黒狐님의 리뷰 일람

自分とは関りが無いと思っていた生徒会長のとある秘密を知ってしまったことをきっかけに下僕兼肉バイブとして生徒会メンバーとエッチしまくるようになる。
今作のヒロインは全校生徒の憧れ対象の生徒会長や清楚系の副会長、可愛らしい(低身長で巨乳な)会計と、どの娘も個性が強い。
シチュエーションとしては、生徒会室で生徒会長に足コキ+乳首責めされたり、イライラ解消として屋上でエッチしたり、保健室でイチャラブエッチしたり、会計にエッチな誘惑されたりと、個別の情事が多く収録されている。

独身リーマンが、ある日突然出会った褐色エルフを保護したことをきっかけに 肉欲のままに獣のように快楽を求め合うぐらいにイチャラブしまくる過程や様子が楽しめる作品。
自身の部屋に招いて食事と宿を提供するほどのお人良し(下心が無い訳でもない)主人公にお礼とばかりにお風呂で奉仕したことをきっかけに、初エッチしたり、寝室で足腰が立たなくなるまでエッチしまくる。

普通の生活をしていたJKが、両親がハマっているカルトの『教祖』を名乗る見知らぬおっさんに快楽漬けで壊されていく寝取られ作品。
本来助けてくれるはずの両親は教祖の言いなり。そんな状況ではだれも助けてくれないので、おっさんの執拗な責めに必死に耐えている仕草に加虐心がそそられる。
彼氏との仲睦まじい様子もあるので、快楽堕ちしてからのスマホを使った実況エッチするので寝取られ要素は強めになっている。

おしゃべり好きな、おっとりでどこかガードが緩いお隣のお姉さんとエッチする話。
全体がふくよかというよりは、体付きがぽっちゃり体型でエロムチなせいか、胸は元よりお腹周りの肉付きもイイ。
エッチな事に関しては寛容で、主人公の下心も受け入れたり、その気になって本番で感じたりするシチュエーションや天然なせいかコミカル感も楽しめる。

男女の貞操感が逆転した世界で唯一その感性に縛られない主人公が、同級生の女子とエッチしていくシリーズの2作品目。
今回は前作でエッチするようになったヒロインと誰も居ない教室でエッチしていたのを別の女子(褐色ギャル)に目撃され、それをネタにエッチを要求されてしまう。
ギャルの方は、実は経験なしの処女。それを隠して虚勢を張る仕草や初めてのエッチで感じている表情とかがエロ可愛い。

安アパートで暮らす大学生が、無防備でエロい容姿の浮遊霊の女の子とエッチしまくる話。
よくある事故物件というわけでではなく、町中をふらふらとさまよっている浮遊霊なせいか、恨みとかの負の感情とかは一切無く、スマホ弄ったりできるので触れたりできる。
普段の感情の起伏が無く、無防備な姿を晒したかと思えばエッチに関しては興味があるみたいで、積極的に絡んだり、エッチの際の快楽に悶える姿がエロ可愛い。

エロい要素しか無い容姿の先輩JKが、オナっている所を本人に見られたことをきっかけにエッチしまくる話。
委員会の会議中にご奉仕を受けたり、会議後に教室でエッチしたり、玩具でイタズラしたり、アヘ顔さらすまでエッチしまくったりとエロいシチュエーションが多くある。
元々エッチな事に関しては寛容すぎて周囲の目を晒されながらもエッチな玩具で感じたり、発情したら積極的におねだりしたりと表情や仕草がエロ可愛くてイイ。

社畜なサラリーマンの主人公が、隣に引っ越してきた女性(身長は元よりスタイルも抜群すぎる)とのイチャラブエッチが楽しめる作品。

主人公に対して好意MAXな状態なので、部屋に誘って誘惑したり、そのままエッチしたり、コスプレエッチしたり等、シチュエーションが豊富でイイ。

基本的にはご奉仕エッチがメインで気分が高まってくると徐々に過激な言葉で責めてくるギャップも良く、エロ過ぎる痴態だけでも満足できる。

家庭教師の主人公が、教え子の娘(典型的なツンデレ)とおっとりな雰囲気の人妻(内心は欲求不満だが無自覚)とエッチしまくる作品。

教え子の母親とは、服に飲み物がかかり、その介抱がきっかけで欲情して半ば強引にエッチするようになり、それをきっかけにお互いの性欲解消でどんどんエッチするようになる。
一方、教え子の方は勉強を題材にお互い脱衣したり、ご褒美としてエッチしたりと素直になれない教え子のあの手この手のシチュエーションが楽しめる。

2人まとめての複数エッチもあるのもイイ。

元サッカー部員だった主人公がケガで退部したことで入部した先が幼馴染が所属しているコスプレ部に入部。真面目で手先が器用なこともあり、好印象な部員達(先輩後輩の2名)と幼馴染を巻き込んでコスプレエッチしまくる展開が楽しめる。

着替えを覗いた事をきっかけに先輩とエッチしたり、それを見られて後輩とエッチしたり、それを雰囲気で感じて幼馴染とエッチしたりと流れるような感じでヒロイン達との関係が進んでいく。

3人同時もあるので、シチュエーションが豊富にあるのもイイ。