AZUSAs recensionslista

マニアックな責めやプレイ、悪堕ち悪品多く手掛けるサークルさんの最新作。今作は〇リキュアシリーズを題材とした作品で、主に一般人たちの最下級戦闘員化や戦闘員化とそれらを行うための〇リキュアたちの道具化、怪人化を重点に描かれています。
一般人の怪人化も女の子だけじゃなく、ロリっ子やショタっ子と幅広く、特に男の子やショタっ子が下級の戦闘員にされる作品はなかなかないと思いますので戦闘員化作品などが好きな方などには重宝する作品ではないでしょうか。
また改造、堕とされたヒロインたちもゾンビの状態のようになって人を襲うものから、巨大な放出機のカプセルに閉じ込められ屈服や服従のような姿勢のまま改造液を生産するためのプラントのようになっていたりするもの、サンプルにあるような車のようにされたりするものなど様々かつかなりマニアックなものが多いと思いますのでサンプルなどで惹かれた方は是非お勧めの作品だと思います。

仲間想いの女の子が仲間の声を聴いて救おうとして向かいますが実はそれが罠で、瞬く間にとらわれてしまう話。囚われて後は触手に拘束されたままの状態で、刺激に対して快楽を感じてしまう液体を注入されたり、麻酔ガスを吸わされ性器の拡張を行われたり、エネルギー資源のためにふたなりにされ最終的には射精した精液を透明な容器で搾取されたりなど人体改造されたうえに道具として扱われる作品となっています。
最終的には先につかまっていた仲間のように番号の付いた首輪を装着し番号で呼ばれ、無理やり化け物の赤ちゃんを産ませられるなどまさに苗床化といえる状態にされてしまうのでそういった作品が好きな方にはたまらない作品となっていると思います。
ただ調査隊のリーダはまだ捕まっておらず、今回囚われてしまったヒロインの心も折れず、まだ完全には堕ちていないので続編があったらぜひ見たいですね。是非お勧めの作品だと思います。

おふだシリーズの最新作で、戦闘によってより死を間近に感じ、その恐怖と不安、自身の力のなさを思い悩み、とあるきっかけによってであった力を得るツボという誘惑によってその中に閉じ込められるところから始まります。
今作の妖魔もすべて過去作にな居ないモン娘と力が入っており、シーンも洗脳で体の不自由を奪ったりと逆レイプシチュなものから、誘惑してきたり、中には自らふたなりのモノを受け入れたりと和姦気味のものまであったりと幅広く、モン娘作品が好きな方に良い作品だと思います。
マップも全部を合わせると広くそれぞれステージごとにメインとなるモン娘をイメージしたオブジェクトがあったり、ギミックが仕込まれていたり、そのステージに合ったかっこいいBGM(しかも作者さんいわく外注して作られるほどの拘っています)とかなり作りこまれています。またゲーム性にしてもアクション性にも優れ、戦闘だけじゃなく障害物をよけたりするものもあるのでこのゲームで様々なゲームが楽しめる作品でした。すぐにHシーンを楽しみたいという方向けにも安心のH解放データもあるのでヌキゲーとしても楽しみたい方にもおすすめの作品となっています。

今までのシリーズを重ねるにつれて絵がきれになり調教や責めがだんだんハードになっていく人気作品であるアサギシリーズの最新作です。サンプルを見てもわかる通り鍛えられ引き締まった体のラインがわかるほどに密着したスーツなどに降りかかる白濁液やHな液がとても淫靡で魅力的な作品となっています。
1,2,3などのシリーズとは異なり時系列が異なるためアサギがかなり若々しく(ただアサギシリーズのサブキャラであるムラサキが登場しています)見えます。
若々しい体に刻まれる非情かつ容赦ない改造や調教の数々……最高ですね!!!!
どのシーンもハード目な作品が好きな方には垂涎ものだと思われるシーンが収録されている作品ですので是非お勧めの作品だと思います。

