みかんゼリー's Review List

はっきり言って夢ですよね。ゆるふわおっとりの雰囲気の新卒が隠れビッチで自分とやってくれるなんて。そんな夢をしっかり形にしてくれたのがこの作品です。作品タグにあるようにまぁこんな可愛い子に彼氏がいないわけもなく、ビッチ気質からただ自分ともしてくれるというだけです。こんな間柄なのでもちろんハッピーエンドになるわけもなくただただ悲しみを感じながらも肉欲に溺れていく描写がとてもよかったです。切なくもこんな夢を体験してみたい方にはぜひおススメです。

このご時世になったからこそ生まれたのかなという導入の作品。出てくる女性は全員肉感が良くとてもエロスの掻き立てられる体つきをしていて捗りました。妄想「レズ」バトルなので男性は一切出てこず最初から最後までこのエロスの塊である女性たちを眺めることができます。もう少し読みたいなと思えるボリュームですがそれくらいがちょうど良いのかもしれません。こういう大人の女性らしい肉感のエロスは最近意外とない気がするので嬉しかったです。

この作品、結論から言いますと個人的には好きでしたが人を選ぶタイプのものです。序盤にネタバレをするのもあれなんですが3人の男視点が登場するうち聞き手と想定されているのは童貞男子です。他2人の男子に会う(エッチする)ために部屋へ来た女たちとの行為を聞かされ見せられ、お情けエッチのシーンはありますが完全に処理扱いのようなレベルです。こういう心に来るようなシーンがあるので耐性のある方にはおススメします。くどいですが私は創作物としてこの作品がとても好きです。ぜひそういう目にあいたい、もしくはあわせたい方はぜひご購入ください。

そんなものを現実で見つけるのはとても困難でしょう。しかし、この作品の中でなら出会えます・・・というのも語弊があるでしょうか。主人公はどちらかというと陰キャという方があってるかもしれません。自分に積極的に絡んでくるギャル2人とその友達1人に性癖を目覚めさせられたと思いきや家に押しかけられる急展開。そして一気にエッチな展開になっていき話はテンポよく進みます。そして終盤で明かされるちょっと嬉しい真実が・・・。

なんとも特異体質を持ってしまっている主人公が襲い来る女性陣からひたすら逃げ続けるシンプルなゲームです。ひたすら自動で横スクロールに進んでいき、障害物にぶつかると動きが止まってしまい追いかけてくる女性陣に犯されてしまうという分かりやすさ満天です。ただ作品の出来とは関係ないところなのですが、自動スクロールがかなり早く、なおかつ1つのステージがそれなりに長めであるため集中しながらやっていた私は目が回った状態になってしまい若干気分が優れなくなりました(こんなのはもしかしたら私だけかも知れませんが・・・)。なのでこの作品をプレイされる際はきちんと休憩を取りつつゆっくりやっていった方が良いかもしれません。

もうずっと耳を攻められます。お耳ペロペロぐぽぐぽふーふーと様々な緩急をつけて攻め立ててきます。耳舐め以外の攻めもいろいろありましたがもう耳をぐちゃぐちゃにされすぎてもう記憶が曖昧です・・・。耳攻めをされたい人、必聴です。

ひたすら耳舐めをされたい人のための音声。数トラックありますがほぼすべてに耳舐めが搭載されています。かるーい耳舐めから中身をぐっぽぐっぽされてしまうようなものまで多岐にわたっています。それでも優しさは忘れてないのが感じ取れますのでひたすら身を任せて篭絡されたい方にお勧めです。

自分が音声作品でオナニーするのを見られながら嘲笑されるという誰もが一度は考えたことがある?シチュエーションの作品です。2人がただ責めてくるようなものと違って音声は決められたとおりに粛々と責めて見ている女の子は改造した音声の内容に翻弄される男を嘲笑するだけというなんともM向けの内容になっています。秋野さんの笑い声が好きなので別の意味でも心地よくなれるいい作品でした。

まず同棲彼女のヴィジュアルがドストライクだったのでそれを理由に購入。黒髪に巨乳でDTを殺す服(でいいのだろうか?)に肉付きのいい絶対領域でこの子とやっているという想像だけで満足できそうな感じでしたが内容もあまあまでとろかされそうな感覚に陥りました。

もうなんか尊いの一言です。お互い深く特別なことはあまり言わなくてもなんか通じ合ってるこの感覚、これぞ幼馴染ってやつ。お互い必要以上に飾らずしかし相手を尊重している。お互いが責め合うシーンはすごくこそばゆい感じがしました。なんかこう、第3者視点になってこの2人に幸せになってほしい感覚になっていました。