ふぃんす。さんのレビュー一覧
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柔らかい太ももに包まれてイカされる。
顔面を禁断の牝香まみれにされながら口内でペニスを凌辱される。
豊満な乳房でもみくちゃにされる。
敵の女なのに強制的に騎乗位で子作りさせられる。
…天国はここですか?
Mな方々にはたまらないシチュエーションの詰め合わせですね。
こんな最初から最後までお姉さんに食べ尽くされるなんて、
男冥利に尽きるというものです。
柚木桃香さんの色香溢れる声もかなり魅力的なのですが、
本作で特筆すべきはその効果音の多彩さ。
音声作品だと同じ効果音を多用することは珍しくないですが、
本作はシチュによって次々と効果音が切り替わります。
これ、何気に聴いていて飽きが来ません。
ヒロインの声と相まって、いやらしさ倍増というものです。
何度も聴きたくなる、素晴らしい音声作品でした。
お姉さん属性好きなら絶対に買いです。
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タイトルからだと「寸止め、焦らし」プレイかな?と思われがちですが、
駐車違反のパートでは普通に色仕掛けされて搾り取られ、
おまけのおねショタでも同様に、焦らし等無く性の手ほどきをされるので、
普通に婦警さんにエロいことされる音声作品として楽しめました。
寸止めされるのはちょっと…な人も安心してお聞きください。
本作の一番の聴きどころは、なんといっても婦警さんのエロさ。
身も心も溶かしてしまうような甘い声に全てを委ねてしまいましょう。
小粋さんの独特の間の取り方から水音まで、やはり最高ですね。
効果音も、なし、あり、大きめと3パターンご用意頂いているのが嬉しいですね。
個人的には大きめくらいが丁度いいのですが、
リスナーの好みに合わせられる親切設計でありがたいです。
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まだまだ開拓されていない本格ホラー系エロボイスドラマ。
こういう作品がもっともっと増えてくれると嬉しいですね。
物語は、透鏡という女性の語りによって進行します。
完全な一人称体験型というわけではないのですが、
環境音に効果音、そして何より野上さんの演技力で
作品にどっぷり没入することができます。
また、エロシーンに入るまでの過程がしっかり描写されているので、
作品世界に意識を持って行きやすく、
その分エロシーンでの興奮もひとしおです。
個人的には、エロパートをもう少し長くとって頂いても
よかったのではないかなあ…と思わなくもないですが、
あまり長すぎても肝心の恐怖感が薄れるだけでしょうし、
怖くてエロくて十分満足させられる作品だと感じます。
おねショタが好きなら、買いです。
お姉さんの包容力、柔肉、精液と汗の描写のエロさ、
抑えられずショタにイケナイ快楽を教え込む背徳感、
そして我を忘れて乱れるお姉さんの痴態。
画面の向こうの2人が交わる、そのムレムレの匂いや体温が
そのままこちらに伝わってくるような、とてつもなくいやらしい描写です。
着衣パイズリのシーンなんか、先走りや精液が衣服に染みるのも一々エロい。
個人的には、全編通してお姉さんの舌が最高にいい仕事してました。
逆転もなく、終始お姉さんに搾り取られるショタ。
ほんと、なんでこんなにおねショタってエロいんですかね。
改めてそう実感させてくれる良作でした。
アダルトグッズの販売員お姉さんに誘惑、籠絡される音声作品。
本当にこんな手法で営業をかけられたら…ゾッとするけど…
それでも男に生まれたからにはこんな籠絡シチュを一度は味わってみたいような…
危険な香り漂う作品に仕上がっています。
決してボリュームがあるわけではないですが、
沢野ぽぷら様の演技力が高く、聴き入ってしまいました。
右も左も分からない男に取り入る悪徳お姉さんを、
非常に巧みに演じておられます。
見るからに悪そうな怪しいお姉さんではなく、
一見優しいお姉さん、というのがまたポイント。
心の紐が緩んじゃうってもんです。
個人的には静かに囁いてくるシーンが一番グッときました。
予告の段階から非常に楽しみにしておりました、
ブリッツクリーク様の新作音声作品です。
「色仕掛け」シリーズの最新作となります。
色仕掛けによる他には替えがたい快楽、
そしてそれと引き換えに訪れる絶望と退廃、
今作でもそれが徹底的に追求されている脚本で、大満足です。
