AZUSA的鑒賞一覽

難易度ノーマルクリアでのレビューです。
システムとして大きく分けて怪人の強化や開発、特殊な行動によって悪のエナジーを生成を行うホーム、マップでの活動パート、各キャラたちのシーンやストーリーや開発された道具の実験光景などがまとめられている作戦と3つに分けられています。
基本マップで悪事を働くことで資金稼ぎや怪人を作ったり強化するためのデータ収集をしたりしながら正義のヒロインたちを堕とすため行動していくわけですがこのパートでは制限時間や行動回数などが特に決められているわけではないので、かなり優しいシステムとなっています。
ですがシステム的にしっかりと作られており、同じ場所で行動しすぎると警戒度が上がってしまいヒロインたちとの戦闘に陥りやすくなってしまいます。ただ撤退するとヒロインたちの油断を表しているのか警戒度が少し下がるので詰まないようにしっかりと作られています。
ヒロインたちの反応に関しても最初は初めての行為に対する痛みや嫌悪感を見せますが、敗北を知るごとに、時には市民たちに毒を植え付けるなどの盾に取った卑怯な方法などによって開発されていき、段階を経るごと開発されていく体や弱っていく精神、それらによって蝕まれていく日常と正義の使命との葛藤が良く描かれています。
その正義感がどのように歪められ、堕とされるまでに至るのかが特に見どころではないかと思います。
また凌辱されるのは二人のヒロインだけでなくヒロインの親友、二人の上司や一般市民の人妻、さらには主人公にとっては味方側であるはずの女幹部もその餌食となり、悪に侵食されていく物語に見事に絡まりこの作品にさらに味を添えています。
シチュも幅広く素晴らしい作品なので是非お勧めしたいです。
ただ回想モードはホームパートの研究記録から再生できるものの、セーブスロットは60個かつクイックセーブなどは無いので細かくセーブする方は注意が必要かもしれません。

最強にも近い女戦士が女魔族との勝負に敗れ、囚われて調教を受ける物語。
ただ調教されたり、拘束されてはいるものの食事をちゃんと与えられ、お風呂も入れられているという人道的な扱いをされているので愛のある調教作品という感じです。
内容的には鞭や三角木馬といった普通ではハードに見える責めもあったりしますが、女魔族のムチさばきは体を傷つけずに痛みだけを与えることができるので、皮膚が赤くなったりするなどの表現もないので痛々しさもない上に、女戦士の方もかなりM気質で、責められるたびに喜ぶほどなのでハードなプレイが苦手な方にもかなり見やすい作品だと思います。
鍛えられ引き締まった体が拘束され、ただただ好き勝手にもて弄ばれ、責めを受け入れるしかない様はとても背徳的でエロく、また堕ちていく心情の描き方も良く描かれているので私的にCG差分などが気にならない方かつ、快楽堕ちや悪落ち、SMなどに興味がある方などにおすすめの作品だと思います。
ただ先ほど述べた通りそれぞれCGの差分が無く、ほぼ1シーン1CG(差分なし)の感じなので、表情などの変化を楽しみたい方などにはかなり物足りなさを感じるかもしれません。

前作の続編となっいる作品で、前作のヒロインである雫を救おうとしますがそれが実は仮想現実の世界ですでに囚われているところからスタートします。
拘束された状態でスーツを着せられそこから仲間であった雫に押さえつけられながら敵に犯され、その後洗脳装置に拘束され、最初反抗的な態度をとっていますが、じわじわとヘルメットが閉じられていくとともに不安になっていく表情や心情が描かれているシーンがとても良いですね。
また快楽への抵抗や悪に洗脳の進行度がわかりやすいようにアクセサリー?の部分がだんだん浸食されていく描写があり段階堕ちなどがわかりやすく描かれています。
堕ち切った前作のヒロインである雫は洗脳や調教が進んできたヒロインに見せつけるように誘惑したり、甘い言葉によって堕とそうするなど重要なポジションにも関わらず、ヒロインとの絡みやヒロインが機械による洗脳を受けている際の悪の親玉とのひと時など、登場が多すぎず少なすぎずとても良いバランスで描かれているので悪堕ち作品としてかなり引き立っています。
ヒロインが正義感と抵抗感によって親玉を倒そうとしますが体が言うことを聞かず、そこに誘う様な雫の言葉の誘惑によってわずかに残されていたそれらが打ち砕かれ、心が快楽に屈し一気にアクセサリーが染まってしまう姿は悪堕ち作品が好きな方は堪らないシーンじゃないでしょうか。
また作品紹介文にも記載されている通り後日談もとても力の入っているものとなっており、堕ちたヒロインたちによってさらなる連鎖堕ちが見られるので堕ちる過程が好きな方だけじゃなく、堕ちた後の姿や活躍を見たい方や好きな方にも大満足できる作品だと思います。
悪堕ち作品の中ではトップレベルの良作なので是非お勧めしたい作品です。
絶対満足できる作品だと思います。
ただキスや唾液を飲ませたりなどの一部レズ表現があるので苦手な方はそこだけ注意が必要かと………

