Elenco recensioni di AZUSA

初代プリ〇ュアの〇ュアブラックを題材とした作品で、この原作ではボーイッシュな性格をしていましたが今作ではかなりドSな性格となっており、さらにボーイッシュな見た目と疋嶋たぁらだがそれをさらに引き立てています。一日目と題名していることからおそらく連作となっており、日数によってそれぞれプレイやシチュが変化するものと思われます。
ボリューム的にも、かなり抑えられておりすべてこのシリーズを通して購入することで完成な作品だと思いますのでもし購入するのであれば連作での購入になるかと思われます。

元ネタの新旧含めミュ〇ミュ〇の作品を元ネタにした作品自体まだ数が少なくかなり珍しい作品だと思います。
新の方は見てませんが旧の方はとても好きだったのでサークルの方々出してくださりありがとうございます。シチュとしてはモブおじとねっとりとしたHをしていく作品なので苦手な方は注意が必要かもしれませんが、先ほど述べた通りミュ〇ミュ〇作品自体かなり少ないので元作品が好きな方はとても重宝する作品だと思います。
このサークルさんは初代プ〇キュ〇やロッ〇マ〇E〇Eなどなかなか出てくれない作品を出してくれているので非常にありがたいです。

ブリッジや仰け反りは結構好きなのですがシチュの一部としてはあったりするもののかなり少なくとても珍しい作品だと思います。
抵抗できないように拘束されつつ、その身を差し出すように反る姿勢はとても艶かしくかつ視覚は姿勢のせいで完全に見えなくなり、見えないことでどんなことをさせられるかといった不安や恐怖、快楽に対する期待など素晴らしいシチュだと思うのですがなかなかこの姿勢でのプレイがまだ少なくこの作品はとても重宝すると思います。
しかしこの作品はコンパクトながらも非常に充実しており、このお値段で4分越えもあるボリュームとなっているので仰け反りでのプレイなどが好きなかたはこのシチュの作品はまだかなり数少ない作品だと思いますのでおすすめだと思います。

今作でも救済部屋があり、そのため最初から回想を全開できるので攻略がめんどいという方にもおすすめですが、ゲームとしてもかなり面白く、作者様の特に力を入れている点の一つのためもあってか、やりこみ要素満載のモノとなっており、また装備などによって主人公の見た目も変化するといった気合の入れ具合。
またレベルの上がり方やステータスなどの上がり方も大きく、とても爽快感がありました。
ただ、どれもハードコアかつマニアックなプレイがほぼメインなので慣れていない方は性癖を捻じ曲げてしまう恐れがあるので(笑)注意が必要だと思います。

最近の設定で多い転生系設定を題材とした作品で、こういう設定の作品では攻め側がスパダリだったり、主人公側が可愛すぎたりする作品が多いですが、この作品では攻め側が努力していたり主人公も可愛いですが、モブ顔だったりと他作品とは違ってリアルさが入っている作品です。
主人公も転生したはいいもののBLゲーの設定などを知らないので流されやすく、また攻め側も純情なところがあるのでこの二人のすれ違いややり取りにとてもキュンキュン来ました。
とても良い作品でしたので、ぜひ折を見て続編やほかの作品も購入したいですね。
是非お勧めしたいです!!

童貞であることが悪とされている世界で、刑務所に入れられた男性は女の子の一言で立場が変わり、また性欲に支配され少しでも暴れると屈強な男性看守たちに暴行されるというかなり恐ろしい世界で、そのため完全女性優位の作品となっています。
シチュとしても終始メスガキJK瑠衣ちゃんに転がされている感じとなっていますので、男性受け作品やM男作品が好きな方向けのおすすめな作品だと思います。

フェラ怪人化や悪党化などマニアックな悪堕ちプレイをメインとして置いた作品。悪堕ちせず村を救うノーマルエンドをクリアした際にはあれ意外とマップ少ない?と思いましたがそれぞれのルートを進めていくと複数のステージがありかなりマップが広かったです。またイベントもかなり多く、お値段が少しお高めかなと最初思いましたがプレイして納得のお値段でした。
堕ちていく過程や心が折られていく過程も丁寧に作られており、悪落ち作品が好きな方はおすすめの作品だと思います。いい作品なのですが、クリアしても現時点(今後実装の可能性は否めませんが)ではシーン全開放システムなどは無いのでそれぞれのルートとエンディングを回らなければいけないのでその点は注意点が必要だと思います。

ラバードール化や獣化、TS化など様々なマニアックな作品がこのサークルさんから出ていますが今作はモブ戦闘員化と悪堕ちの中ではまだあまり数が多くないジャンルの作品です。
モブ戦闘員に興味を持ってしまった正義のヒーローが誘惑に負け、自らその道に堕ちていくのは見ものですが、この作品だけに言えたことではないですが、せっかくの個性を失わせるためのマスクありのモブ戦闘員化なのにマスクから髪がはみ出てしまってほかの戦闘員に比べて個性が出てしまって違和感が出てしまい少し残念でした。
続編があるようなおわり方なので、続編とその部分について期待したいですね。

よくあるファンタジーものやRPGものの、もしも主人公やヒロインたちが敵に敗北してしまったら……というHなBADエンドを詰め込んだ作品。
導入やプレイの内容、また敵ユニットの説明などもあるので非常に読みやすい作品で、それぞれ悪堕ちや戦闘員化、敵ユニットとして登場したり、苗床にされたりと屈辱的なものから無様なものまでかなり多くのシチュを盛り込んだ作品となっています。
元ネタを知らなくても王道的なファンタジーものの世界観なもののため十分楽しめる作品だと思います。
かなりボリュームがありかつかなりお安いお値段となっていますので是非お勧めしたい作品です。

主人公は大切な妹達のために戦っていたのにその実は二人の妹たちはすでに怪人化させられており、知らず戦っていたがとあるきっかけでお互いの正体がばれそれによって妹たちのタガが外れ二人がかりで兄を堕としにかかる作品です。
最初は抵抗したりしますが怪人に立ち向かうために神経や感度が高かったのが災いし、次第に快楽に流され抵抗できなくされ最終的に洗脳されるまでの過程がとても良くできており良かったです。
もちろん、悪堕ち後の衣装や活躍、さらには淫紋あったりと作者さんのこだわりやこの作品への力強さを感じられる作品でした。
悪堕ち作品としては完璧かつ文句がつけられ無い作品だと思いますので、悪堕ち作品が好きな方に是非お勧めしたい作品です。