ririkさんのレビュー一覧

普段はクールぶってる秘書さんですが、
いたる会話の節々に残念な子オーラが漂っていて、
それがとてつもなく愛くるしい。

頬を撫でたらすぐに恋人ヅラして、
泥甘な声色とタメ口になるところもまた可愛い。

ライオクライオさいんの特色ではありますが、
イキまくって潮吹きまくってグデングデンになるのもエロ可愛い。

こんなよわよわなおまんこ、いじめないわけにはいかないでしょう。

屋上で自殺しようとしてるヒロインと出会うところから物語ははじまり、めちゃくちゃにしろと迫られます。
いきなり荒唐無稽な展開ですが抜きゲーならこれで良し。

しかしこのヒロイン、自分で言い出したにもかかわらず、本当にめちゃくちゃにしてやろうとすると、
抵抗したり拒絶したりすることもある自分勝手なところのある女。
大量に中田氏すれば妊娠しちゃうと泣きだす始末。

めちゃくちゃに壊せといったくせに本当に自分勝手、だからこそ罪悪感少な目にひどいことができるってもんです。

エステにきた女の子を、そこを餌場にしてるサキュバスが正体を現して滅茶苦茶に可愛がっちゃうお話。

媚薬漬け、乳首責めからはじまりクリを責めねぶり尻尾で子宮とキスさせて心が折れるまで、折れてもやめない徹底的な快楽を植え付けられます。
どんなに変態でもただの人間がサキュバスの責めに耐えられるわけがないんです。

イクのがつらくなるくらい責められて赦しほしさに屈服宣言しちゃう女の子って本当に可愛い。
でも赦してもらえずにさらにイカされちゃう女の子って本当にかわいい。
淫紋刻まれて心身ともに逃げられなくさせられちゃう女の子って本当に無様可愛い。

二人の小悪魔から寝るのを邪魔されるとこからはじまりますが、序盤の耳ふーでもう完全に負けました。

御崎ひよりさんの声のトーンやスピードの配分が秀逸で、
眠くなるような静かさと穏やかさなのに、
エロく誘惑してくるものだからアソコはギンギンに膨れ上がり
眠気はギンギンに冴えわたります。

二人に挟まれて横になるのは最高です。

まず私は野上菜月さんの大大大ファンです。
ですが贔屓目にみてもこのシスター×野上菜月さんという組み合わせは最高です。
シスターという包容力の形容詞のような存在に野上菜月さんという包容力の形容詞のような声と全肯定という包容力以下略があわさり最強の包容力を実現させています。
個人的には赤ちゃん言葉というのは嗜好にないのですが、この組み合わせによって、赤ちゃんプレイのトラックを聴いても無事、すぐに幸せ勃起でした。

そんなおっとりしたお姉さん(兼ママ)が次とその次のトラックでは激しく喘いでエロ可愛い。このギャップも本当にたまらない。
エルフであるという必要があるかどうかは放っておいて、抜ける、癒されるそして癒らされる作品でした。

女の子を脅して無理やり犯してまたそれをネタに脅すっていうオーソドックスな脅迫レイプもの。
脅迫レイプものといってもエンディングは多種多様で、暗い未来に絶望とか、快楽堕ちエンドとか、ポイ捨て解放されて日常に戻るエンドや敗北奴隷エンドにラブラブ恋人エンドとかいろいろあるけども、この作品はなんと形容したら良いのでしょうね。
最終トラックの冒頭では口奉仕しながらコワれたような声をあげつつ、出てくるセリフをきくと恭順して言いなりになってる奴隷エンドとも言えるし、恥も外聞もなくイキまくってるから快楽堕ちエンドとも言えるし。
でもやっぱり理性なんか捨て去って快楽のことしか考えられなくなってるようにも取れるから精神崩壊エンドでしょうか。
いやしかし精神崩壊というには自我はちゃんとあるのでやはり......
贅沢に屈服敗北快楽堕ち性奴隷エンドと提案します。

100円でおまんこ使わせるなんて活動してる女の子ですよ、クソ雑魚なわけないじゃないですか。
男性との絡みになれば即お゛ほ喘ぎにびちゃびちゃ潮吹き、絶対足元はくるぶしが浸るくらいの水たまりになってますよ、まん汁プールだな。
冒頭ではなんか御大層な講釈をたれてますがオナニーしながらじゃ説得力がないですよね、自分が気持ちよくなりたいだけのただの変態雑魚まんこです。最高だね。
ありがたき雑魚まんこ、ありがたき100円おまんこ活動

ストーリーのないエロ音声というのは、ないわけではないが探しても中々見つからないのだ。
この作品は導入こそあるものの、始まってしまえば、ほぼセリフ無しでひたすらじゅぷじゅぷしてくれる、しかも合計1時間以上もなのだ。
セリフ無しというのは、こと作業用BGMにするにおいて、もってこいの音声なのだ。
オカズ探しに使うもよし、リモートワークしながら聴くもよし、ゲームの傍らにも。
なのだ口調のロリっ子のお口をオナホ代わりにしている気分を味わえるのだ。

もちろんポコちゃんの喉を犯すのも良し。

一言でいうと潮吹き魔
もう一言でいうと誘い受けマゾ

ボーイッシュでガサツな言葉遣いと挑発的な態度とは裏腹にえっちはとんでもなく弱くてすぐ即オチ2コマ劇場で潮吹いてイってオホ声聞かせまくりのナツキちゃん。
主人公君にデレデレでとてもかわいい。
前作も今作も基本的にラブラブえっちですが、ここまで弱いともっと下品でスケベなことさせたくなりますよね。

久しぶりに催眠音声を買って視聴したが、とても良かった。
プレイはわりと激し目の傾向だがあまり下品さは感じず、声優さんの演技も相まって、むしろ少し品があると思えるくらい。これは、催眠で下品すぎるのはダメという人にも、女の子になって激しく犯されたい人にもいい塩梅の調整だと思う。
AとBは愛情なしのパターン、Cは三つともという組み合わせで聴いたのだが、Cを全て聴くのは失敗だった。
Cパートはどれも、絶頂回数が多いのだ。
Bパートで感度を跳ね上がられて簡単にイっちゃう身体にさせられたあとの怒涛の攻めはまさに凌辱の嵐だった。
触手に犯され何個も何個も卵を生みつけられて何度もイき、卵を排出して何度も何回も絶頂する。
大量に中出しされ、そのまま胎内にぐるぐる濁流のように流れ込んでくる精液を感じながら、母乳を噴き出して果てる。
トドメの連続絶頂パートでは、犯されることが幸せなんだと洗脳されて、お口とおまんこを貫かれカウントダウンのたびアクメさせられる。
潮吹きの指示はそんなになかったはずなのに、催眠の中の私の身体は、最後には一突きされるたびに絶頂に上り詰め、0のカウントで失禁アクメをキメてしまうまでになっていた。
そんなことだから終わった後の疲労感は凄まじく、通しで聴くのは失敗だったと思った。
しかし次に聴くとき、パートを削るようなことはしないだろう。
なぜなら、二匹のサキュバスに犯されてコワされて、屈服するのは幸せなのだから。