今作は、現在人気の美少女プラモデルフィギュアの一つであるラーニアを題材とした作品。ムチムチな肉感ながらも露出している引き締まった体がとてもエロいです。
寄生鎧や心が屈することによって同化していくふたなりや、支配するといった言葉が出てきますが自我はしっかりとあり、また体も自由に動かせ魔力を餌に快楽を与えるといった関係となるため、精神支配や洗脳、人格改変というよりも寄生に特化している作品だと思います。
また自我がはっきりとしていることや、餌と快楽の対価という関係性から悪堕ちというよりかは快楽堕ちが好きな方向けの作品だと思います。
最初は気丈にふるまっていた乙女が甘い誘惑や甘言、与えられる快楽によって次第に雌の顔になり次第にそれらに溺れていくといったシチュはとても背徳的かつ魅力的だと思いますのでそのような作品が好きな方にお勧めの作品だと思います。

前作の続編で、今作では好きな子に素直になれずいじめていた子がメインの話。今作ではいじめていた子が好きな子に夜這いをかけようとしますが魔法によって猫プレイや夢じゃないことを悟らせないために言いなりになるしかないショタっ子が可愛いです。
ネコの様にあえぐ姿や言いなりになるしかなく、自ら指示されて騎乗位でHをするシーンが都てのエロいので絵が気にいった方はおすすめの作品だと思います。

好きな男の子の前で素直になれなくついつい意地悪してしまう子が、主人公の男の子が召喚した使い魔の夢という能力を使って軽い気持ちで自分の欲望をかなえようとする話。
ただこの二人は両想いで意地悪していた子がひどい目に合っているのを見て助け、そこからラブラブHに発展するので、凌辱色は少しあるもののかなり読みやすい作品だと思います。
絵が気に入った方は是非。

漂流して着いた島にはとあるウイルスが蔓延していてとあることをしないと死に至るといった作品。男の子は主人公の男の好みということで、いじめられていた女の子たちを好き放題したり、嫌がる女の子たちを快楽で堕ちとしたり、またウイルスの恐怖を盾にして無理やりエッチなことをさせたりなどボリュームがすごいこととなっています。
またサンプルを見てもわかる通り絵がゲームのようなきれいなCGで、かつ文字ありだけでも355枚と枚数もすごいこととなっていますのでかなりお得な作品だと思います。ただ、ボリュームは凄いですがその分特定のキャラを除いたそれぞれのキャラに1シーンずつくらいしかHシーンが無くまたエンディングのボテバラの画像も3人しか描かれていないのでお気に入りのキャラを楽しみたい方向けには難しい作品だと思います。

トップ画の絵を見てもわかるほどの女の子たちのドSな表情や柔らかさを持ちながら強さを表現している引き締まった体、そしてそれらを彩る欲情的な衣装と、画像という少ない情報ながらもドMな方にかなりの良作をひしひしと感じさせるサークルさんの最新作です!!!!
まず最後のサンプルをにある散りばめられているCGを見てもわかる通りかなりのボリュームがあり、時には道具等を使って主人公を拘束したり、また時には女の子たちが自身の肉体を使って主人公を組み敷しいたり、はたまた誘惑や性癖を歪めてしまうような調教によって精神的に縛ってくるなどシチュも多く、Mな方には垂涎の作品だと思います。また主人公の男の子が可愛いのでショタっ子が責められたりする作品が好きな方にも是非お勧めしたいです。
主役キャラであるヒロインたちだけでなく、その他のモブNPCや敵キャラ(しかもモン娘もいるためモン娘という特性を生かした触手プレイや石化などといった特殊なプレイもあり)のHなCGもありかつボイスもついているだけでもその凄さがわかると思いますが敗北した後のイベントや特定の出来事によっておこるイベントがあったりなどプレイバリューももの凄いものとなっています。
出演している声優さん方も大物の方が多く、使われているCGやキャラの多ささや作りこみの凄さに対してこのお値段はかなりお得だと思います!!!!!
正直Mじゃない方にもお勧めしたいほどの作品ですね!!!!是非お勧めの作品だと思います!!!!!

家の掟に従って結婚することになったショタっ子が愛や家族の温かさを知り、好きになった旦那様に一生懸命に尽くそうとするかわいいショタっ子との甘い生活を送る話。今までの生い立ちや年齢などを気にして一向に手を出さない旦那様にあらゆる手を使ってHに持ち込もうとしますがとあるきっかけを経て念願のHをすることができたのでぜひとも今後の展開や話が気になる作品です。
かわいい顔をしているのに体はちゃんと男の子していてそのアンバランスさも良く、とてもHで魅力的なのでサンプルに惹かれた方は是非お勧めしたい作品だと思います。

前編を見て、後編が気になり割引セールが来たので購入。
前作での話の続きで、前作の出来事からナズナは飼い主が好き、ずっと一緒にいたいという思いが強くなり、飼い主はナズナには幸せになってほしい、そのためにはけものとしての幸せをつかめるように突き放そうとする想いのすれ違いから話の前半は人によってはもやもや(実際私もそうでした)したりするかもしれませんが、その分思いが通じ合った時やラブラブになった時の反応などがとても良かったです。
またHに関してもナズナの天然さや健気さからくる誘い受けもとても素晴らしく褐色ショタっ子好きにはたまらない作品だと思います。