ふぃんす。さんのレビュー一覧
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ヤンキー姉とヤンデレ上司、どちらも「ヤン」。
なるほどそう来たかとうなされる設定チョイスですね。
いやはやヤンデレ上司怖いです。
壊れたかのように嗤い、乱暴なマーキング。
そして、音声作品では珍しい猟奇的なエピローグ。
可愛らしい声なだけに、余計に怖いです。
ヤンキー姉は、風紀が乱れた姉弟の性描写という感じで、
不良のビッチ感と、姉として弟に持つ愛情の、
どちらも感じられるのが良かったです。
まぁ、こういう感じで作品自体もオススメなのですが…
個人的に一番良かったのはNG集ですね。
ヤンデレ上司編において収録された
台詞を間違えた部分のオンパレードなのですが、
間違えた時の「素」が聴いていてほっこりします。
舞台裏までオイシイ音声作品でした。
2013年10月17日
自分より年下の隣人女性にイタズラに弄ばれる、
そんな体験ができてしまう音声作品です。
年下の隣人モノって意外に少ない気がしますね。
年上人妻とはまた違った魅力があっていいです。
この隣人さん、可愛らしい感じの声なのに、
お蕎麦といいペニスといい、食べるのに下品で卑猥な音を立てるんです。
しかもフェラチオは汁気多め、じっくりと、果てしなく。
このあたり、桃華れん様の演技が素晴らしいです。
最後の展開はちょっとびっくりしてしまいましたが、
なんだかんだ隣人に気に入られているのが
個人的にはとてもニヤニヤしてしまいますね。
一人暮らし&社会人生活にもようやく慣れてきて、
日々の疲れを癒しに実家に帰ってみると、
お兄ちゃん大好きすぎる妹が待ってくれていて…な音声作品。
寝ている所に添い寝のお願いをされる所から物語は始まります。
あまりに「おにぃ」が大好きなので、
一緒に寝るはずなのにトークが止まりません。
ずっと寂しかったのでしょうね。
それでも夜の時間帯、眠くはなってしまうもの。
だんだんと薄れゆく意識の中で、隣に大好きな存在を感じながら、
眠りに落ちていく。。。
もうこれだけでも聴いていてお耳が幸せの絶頂というものです。
(恐るべし、これでもまだ作品は始まったばかりです)
嬉しさ全開、ノンストップでマシンガントーク。
明るく快活で常にお兄ちゃん大好き…だからこそ。
だからこそ、夜の夢うつつなトークが映えるというもの。
眠くなりながらも、しっかりと兄の存在を感じて、
愛してくれる。これ以上に癒される妹は知りません。
可愛らしい妹をお耳で感じてみましょう。オススメです。
きました、妄想研究所様の【実験】シリーズ最新作。
今回は妹に寝言で告白してみよう、という「妄想」です。
これまでのシリーズを通して一貫されているのは、
「ずっと続いてきた日常的な兄妹関係が、突然変化する」
その心情が描かれているところなわけでして、今作でもそれは健在。
「日常」の描写、兄の画策により「突発的な変化」が訪れる描写、
異常と日常が入り混じる描写、そして、訪れる禁断の瞬間。
妹の心情、行動がこの流れに沿って描かれていきます。
森野めぐむさん演じる妹は可愛さ切なさマックスです。
また、エロパートよりも日常パートが多く、
聴いている内に作品中の妹に愛着を抱けるようになっています。
その分エロパートでのゾクゾク感がたまりませんね。
衣服や行為の効果音、バイノーラルなど、編集もしっかりなされています。
2時間オーバーのかなりの長編になっておりますので、
お時間がある時に全編通してお楽しみ頂くのが宜しいかと。
聴き応えがあってとても楽しめました。
素晴らしい実験結果をありがとうございました。
おっとりした声で妹が部屋に入ってきて、
そのまま一緒のお布団で寝ていたら、
突然キスをせがまれて、
最終的にはフェラチオまでされるという内容。
20分強、妹から愛し求められます。
深夜という時間帯と、妹のおとなしい性格を反映してか、
作品全体が非常に静かな雰囲気で進んでいきます。
激しい音は立てずに、責め立てはせず、静かに愛されます。
すぐ下に親が寝ているのかもしれませんね。
個人的には事後のピロートークが短いながらも好きです。
布団の中でギュッとされるのは幸せというものですね。
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悠木藍香様が演じる熟女が冒頭からあなたの陰茎をお口で愛し、
お口で味わい、お口で焦らし、お口で吸いつくす、
大変いやらしいフェラチオ音声作品ですね。
熟女のフェラということでとても音が卑猥です。