分岐型の音声作品は珍しいなとも思ったのですが、
あまり複雑な分岐ではなく、全部で3つのエンドになります。
ちなみに、ロリサキュバス「リリス」によってもたらされる2つ目のエンドは、
心して聞かないと後悔するやもしれません。結構ハードです。
声優さんの演技もとても素晴らしかったですね。
野上さん演じるリリスであれば、少女の持つ無垢な可愛らしさ、
そして勇者からエネルギーを吸い取った後の残忍な狂気と侮蔑。
伊東さん演じるエンプサであれば、母性の温かい包容力、
ここぞ、というところで語気が強くなる調教ボイス。
ぜひ体験版で確認してみてください。
生活系効果音は臨場感高く、H系効果音はいやらしく、
そして時々立体音響が入っているなど、編集面でもぬかりないです。
大満足の一作です。ずっと待っていた甲斐がありました。
2014年05月05日
息子の部屋に入るなり「おち○ちん」という単語を
何の恥じらいもなく口から発してしまうくらいには好色な母親です。
そんな淫母が自慰を覚えた息子に対し、発情全開モードで誘惑、口淫、本番と
お色気たっぷりで搾りにかかります。
聴いているこちらが恥ずかしくなってしまうくらいのエロさ、
さすが長瀬ゆずはさんといったところではないでしょうか。
また、脚本にはかなり多くの淫語が終始散りばめられています。
「実の息子なのにメスの疼きが抑えられない…!」
というような背徳感を誘う作品というよりは、、
初めから息子を襲う気マンマンというスタンスです。
本番パートでは、ちゅぱ音で本番を表現する描写があるので、
そこでも独特ないやらしさが演出されています。
エロエロなお母さんが好きな人には激しくオススメ。
妄想研究所様の作品は最初から聴いています。
「無視」シリーズが始動するということで、
処女作の時の衝撃が再びか、と期待していましたが、
いい意味で期待を裏切られました。衝撃どころかもはやトラウマ。
(個人差はあると思いますが…)
エロパートが実際に始まるまでかなり長い日常パートがありますが、
もう日常パートが本編ってことでいいんじゃないかと。
それくらいヒロインのユキの心情描写が丁寧に為されています。
聴いているだけで涙出てくるんですが。布団が濡れる。
いや、だからこそエロパートに突入した時の興奮もひとしおなんです。
結論としては、日常パートもエロパートも非常に素晴らしい。
4時間近い再生時間があっという間に過ぎ去っていきました。
一度気紛れで決めた「イタズラ」を最後まで突き通す仕掛人。
たとえ、心底大事にしている人がいなくなろうとしていても、
その精神力の強さは一体何なのか、なぜここまで非道になれるのか?
まぁそこは【実験】ということで気にしてはいけないのかもしれませんが、
エンディングを聞いた後でそこを考えてみるとまた違う楽しさがあったり。
(完全に楽しみ方を間違えてますが…^^;)
とにもかくにも素晴らしい内容でした。脱帽。
完全女性主導の受け身型音声作品です。
誘惑され、撫でられ、吸い尽くされ…
あゝ素晴らしき堕落ライフ。
子供のころよく見ていたヒーロー戦隊シリーズ。
または、よく遊んでいたRPG。
必ず敵組織には一人くらい女幹部がいて、
決まってその身なりはセクシーなものでした。
そんな敵の女幹部に性的に誘惑されたい…
使命も何もかも忘れて快楽へと堕落してしまいたい…
敵なのに気持ちいい…敵だからこそキモチイイ…
ちょっとでもピクッとしたならこの作品は買いです。
イラストではかわいらしいお姉さんが描かれていますが、
作中の声色はイメージより少し低め。
オトナの雰囲気ムンムンの悪のアダルトお姉さんです。
もう、誠樹ふぁんさんの演技が最高ですね。
あっという間に一時間が経過してしまっていました。
非常にオススメ!
妙齢の狐お姉さまにたっぷりこってり搾られる素敵な音声作品です。
この作品の醍醐味は何といってもお姉さまの包容力。
年上の余裕でたっぷり可愛がってくれます。
人外の余裕でこれでもかと包んでくれます。
最初はキスや耳舐めから始まっていくのですが、
冒頭からたっぷり可愛がられてしまいます。
妖艶な唇や柔らかい尻尾であらゆる箇所を愛撫され、
こちらのいやらしい気持ちを全開まで高めてきます。
全開まで高めた後は、不思議な妖術をかけられ、
何度も何度も搾られまくり。
吐息や喘ぎ声の一つ一つまでいやらしく、
またそのような音声が高音質で耳をまさぐるため、
聴いているだけでどんどん興奮してくる。
これは年上好きにはたまりませんね。
こんな人外お姉さんに巡り合ってみたいです。