Liste des critiques de むつみごと

主人公が様々な状態変化を受けます、全てフタナリ化後というのが特徴です。
固め系、人形・機械化系、状態変化系とフタナリが融合した内容になります。
全身を改造済みの状態で精神を改造する洗脳・悪堕ち的なプレイもあります。

主人公が一切の抵抗もできず、人としての尊厳を踏みにじられ物扱いされる。
そんな背徳・倒錯的なシチュエーションが好きな方にはオススメの作品です。

アナル未経験な男の娘が、オジサンにアナル開発でわからせられメス堕ち。

生意気な態度とは裏腹に乳首を責められ感じる男の娘はメスの才能があり、
調教済みシーメールの動画を見せられ拒否しながらも興奮を覚えてしまう。
拘束された状態で乳首責めとアナルを開発により心身共にメスへと堕ちる。

アナルを開発されるのが1ページでダイジェストなのは物足りなかった……

最初の生意気な態度と調教後のギャップが良い、堕ちる心理描写も良かった。

不良少年が薬の影響で心身共に○○退行していき、最後は意外な展開に……

主人公が段階的に若返って、その度に肉体年齢と適した格好を強要されます。
登場人物の表情の描写がとても好みで、特に主人公の羞恥顔と元カノが最高。
衣服のデザインが豊富で、女○向けな靴裏の模様まで凝っているのには感嘆。
金髪→プリン髪→黒髪と髪色が年齢に合わせて変化していく表現も良かった。

個人的に、主人公の実母や元カノの保護者としての絡みがもっと見たかった。
退行する段階が多い為、一つの段階での描写が少なくないのがもったいない。

【強制女○女装・年齢退行シリーズ】が好きな方にはオススメな作品です。

男の娘養成学校という設定ですが、カルチャーセンターの様な雰囲気。

主人公は男の娘からアナルをほぐされ手コキをされますが挿入はなし。
主人公から男の娘へ挿入はあります。今作で女装要素は下着のみです。

『男の娘』というより『女装青年』で頭身が高く男性的な体つきです。
男の娘の体つきや下着女装のみなのは好みが分かれるかもしれません。

女装要素はプレイ中はウィッグのみなので好みが分かれるかもしれません。

アナル用ローションとゴム手袋をした手でアナルを丁寧にほぐしてから、
コンドームを装着しての挿入というリアルよりなプレイが特徴的です。

主人公はアナル処女卒業が不安になったりプレイの快感に戸惑ったりと、
受けに関して初心な様子が丁寧に描写されており倒錯的でもあります。

主人公が目覚めるとヒーローの基地は既に敵組織の色に染まっていた。
だが元仲間の能力により記憶が曖昧な主人公は、羞恥と疑問を抱くも
変態行為が当然となった周囲の雰囲気に流され言われるがままになる。
今作で主人公は描写が少なく完堕ちせず、自作へ続く引きの展開です。

洗脳されフタナリ化した集団の常識書換が主なシチュエーションです。

正義のエージェントが犯罪組織に捕らえられヒドイ目に遭う定番の物語です。
主人公を購入した客の要望に合わせて催眠・人体改造を施されるのが特徴的。

フタナリ化してオナホ型機械で搾精
人格排泄からのオナホ化、肉体はダッチワイフ扱い
催眠によるオムツへの失禁、脱走が失敗してからのオシリペンペン
各ルートのページ数は少ないものの、倒錯的なツボを押さえた描写が良い。

じっくりと堕ちる過程を楽しみたい方には物足りないかも?

ヒロインが出会いと別れを繰り返す内に、肉体関係を持った男性の影響を受け
段階的に性に奔放な性格へと変わります。

男運が無いことを自覚しながらも快楽を求めて新たな男性を求める幕間の話や、
快楽に流されず相手とは肉体関係だけと割り切ったヒロインの心理描写も良い。

本来は、過去編と現代編がセットの作品だが今作だけでも存分に楽しめる内容。

吸血鬼である主人公のキャラクターとエロRPGのシステムがマッチしている。
敗北エッチが無い為、悲壮感やシナリオの途中でゲームが終わることはない。
エッチはビッチな主人公に有利に働くのでストレスなくイベント回収できる。
消耗品を用いて戦闘スタイルを一時的に変更(立ち絵も変化)できて格好いい。
ストーリーとか気にせず、ダンジョンを攻略したい方にオススメな内容です。

後輩は無口・無表情ですが、無感情・無反応というわけではありません。
主人公だからこそキスやラブホで一泊することに拒否をしないのですが、
不器用ゆえに伝わりません。
無口だからこそ些細な表情の変化や反応が倒錯的な魅力を醸しだします。
主人公が勘違いから強引に迫る場面もあり、互いに不器用だといえます。
身体の肉感的な描写が良い。