じゅるじゅるぶちゅぶちゅとエロすぎる。
途中で何度か激しくされますが、エロさもより激しく。
これだけでも買いだろっていう感じなのですが。
特別なシチュエーションが用意されているわけではないので、
色々と好きなように妄想して楽しむこともできます。
純粋に音声のみで楽しんでいただいてもよし、
自分の好きな設定をしてから聴いてもよし。
・街中でいきなりおばさんに声をかけられて路地裏に
・友達の家で友達を待っているとその母親が
・学校の保健室で寝ていると妙齢の保険医が
こういう類の光景を頭の中いっぱいに広げて聴くと、
興奮が倍増するので個人的にはオススメ。
設定がいいですね。素晴らしいです。
「普段虐められてる女の子が腹いせに自分を虐めてくる」
これだけでもなかなかニヤついてしまう設定だと思いますが、
そのキャラ自体も珍しいモン娘である「インプ」の女の子。
個人的にかなりどストライクの作品設定でした。
インプ娘が、かわいいんです。
一方的に男を嬲りはするけれども、所々女の子らしい。
意識を失ってる間にオナニーして我慢できなくなる所とか、
あとは最後の展開だとか。これもまたニヤニヤ。
脚本もいい仕事してますが、声優の七海こねこさんもいい仕事しています。
また、作品全体に効果音がしっかり使われていて、
臨場感を出されているところもよかったですね。
こだわりと謳われている通り、とても満足できました。
モンスター界隈では下層モンスターとして位置づけられるインプに、
ストレスのはけ口とされてみませんか?オススメ!
前作がかなり破壊的というか、衝撃的というか、
聴いていて真剣に逃げたくなるような内容だったので、
今作も迷うことなく購入いたしました。
今作でも狂気に満ちた女性に搾られてしまうわけですが、
前作以上にハード、前作以上に狂おしくなってます、ヒロイン。
後編を通して聴いた後はしばらく茫然としてしまいました。
満足するまで終わることのない搾精地獄。
いや、むしろ満足なんてするのか、この女。
そんな恐怖、不安がどんどん増していく。
こわいこわい、とにかく逃げたくなるくらい怖い。
2時間弱も延々と搾られっぱなしなんて、もう恐怖そのもの。
さすがのGREENWAYさん、効果音演出が素晴らしいです。
情景が目に浮かぶようで、従って臨場感も高い。
その分恐怖も倍増、というところでしょうか。
加えて柚木桃香さんの演技も恐怖感バツグンですね。
何回「怖い」だの「恐怖」だの言ってるんだって話ですが、
だって本当に怖かったんですもん。一度味わってみてください。
いい意味でもう二度と聴きたくなくなります(笑)
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PART2ということで前作の続きモノになっています。
前作から通してお読みいただいた方が楽しめることは確実ですが、
今作のみでもエロさ、耽美さ申し分ない出来ですので、
十分お楽しみいただけるかと。
もう、おねショタ好きならマストアイテム確実。
少年の「性」に対する淡くも確かな目覚め、
若い身体の奥から湧いてくる情欲。純粋に求め続けるその姿。
こういうショタっ子のすべてを、お姉さんが食べてしまうのです。
豊満な身体で。淫靡な表情で。温かい包容力で。
背徳を感じながらも、無垢な少年を汚していってしまうのです。
エロのみならずストーリーに引き込まれてしまいました。
女性の柔らかそうな豊満な体つき、少年の華奢な姿。その体格差。
そして、登場人物のどこか切なげな表情。
これらすべてが相まって絶妙なエロシーンを表現されています。
本当に素晴らしかったです。おすすめ。
飴屋いちご堂さんによるサキュバスシリーズ。
サキュバスに手コキ、フェラ、騎乗位で搾られ尽くしてしまいます。
番外編ということで、
通常作品と比べ、少々進行が特殊になってます。
手コキ、フェラチオ、本番の3つの責めパートがあり、
それぞれが初級、中級、上級に分かれています。
まず初級がまとめて再生され、続いて中級がまとめて…
最後に上級編でまとめて射精パート、という進行ですね。
とはいうものの、全体が50分ある中の18分未満で
もう手コキ初級から本番中級まで一通り終わってしまい、
残りの30分強はすべて射精編の時間に充てられています
射精編というだけあり、その30分強はほとんどハードに責められます。
長瀬ゆずはさんの妖艶な演技は今作でも健在です。
色欲を本当に具現化したようなサキュバスがそこにいるかのよう。
いやらしい夢魔にたっぷり搾られてしまいましょう。