AZUSA's Review List

コミックに掲載した作品が人気となりシリーズ化した作品の第三話。今作は立つような姿かつ足ピン状態で拘束され、チェーンソーみたいな機械でひたすら魔羅を責められイかされるといった作品。
魔法少女というだけあって体が引き締まっており、きつい状態での拘束と鍛えられた筋肉質な体が映えてとても良いですね。
敵の仲間のマッドサイエンティストも加わり、今後のさらなる展開やこの魔法少女がどんな感じに堕ちたりするのかなどが気になるので是非最後まで走り抜けてほしい作品です。

この絵師さんの作品たちは体は男の子っぽさがあるのですが肌のてかりで肌の張りを表現したり、ほどよい筋肉の付き具合で艶かしくて魅力的でとても良いですね。
今作は同棲生活のカップルのイチャイチャを楽しむ作品で、一人オナニーからの軽いSMプレイ、羞恥プレイがあったりと過去作と比べて少しSM色があるので少し違った作品となっていると思います。
軽いSMといってもイった後にもさらに刺激を与えて潮吹きさせたり、目隠し、手を前拘束させたままナニを自分で挿入させ性交を眺めるといったS心をくすぐるものがあったりとラブラブだけど少しハード目な内容となっています。
あまあまで主夫の子が可愛いのでおすすめなのですが最後の方にズボン着衣のままでの脱糞があるので苦手な方は注意が必要だと思います。

おまとめパックというと作品ごとが一品づつ入っていたりしますがこの作品はシリーズの作品がまとめて入っているので一気に作品が楽しめるのがいいですね。しかも8作品も入っているので1作品ごとのお値段に換算するとだいたい300円をきるという驚きのお値段。特に淫触の魔法少女テンタクルを描いている絵師さんの作品はハード目なプレイが多いのでサンプルで気になったらぜひ購入おすすめなお作品だと思います。

ボクサーの大会で賞を取ったこともある男性が、際の王あふれる後輩に敗れ、最初は肉体的に、調教とともに敗北を教え込まれ次第に堕ちていくものといった作品。特にサンプルにもある過去に自分の写真を見つつトロフィーをバイブ代わりにし、グローブに吐精する様はなかなかに無様さや過去の自分とお別れしているような感じがあっていいと思います。
また、ページ数は13P+あとがきとなっているので差分は無いものの、お値段に対して十分にボリュームがあり、仲間に廻されたり、スパンキングがあったり、メスイキしつつコンドーム内にみじめに少し膨らむ程度しか射精しないシチュがあったりなどシチュも様々かつ綺麗にまとまっている作品だと思います。

お値段の割に15ページ+あとがきと、計16ページとありなかなかにお得な作品。作品形式としてはシチュを交えつつのタトゥーの解説と少し変わった作品形式の作品で、まさに表題のタトゥーについてのデザインを提案する本にふさわしい作品かと。
ただページが進むにつれて体や顔につくタトゥーが多くなるので落書きとが苦手な方には注意が必要だと思います。

いじめっ子だった少年がいじめ現場を取り締まり団体に見つかり、捕まったうえで、主人公のいじめられっ子の少年無しじゃ生きられないようにされてしまうといった物語。
捕まえられた後は指導とかを行ってもいじめ気質が治らなかったためメス化調教を行って凶暴性を抑えるといったことをしたため、その過程で主人公のパンツの匂いで性的に興奮するといったHな体にされてしまった設定の作品。クラスのみんなの前で露出の多い服で、引き締まった体やアナルを観察され、主人公がやり返しのつもりで周りが引きつつも性交しますが、元いじめっ子のほうもまんざらじゃないようでみんなの前でキスしたり、今度は自ら入れたりするところがイチャラブ感がありとてもよかったです。
後日談やエピローグなどは描かれていませんが、みんなの前で以前のいじめを許し、お互いキスしつつイキあったりしているので後日の関係は容易に想像できるのもとてもいいですね。

前作の続編で、前作で堕ちそうになり今作で隙をみて逃げようとしますが結局は見つかり堕ちてしまうといった話。アホ面でのフェラがあるのでユーザーを選ぶ作品かもしれませんが、お尻を振りながら媚びるようにフェラしたり、股を開いて無様に屈する姿は見ものかと。ただ、ページ数の関係で仕方ないかもしれませんがHシーンが主人公のフェラのみなのでもう少し欲しかったなぁと…

このサークルさんでは初のゲーム形式の作品で、かわいい男の子が友達を助けるために奮闘していくゲームでです。システムとしてはツクール系のRPGのシステムと似ていますが装備などは基本服だけで、技もガチャで出たアイテム購入したものを使えば覚えることができる以外は踏襲している感じなのでとてもやりやすいシステムだと思います。
システムについても結構考えられていて、技は一種類につき複数構成することができますが、使用コストやタイムクールが設定されていいたり、HPだけでなく体力(精力)と性欲の項目があるのである程度安(一応村はあるけど宿とかないので野宿オンリー)ませたり、食事をとらなければならなかったりしないといけないなどなかなかに考えさせられるゲームでした。
一応クリアまではいきましたが、私は結構ガチャの技とかでやりこんでしまったせいかラスボス倒すまでに10～11時間くらいかかりました。
敗北シーンも捕まったうえで犯されたり、敗北して犯されたりなどMな作品が好きならおすすめの作品だと思います。
現在回想モードはないものの今後のアップデートで実装されるようなことを言っているので気になる方は実装されてから購入がいいかもしれません。
周回要素や引継ぎ要素などのやりこみ要素アップデートの予定をほのめかしている部分もあるので今後も楽しみなゲームだと思います。
BGMも手が込んでいてボス戦は特にスペリ〇ルガン〇ム感があってとても良かったです。

サンプルを見てもわかる通りかなりクオリティが高い作品。
前作ではあ〇どさんのメインの話で、前半はアナル、後半は通常の性交の気持ちよさを知ってしまい最後の方ではではところどころ構わずしてしまいとうとう、う〇らかさんに見つかってしまいといったいいところで終わった作品の続編。
今作はそこから始まりう〇らかさんを交えてのハーレムプレイとなり様々なシチュでHなプレイを楽しんでいく話。彼女たちはヒーローをやっているだけあって体が引き締まっているいてとてもエロく、内容もネココスプレや婦警コスプレ、野外プレイなど豊富でかなりお値段に見合った良作品となっていると思います。
また二人とも主人公の男の子とのデート、プレイ共にイチャイチャな感じが見られ、原作では見られない感じがまたとても良いです。
最後の方はタイトルの通りまさにハーレムの始まりにふさわしい気になる終わり方をしているで、さらなる続編が楽しみ、期待できる作品ですね。

FLASH形式の作品なのでユーザーの好みが分かれる作品かもしれませんが、お姉さんがショタっ子たちに責められる、ショタっ子たちがお姉さんに責められるといった二つのパターンが楽しめる作品。ショタっ子もそれぞれタイプが違うのでそれぞれの反応が楽しめ、またアニメーションも30分以上とかなり力が入っており、作品形式が気にならなければいい作品だと思います。
現時点では去年の作品ということでシーン追加などがほぼ完了していることに加え、キャンペーンなどが来やすいと思うので機会があったらその時などに購入するとさらにお得かもしれません。