AZUSAs recensionslista

今作ではあの人気アニメだった原作をテーマにした作品です。サンプルなどを見てもわかるとおり原作と遜色ないほどの画力です。シチュもそれぞれ分けられておりキャラわけがしっかりとなされています。お値段も相まってかなりの良作かと思います。
ただ、システム上かなりメモリを食いますのでPCなどによっては動作が厳しいものもあるかもしれないのでそこだけ注意が必要かと思います

100円というお値段に対してボリュームはなかなか有り、またサンプルなどを見てもわかるとおり濃い目の作品です。サンプルなどを見て気に入った方は購入してみてもいいかもしれません。またSM要素を含みますので、興味がある方に対しても入門編としていいかもしれません

文字表現屋文章表現はありませんが、CGの流れが細かく描かれていますので、比較的脳内処理がしやすい作品だと思います(拘束されるまでのながれなどはありませんが)なので絵を見て気に入った方は購入してみてもいいかもしれません

前作では人外化がまだ途中で中途半端な状態でしたが、今作では完全に人外化します。また今作では新キャラも加わり物語はさらに加速していきます。次回作もあるのでシリーズをまとめて見ないとわからない作品ですね。
お値段は少しお高いですがかなりのボリュームの作品かつ、濃い作品なので人外化作品が好きな方はぜひオススメです。
※蟲表現が一部あるので注意が必要です

ちょっとしたアクシデントで若返った主人公が、人間化した竜娘と過ごす日々を描いた作品です。人外娘というだけでもポイント高いですが、サバサバとした性格なのに次第にあまあまなプレイに没頭していく所が、私的にはとても良かったです。

野性的な褐色ケモっ娘がショタっ子を襲い、逆レイプから次第にラブラブになっていくといった作品です。褐色ケモっ娘というだけでもマニアックなのに、筋肉質なケモっ娘なので少しユーザーを選ぶ作品かもしれません。

シチュ的にはショタっ子な神様とラブラブあまあまなプレイをしている作品です。ショタ神様性格があまのじゃく、小悪魔的な感じで可愛く、私的にはかなりドストライクでした。
絵に癖があり少しそこさえ気にならなければ私的にはぜひお勧めの作品です。

前作のショタテロリストが～の作品と似たようなタイトルとなっていますが、話の繋がりは特になく、この作品単体で楽しめます。
前作では、ショタっ子の心を折って良くプレイがメインでしたが、今作では、主に装置を使った催眠や洗脳、特殊な体勢での拘束がメインの作品となっていますので、私的には前作よりも作品の濃さが増したような感じがしました。

このシリーズの作品もとうとうラストが近づいてきた感じですね。前作では触手プレイがメインでしたが、今作では乱交(?)がメインの作品となっていますので初期の機械姦に比べプレイの濃さはあまりないように感じます。
ですので、他の作品に比べ、今作ではストーリーに力を入れているように感じます。
次回作に期待です。

ショタ作品としては、王道のツンデレショタっ子を題材とした作品です。最初はツンツンしていたヒロイン(?)もプレイとともにあまあまとなっていきます。
あまりプレイに濃いものはありませんでしたが、疑似腹ボテHがあったのはとてもよかったです。