟女ナース、
受身プレイが好きな人にはたまりません。オススメです。

人外娘との絡みを描く音声作品としては
かなり初期に登場したこの作品。
黎明期だからと言って侮るなかれ、
原点こそ頂点、を実感させてくれる作品です。

まず導入からして違います。とにかく念入り。
通常だと作品紹介、説明文だけで済ませてしまう設定や背景を、
ボイスドラマの導入で丁寧に説明されています。
これにより、物語本編での没入感はひとしお。
ぜひスキップしないで聴いて頂きたいです。

効果音こそありませんが、それを補ってあまりある長瀬ゆずはさんの演技。
妖艶でエロい蜘蛛女による搾精、そして捕食の表現がイイです。
脚コキ、フェラ、糸壺責めと続く展開で、もちろん逆転もなし。
圧倒的支配を演じて頂いています。

なおシリーズもののようですが、単体でも十分楽しめます。
どっぷり濃厚な責めで人生を終えてみたい方、オススメです。

このサークルのサキュバス作品は、
とにかく圧倒的な快楽をサキュバスに強制されて、
ぐちゃぐちゃと数え切れないくらいに搾り取られる、という
受身好きにはたまらない展開が魅力だと思うのですが、
今作でもそれが健在でした。

今作はキスがテーマ。
特に、口をふさがれて吐息を交換するシーンは最高です。
これ以上ないくらいにぐちゃぐちゃ。
キスってこんなにエロかったんだなぁと再認識しました。

長瀬ゆずはさんの妖艶な演技、そして
夢魔空間さんの類まれな脚本、編集。
素晴らしい作品を生み出して頂きました。
オススメです!

自殺を引き留めて、話を聞いてくれて、警戒を解いたところで
でも途中からは自分の欲望のはけ口に使われてしまう…
そんな童貞喪失体験型の音声作品。

拘束して逆レイプして…というよりは、
死にたくなくなるくらいキモチイイことを教えてあげる、という体で
童貞を狩られてしまうという流れなので、
基本的には優しく筆おろしされるという感じです。
途中のフェラ責めなんかは、彼女の淫女っぷりがよく描かれていると感じます。

効果音はありませんので脳内補完は必要ですが、
紅月ことねさんの優しいお姉さん声がキャラクターによくマッチしててよかったと思います。

サダコ、というのはあだ名なようで、
某心霊映画のあの女性から付けられているみたいです。
まずは体験版を聴いて頂ければわかる通り、
とにかく弱気、弱気、そして弱気なサダコ。自分に自信がないサダコ。

そんな彼女のことを好きになってしまったリスナー(あなた)に対し、
「本当に好きならキスしてほしい、どうせ無理なんでしょ」と要求してきますが、
なんと本当にキスされてしまうことで、スイッチが入ってしまいます。
桃華れんさんの演技力、恐るべし。サダコが可愛く思えてしまいました。

ディープなキス、そしてフェラまで。
最初こそ恐る恐るですが、最後は自分から求めてしまう。
そんなところは愛しさすら感じますね。
続編があれば是非聴かせて頂きたいです。

一度死別してしまった彼女が、
限られた時間だけ逢いに来てくれる音声作品。
設定が面白そうだなぁ、と軽い気持ちで買いましたが、
非常に作品内の空気が繊細で、聞き入ってしまいました。

まず、雨の音や水道・洗い物の音、足音や立ち座り…
細かく効果音が挿入されていて、
作品の中に没入するのはそう時間がかかりませんでした。

加えて、浅見ゆいさんの演技がかなり丁寧です。
感情表現や喜怒哀楽が、声のトーン、間の取り方…
効果音と相まって、切なく秀逸な作品空気を作り上げていると感じます。

別れ際のシーンは必聴。

熟れた女シリーズということで第1弾、友母モノ。
今までも友達のお母さんを扱ってきた作品はありましたが、
向こうが誘惑してきて…という展開が多かったと思います。

今作ではどちらかというとこちらが頼み込む展開。
最初は自分の子供と同世代が相手、ということで抵抗を見せますが、
結局のところ抜け出すことができず、抵抗はどこへやら、
自分から求めてしまうシーン、楽しんでしまうシーンもありました。

特に導入部で、「リアルなおばさん」感を演出されていると感じます。
それは脚本からも、そしてめひこだぉさんの演技からも。
流石、「熟れた女」と標題に付するだけのことはあるなぁと思いました。

S彼女さんの作品はその高音質が魅力の1つですが、
今作は注意書きにあるように一部ノイズが入ってしまっています。
しかしエロシーンでは入っていないのであまり問題には感じませんでした。
(トラック3の冒頭で左側から少々入っております)

背徳的な描写、展開はありませんので、
熟女とのイケナイ関係を純粋に楽しむことができます。オススメ!

後輩の女の子のカラダに溺れてしまう、逆NTRの音声作品。
好きという感情を少々こじらせすぎてヤンデレ気質のある後輩に、
やや急展開ながら迫られ、肉体関係を持たされてしまいます。

とにかく後輩に求め、愛されるこの作品。
決して気が強いわけではなく、どちらかというと内気な感じさえするのに、
先輩を想う気持ちだけは一直線なようで、先輩のためなら何でもできる。
そこまで行動力あるなら思い切って正々堂々告白しなよ!と思うくらい、
それくらい思い切って色々やっちゃいます。

恋夢さん安定の男性受け脚本、そして効果音の編集も健在です。
沢野ぽぷらさん演じられる後輩の過剰なまでの純情に、
身も心も委ねてしまいましょう。

もう、この作品を聴いて抱く感想と言ったら1つだけです。
とにもかくにも、可愛すぎる、この妹。

こういう妹が現実的にいるかどうかなんて知ったこっちゃありません。
そんなのどうでもいいことです。
重要なのは、この妹がかわいい、ただその一点のみです。

前作からの続きものということですが、
一応前作を聴いていなくても楽しめないことはないです。
一連のストーリーとして独立していますので、
妹とのじゃれ合いを楽しむことはできます…が、
やはりこの作品は時系列を順番に楽しんでいただいた方がよろしいかと。

妹の可愛らしい立ち振る舞いでいっぱいの脚本を
書き上げ、編集も拘り抜かれた妄想研究所さん、
こんな聴いているだけで微笑ましいくらい可愛い妹を
具現化してくださった沢野ぽぷらさん、
ただただ敬意を表すばかりです。

そして、サンプル画像を見てみてくださいよ。
この純真さ、天真爛漫さ、全身で喜びを表現する明るさ。
最高じゃないですか。
もうこの妹さえいれば世界が滅びたっていい。