pitan's Review List

なぜか癖になるオリジナルのネコ4コマ漫画・・・今回はアイルー編!?

チビ坊たちが某ゲーム内に入ってしまったという今回のお話、
ゲームの中に入ったせいか、いつもより活動的になってる気がします。
といっても、元々ゆるゆる世界の住人なので、ゲーム内でもゆるゆるっぷりは変わりません。
というわけで、原作を知らなくてもきっと楽しめるでしょう。

チビ坊たちを気に入ってしまったなら、今回も買うしかないです!

35個の効果音がMP3形式で収録されています。

作品紹介の通り、日常生活でよく聞く効果音が多数収録されています。
効果音素材ではあまり見た事が無いカメラのシャッター音や
携帯電話のバイブ音などが収録されており、実用度はかなり高いです。

商用利用可、改変可、使用連絡必要無、とかなり緩い規約になっており
ゲーム制作などで使用しやすいのではないかと思います。

ノベルゲームなどを制作してる方にはかなりお勧めです!

某小説原作アニメに出てくる無表情キャラのパロディ本です。
漫画計30P、4コマ3P、小説7Pという構成になっています。

まず、この作品を読んで感じたのは・・・
作者が長門にデレてる!?　という事でしたw
キャラクターへの愛がある、を通り越してる気がします。
もう、どんだけ長門が好きなんだよ!　ちくしょう、俺も長門好きだぜ!

えーと、ボリュームも内容も盛りだくさんで飽きることなく楽しめましたが
長門好きならきっとすごく楽しめる事でしょう!

巨乳女隊長にせまるダークネスの魔の手・・・

前回に引き続き大ピンチの女隊長、人質をたてに脅迫され
ダークネスによる陵辱を受け入れます。
悪夢のような終わり無き陵辱・・・
果たして救いの手は差し伸べられるのだろうか。

ああ、ガイはまだ来ないのか!?
と、今回もはらはらどきどきする事間違いなし!

助っ人として現れた凶悪なダークネスに苦戦するダイジ!
そして、罠に落ちた女隊長・・・
ダークネスの卑劣な罠から抜け出す術はあるのか・・・

まさに絶体絶命の大ピンチ!　どうなる、この先どうなるんだ!?
今回も目が離せないです!

前回に引き続き今回もバトル展開!
しかも、回を増すごとに胸が大きくなっていくという女隊長の壮絶バトル!
今までのおっとりした性格が嘘のように、戦いになると修羅と化す女隊長。
だが、敵に人質を取られ、為すすべも無く服を脱ぐ事を強要される・・・
(胸が大きすぎるため、何か武器を隠していないかと疑われたためですw)
果たして、このまま為すすべも無くやられてしまうのか・・・

今回も緊迫した展開で目が離せません!

オリジナルのファンタジー漫画41Pです。
Jpeg画像がそのまま入ってるので、別途ビューワソフトが必要になります。

復讐に燃える主人公とその敵との戦いから物語は唐突に始まります。
そのせいで、少し物語から突き放された感じを受けますが
読み進めるにつれ、徐々に主人公の過去が明かされていき、
物語の終わりに近づく頃には主人公の気持ちが理解できるようになりました。
感情移入も強まっていった頃に、迫力のクライマックスへ・・・

全部読み終わった時にはなんというか、
大作漫画を読み終わった時のような寂寥感が残りました。

うーん、期待以上の出来に満足です。
少年漫画好きには特にオススメします!

オリジナルのCG集、合計26枚収録、内13枚がラフ画になっています。

商業、同人、プライベートで描かれたCGということで
ファンタジー風、アジア風、現代風など、色々なジャンルのCGが収録されています。
内容的にはエロいCGはどちらかというと少なめで
女の子のバストアップや全身画が多数収録されています。

絵のクオリティがけっこう高く、値段の割に収録枚数が多いので
綺麗な絵を見るのが好きな方にオススメです。

複数の作家の方がそれぞれオリジナルの内容で描いているオリジナル本です。

内容はシュールな不条理ギャグ漫画、水彩調の少女のイラスト、
ファンタジー風なお姫様の調教イラスト(なぜかスク水絵付き!)
陵辱物の短い漫画、ファンタジー風のイラスト、と盛り沢山です。

絵柄のタッチもそれぞれの人がぜんぜん違ったタッチをしており
全然共通点がありません。どういう集まりなんだろ?w

内容的にはストーリー漫画などでは無いので、あまり充実はしていませんが
これぞ同人誌といった感じのごちゃまぜ感が好きな方にはかなりオススメできます!

某コメディアニメのパロディ漫画です。他に伝説巨人のパロディも収録されています。
ラムちゃんが好きなので購入しました。

原作からは想像もできないようなシチュエーションでラムちゃんが乱れます。
が、あまりハードな感じではなく、軽いエロパロって感じが原作っぽくて
ちょっと良かったと思いました。

伝説巨人の方は、なんというか王道的・古典的なパロディで
懐かしみながらかなり笑ってしまいました。

タイトルに偽りなく、ちょっと古風なパロディが楽しめます。
古き良き時代を感じたい方にオススメです!