ほっと一息さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 114位 | (役に立った数:76件) |
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投稿数ランキング | 55位 | (総レビュー数:103件) |
いちおし作品
ショタっ子なのに、オナニーは経験済み。ネタは実母だった。
お隣さんの奥さんに誘惑され、特に嫌がる風もなく性器を晒す。それは、大人顔負けの巨根だった。
フェラチオで、青い精子がウヨウヨ泳ぎ回るタンパク汁を飲まされたおばさんは、なお肉欲をあらわにし、少年とベッドイン。少年の少年らしからぬ精力に圧倒されながらも、そこは安全日のこと、少年の願望通り膣内射精を許し、ひとまずは終える。
その後も少年の肉欲は収まらず、おばさんへの増長は高まるばかり。ベッドに誘うおばさんをその場で押し倒し、背後からインサート。
「危険日だから外に」
哀願するおばさんの言葉などどこ吹く風と、でろでろの精液を子宮内にどっくどく送り込むのだった。
やがて、少年の欲望は、真の欲求の対象である実母へと向かい、果たして結ばれるのであった。最初は中出しを拒否した母も、徐々に肉欲に馴らされてしまい、進んで子宮口を開いて愛息子の精子を欲するようになった。少年は嬉々としてペニスを子宮に挿し込んで排卵を誘発し、女の都合も考えずに大量射精を決め込むのである。
後日、懐妊した母の臀部を抱え、逞しいペニスを挿入し、腰を振りたくる少年は、じきに「父親」になる運命にあった。
淫靡な新興宗教淫神教の教祖・神命裕子は、某格闘ゲーの不知火に激似の熟女。不知火ファンは買いです。
そんな裕子には娘がおり蓮という。果たして蓮の正体は、両性具有のいわゆるふたなりだった。
ふたなりの性か、非常識に旺盛な精力で射精を欲求し、手近な少女をたびたび犯すようになった。そして、ついに蓮は、母親裕子の肉体を求め、裕子はそれに応えるのだった。蓮を生して数年後に育まれた異形の愛は続き、夥しい膣内射精の果て、裕子は懐妊を迎えた。娘だった。綾と名付けた。
その後も日常的に互いの肉体を貪る母子。蓮は、裕子を再度孕ませようと膣の奥めがけ黄色味がかったでろでろに濃厚な精子を大量にぶちまけた。
それでも、ペニスの脈動が収まりきらない蓮は、愛娘綾を犯し、初潮を経ない膣奥に大量の精子を注ぎ込むのであった。
母子爛熟の肉宴の帰結は、受精の帰趨は、DLしてご覧ください。
ショタっ子が主人公。姉のほか、女教師やおばさんが登場する。
いずれも主人公の少年のフェロモンに幻惑されたか、すべてのヒロインが中出しを求め、妊娠するも厭わないという展開。
特に、先生との絡みがよかった。
「ゴムだけはして!」
叫ぶ女教師を無理矢理背後から貫いて、女の胎の都合なんて考えずにこってりと膣内射精。
この少年、らしくない腰使いといい、舌技といい、天下一品です。もちろん、ペニスは大人顔負けの逞しさ。耐久力も抜群です。
とんだマセガキですが、(隠し)子沢山のいい父親になるでしょう。
2012年06月18日
紙媒体のコミックとして上梓されていない作品。
なので、ファンなら(ファンならずとも!)一見の価値ありです。
文字通り、中出しシチュ豊富ですが、もともと孕んでる御婦人も登場され、「結果ボテ」のシチュはないですね。
タイトル通り、ぬるぬるずっぷずぷの妖艶な世界です。
女性の性器描写がかなりよい。
続編。
とある町内会では、当番制で、熟女たちが少年たちの性教育(セックス)を担当している。
原則、ゴム装着のプレイになるが、ゴムは細工済みで、精子が漏れまくります。
もはや、閉経してそうな年頃の女性がヒロイン。なのに、孕みまくります。
ラストで破水しちゃいます。
次回は「出産」??
垂涎の展開です。
2011年11月17日
刺青はちょっとイタイですが、ムチムチブルンブルンなオバサンが悶え狂います。
可愛いんですよね〜。このオバサン。
で、しかも、エロい!
思わず感情移入してしまいます。
激しくも情熱的なたんぱく質を注がれまくった挙句、妊娠……。
当然といえば当然ですね。
羨ましい。
2011年11月16日
本作は、ザブトンさんとしては、アニメチックな絵柄です。
とにかく、「こんなんありえねぇ〜〜〜!」と思うくらい、身体をイジられます。ノーマルセックスが嫌いって人には受けますね。妄想全開ですよ。
思うに、サークル様の試験的作品だったのではないかと。そのため、低価格で発売されたのではないかと思いますが、如何でしょうか。
今後共「人妻妊娠物」の老舗として、頑張って欲しいサークルです。
2011年11月16日
本作に登場する美女は、いずれも巨乳揃い!
巨乳ファンには堪りません。
主人公は、おどしすかしして、美女たちと肉体交渉します。
選択肢を追って進む形式ですので、ゲーム性もあり、楽しめます。
絵柄は、初々しさを感じますが、今度も精進され、活躍して欲しい画家さんですね。
2011年11月16日
とある山里の屋敷で巻き起こる物語に、主人公やヒロインが巻き込まれ…。
絵の美しさは、エロゲ界屈指。ひと目で聖少女だとわかるタッチが秀逸である。
氏のキャラは、いずれも巨乳で美人揃い。類稀な名器が揃いも揃っている。
精液やシモといった、汁系に超特化した作品。精液に関しては、画家さんの本来の手法なのだが、本作は一段と厳しい。
奥様の趣味が精飲ときたもんだ。生臭い精子を朝晩ゴクゴク飲んでるらしい。で、主人公や使用人たちの精子が供されることになる。
選択肢の違いで、様々なエンドを迎える。
2011年11月16日
美人女教師が、生徒たちに、まるでお祭り騒ぎ的に犯されます。しかも、彼女らは、別嬪さん揃い。揃いも揃って名器なのだ。
レイプに次ぐレイプ……なのだが、予想外の展開が待っている。
複数姦フェチには堪らない名作。