サークルさんの最新作で、今作は過去作の今までの作品とは異なり少し伝奇や軽いホラーテイストが入っている作品となっています。ルートとしては母親のルート、その娘のルート、ハーレムルートの三種類となっています。メイドさんはMっ気があり、娘のほうは貞操帯をつけてのH、親の方は色気だけなじゃなくかなりHとそれぞれのキャラに特徴があるとともに濃いめのHが楽しめる作品だと思います。サンプルなどを見てもわかる通りムきれいな絵かつムチムチでHだと思いますので気に入った方はおすすめだと思います。

ディスク版を持っていたのですが壊れてしまったために再度購入。1,2と続いて3ときましたが今作はこの過去作の2作に比べてかなりのボリュームアップとよりハードのなったプレイが楽しめる作品となっています。過去作では主に妖魔や人間をやめたいわば人外などを相手にしていましたが今作では新たに人間組織との敵対も描いています。
Hに関してもよりえげつなくなっており主人公であるアサギ本人から快楽責めで体液を抽出し、その体液からとある物質を作り、その物質を使って体に刻印することで主人の言葉一つで意識のない人形化にしたり、意識とは別に体や行動を完全に操られてしまう改造を施されたり、過去作ではなかった性器のピアッシングと装着、細い針での性器を串刺しするプレイなどシリーズ作品の中でも屈指のハードなプレイ満載の作品となっています。
お値段は少しお高く感じるかもしれませんが、実はこの作品にはエピソードが2つあり最初は片方の物語しか楽しめませんが、最終決戦(私の場合)でのクリアを見た後にタイトルから新たな物語が解放され楽しむことができ、それぞれのルートが作品一本分あるので実質2作品の分をこの作品一つで楽しめられると考えられるとお高めのお値段も納得できると思います。
私的に堕ちたアサギが隷属の刻印の改造を施された生徒達を裸にして並ばせるシーンはかなりおすすめだと思いますのでぜ是非お勧めしたい作品です。

前作で学園に不穏な魔の手が迫るところで終わった作品の続編。今作は生徒想いの先生がいきなり現れた敵から守ろうと立ち向かいますがすぐに拘束され、淫猥な格好をさせられます。Hな効果を発揮する淫紋や快楽にあらがおうとしますが、与えられる快楽と心の中を覗き込むような言葉責め、最終的には脅しに生徒達を使われたりしてだんだんと堕ちていってしまいます。果ては守っていた生徒達を使って快楽をむさぼるように堕ちてしまう姿は見ものだと思います。
高貴な人が堕ちる様などが好きな方に良い作品ではないでしょうか。

前作のふたなり奴隷学園化計画6の続編。母親が堕ちその母親の息子である強情な生徒を堕とそうとするところから始まります。ふたなりの白濁液と母親の唾液をしみこませたバイブを自分のフェラする顔を観察させながらフェラさせたり、ザーメンプールに入れさせてその液が肌に触れる快感に悶えながら母親に手コキされたり、キスされながらイかされて堕とされたりするなど同シリーズの過去作に比べるとかなりマニアックな作品だとおもいます。
強情な子が快楽にそめられて堕ちる作品が好きな方などにおすすめだと思います。

前作は潜入した工場、今作は学園がテーマとなっている作品。今作ではある目的をもって潜入した敵が、一人の学生を誘惑して、プレイヤーの選んだカードでいうことを聞かせたりし、心が折れたり快楽に堕ちてしまうと改造、悪堕ちしてしまうといったゲームに挑ませるもの。もちろんターゲットの子はそのゲームの快楽を知らないがゆえにだんだん追い込まれ心もだんだん堕ちていき、屈し、最終的には自ら従属のための呪いをかけるまでに至ります。
特に最後の改造された後の従属の証として自ら呪いをかけるシーンなんかは背徳的だと思いますので、ケバイ化粧とかが苦手じゃなければ悪堕ちなどが好きな方はいい作品だと思います。

今作の話は今まで行ってきた学園での生徒たちをどのように堕としてきたかの成果報告とまだ堕ちていない生徒を、家族を使って堕とそうとする話。
初めて体験する淫らな瘴気と堕ちて改造された先生たちの誘惑によっていとも簡単に堕ちてしまい、息子を襲おうとするところで終わっているので、強情な子がどのようにして心が折られて堕ちていくのか今後の話が気になる作品だと思います。
画に癖があると思いますがそれさえ気にならなければ悪堕ち作品などが好きな方はいい作品だと思います。