Elenco recensioni di ＪＵＮＫ

tu-さんのアイドルを催眠で操り尊厳破壊の限りを尽くすシリーズの4作目です。
今回の作品は雰囲気的には原点回帰、まだあまり性経験のない状態から調教と肉体改造を施していき、その体と尊厳を破壊していきます。
初めからフルスロットルという感じではなく、段階を踏んで徐々に壊れていくアイドルたちの様子が見れるので、特にtu-さんの作品を初めて手に取るという方には大変お勧めしやすい作品になっていると思います。
しかし、もちろんその鬼畜凌辱っぷりも健在。体こそ最初は慣れていないものの精神の方は催眠により完全に掌握されており、最初から自分たちの体を壊してほしいと要求する改造っぷり。いつもの鬼畜凌辱を求めている方も安心して楽しめるでしょう。

殴られることの悦びを感じるドMなVtuberが思う存分腹パンされる音声。
構成としてはいろんな場所に10回ずつ腹パンしてもらい、最後に気絶するまで耐久腹パンという感じで、この耐久腹パンがメインと言っていいでしょう。
腹パンをされた後に漏れる鳴き声のような吐息がとても艶があり興奮できます。
また、ただ腹パンされているだけではなく、始まる前にちょっとした説明と心境を述べたり、全部終わってから感想を言うパートがあり、個人的にはこのあたりの心情の描写がとても倒錯的でとてもよかったです。

弟大好きなお姉ちゃんが甘やかしながらエッチなことをしてくれる音声作品
前半はマッサージや髭剃りなどのリラックスできる奉仕からはじまり、徐々に性欲処理的奉仕に移行していきます
音の扱い方がかなり良質で、マッサージの摩擦音、髭剃りの音なども非常に心地よく聞けます
バイノーラル音声作品としては値段も安めでコストパフォーマンスもよく、リラックスと性欲処理、両方を求める方にはお勧めできます

ヤクザによって最底辺風俗に落とされた少女がそれまでの経緯を語る作品
とにかく徹頭徹尾いい意味で後味の悪い作品というのがこの作品を現すのに適した言葉でしょう
真面目に生きてきた少女が理不尽な暴力によって両手を失い人間の尊厳すら失ってしまった経緯を本人の語りによって聞くことができます
そして、少しは救いがあるのかと思わせておいて結局最後は絶望の闇の中へ落とす念の入れよう
まさに尊厳破壊のお手本と言える作品です
本人が過去の経験を語るという形式上性行為そのものはほとんどありませんが、良質な絶望を摂取したい方にはおすすめできる怪作です

街の風景の背景素材集
繁華街を中心としたシチュエーションの背景が多く、雑多な街を描くには使いやすいものが揃っています
立ち絵を表示するのにもいいですし、地面が結構広めに描かれているので何かを立たせるのにも使いやすいです
特に街頭大型テレビの背景などは透過すれば色んなシチュエーションに使えるのではないでしょうか
街の風景を使って何か作品を作りたい方にはお勧めです

女子大生二人とルームシェアをすることになった主人公が二人から家賃がわりにエッチなお世話をする話
女の子が家賃の代わりとしてエッチする話は割とよく見ますが、逆に男の方が家賃がわりにエッチなことをする話はちょっと珍しい
それでいて奉仕するのはほとんどヒロイン側なのでまさに至れり尽くせり、桃源郷のごとき状況です
年上のお姉さん主体で女の子の方から手を出してくるシチュエーションが好きな方にはお勧めできます

一族郎党処刑が決まっている男と子作りをし、処刑の対象になってしまう少女のお話
この作品の素晴らしいところは「ヒロインが自らの死を被虐的な興奮として受け止めている」という点です
マゾヒズムの一種として存在する「破滅願望」その最たるものが「死」であると言えるでしょう
今作のヒロインは犯罪者である男と子供を作ってしまうと自分も処刑の対象になると知りながら積極的にSEXをしてしまいます
それは男を愛しているから一緒に死にたい、だとかそういう甘い感情ではありません
もちろんある程度の親愛は持ち合わせていますが、それ以上に「このままヤれば死ぬ」という状況、そのスリルに快楽を見出してしまっているのがこのヒロインです
そして、最期はそれを公にされ望むとおりに処刑の対象となりつつ絶頂する
まさにマゾヒズムの極致と言えましょう

処刑と言っても設定上で直接殺される描写はありませんので、グロが苦手な方でも存分に破滅的マゾっ娘の痴態を楽しめます
かなりのオススメ作品です

デスアクメという概念の第一人者によるロリババア狐娘のデスアクメ本
始めは気丈に反抗していたヒロインが様々な快楽調教によって完全敗北
快楽に完全に堕ちていき、最後は自ら懇願しながら致死量の快楽を受け絶命する様子を描いています
致死量の快楽ってなんだよって知らない方は思うかもしれませんが、それがデスアクメの概念
死ぬほどの快楽を受け本当に死ぬ、というのがデスアクメです
本作はデスアクメの第一人者の作者によるデスアクメの教科書的存在といえると思います

マゾっ気のあるVtuberがピアスを空けた乳首でオナニーする作品
タイトル通りなので内容の説明はほとんど必要ないのだが、この作品の特徴というべき点はLive2Dを使った動く立ち絵によってその様子を表現しているという点
まずここまで直球でエロのLive2D立ち絵が動くところを見るのが割とレアでそれだけでも結構見ごたえがあります
この動くエロ立ち絵が日頃Vtuberを見ることに慣れた人にはちゃんと本人と認識できるので、普通の実演音声よりもかなりリアリティが増していると思います
これは結構新しい手法ですごく良かったと思います

内容もただ喘いでいるだけではなく、ちゃんと感じている内容を詳しく口に出してくれるので、痛みを快楽に感じるマゾっ娘シチュとしていい感じに聞けます
時間は映像付きとはいえ10分弱と短めですが、お値段はお手軽なので十分満足できる内容に仕上がっていると感じました

失恋から自暴自棄になり男に体を許し、そのまま快楽に溺れて人生を転落していった少女が自分のこれまでの人生を自分の兄に語る作品。
この作品の肝はその堕ちっぷりの凄まじさです。
快楽堕ちの作品は多々あれどここまでの堕ちっぷりを披露してくれる作品は少ないでしょう。
快楽堕ちて男たちの肉便器として犯されるだけでなく、売春などもやらされて挙句の果てにはお預けをくらい、逆にお金を払って浅ましくチンポをねだる始末。それどころか、本人もマゾの素質が開花し、そんな惨めな境遇に興奮までしてしまいます。
相手も特定の相手ではなく同級生からバイト先の店長から無職のおじさんまで様々。
ひたすら堕落の快楽を貪る妹のこれまでの様子を本人の口から語られる本作……おすすめです
若干の寝取られ要素も含みますので、その点もご考慮してお選びください