お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:272件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:837件) |
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2021年11月24日
全く同じシチュエーション、同じセリフを、三人のメイドさんで楽しめます。メイドさんのタイプはスタンダードで、きわめてノーマル、ちょっとロリ、大人っぽくセクシーと取り揃えです。同じシチュエーションを違うタイプのキャラクターで収録というのは、ちょっと珍しいと思います。やはり聞き比べをするのが、楽しいかと思います。
シチュエーションは癒しなしで、シンプルにフェラとエッチです。そして何より、メイドさんとのイチャラブがたっぷりです。えっちは最後にちょっと激しく喘いで、感じさせるだけでなく感じてくれるメイドさんが、聴きごたえがありました。
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2021年11月24日
今までのいやでんシリーズから、昴と筑紫の二人が共演するという贅沢な作品です。過去作を聴かれた方なら納得されるのではないかと思うのですが、やはりというかなんというか、立場的には昴が上司という組み合わせになっています。バーラウンジでみんなで飲んでいたら、筑紫は飲みすぎて寝てしまうという、かつてのやらかしを今回もやってしまったということから、むべなるかなというところですが。
二人とも、聴き手の主人公には好意を抱いているようで、たまに取り合いのような展開にもなったりします。筑紫が勢い込んで自分の番を主張しようとして、昴が華麗にスルーする、という微笑ましいやりとりもあったりして、終始二人が仲良く、息の合った耳かきやマッサージをしてくれるので、かなり癒されます。
最後は両方から両者の寝息や、ちょっとメタ的ないやでんメッセージが聞けます。このメッセージはちょっと、予想外でした。。
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2021年11月24日
一週間JKと同棲し癒しといやらしを楽しみます。耳かきやマッサージとエッチなご奉仕が交互にやってきて、緩急が付いた文字通り一週間のご奉仕仕立てで、かなりのボリュームがあると思いきや、最後になるとちょっと寂寥感も感じます。
結妃は生徒会長も務める才女で、包容力と母性も兼ね備えたJKです。なので、癒しもいやらしも、バブみがありそうな甘やかし系のプレイも多いです。JKでありながら、リードしてくれるそのキャラクターが一番の癒しと言えます。
エッチの時も、感じながらもこちらを気遣い癒してくれるのですが、最後の着床エッチでは本気で感じるかわいらしさのギャップもあります。
最後には、もう一度会いたいという会話を交わしての締めになり、一週間のご奉仕にしんみりとした最後を飾ってくれました。
2021年11月01日
オナ禁の監視員というキャラのゆめですが、ゆめ自身もたいそうなエロキャラで、エッチにかなり積極的です。オナ禁監視で耳舐めや授乳ありの
ゆっくり手コキというのは、逆にきつそうですが。。一応、最後のトラックでは我慢できなかったパターンで、また一から頑張ろうと励ましてくれます。こんな誘惑にも実際に耐えながらだと、確かに聞いているこちらも昂ってきます。
オナ禁を達成すると、晴れてエッチですが、処女なのに筆おろしをしてくれる、愛情たっぷりの優しいキャラです。が、Mっ気もあるのか初体験以降は完全になされるがままで快楽を享受して、好き放題されるエロキャラと化します。きつすぎない程度のオホ声も上げ、我慢してため込んだものを一気に吐き出すという流れは、聴く側もエロさをこれでもかと楽しめる作品でした。
2021年10月24日
旅館の女将からのおもてなし作品です。えっちなおもてなしをウリにする旅館、というよりは体を重ねる一夜、という感じでした。
お風呂のおもてなしでふとしたことから、そして食事のおもてなしで一緒に地酒を飲んでほろ酔いになってきたことから、女将の瑠璃との逢瀬になります。一人でいることの淋しさを覚えた瑠璃を慰める側面がありますが、積極的に求めてくる瑠璃は、やっぱりエロいです。そしてM気質があるのか、エッチの時もいじめて寄りのセリフとシチュエーションがあったり、そして最後の方には喘ぎ声も激しくなって、女将としての柔らかな時とのギャップがよかったです。
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2021年10月24日
鬼要素は分身することと精気が食料になること、JK要素はその明るくいい意味で軽い雰囲気と。タイトルに清楚とありますが、割とエッチに積極的でかなりエロエロなキャラだったと思います。。
耳舐めとフェラがメインで、舐める音がかなり多いです。激しいちゅぱ音もよかったです。特に最後のトラックは、両耳舐めにフェラと三重に音が響くかなり濃厚なトラックになっていました。最後の耳元での嚥下音がエロくて、特によかったです。
逆転はなしの責められのみですので、ソフトM向け作品でもあります。
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2021年10月24日
前作とは違って、耳かきのような癒しはなく、全編エロでまとまっています。おねショタものですが、主導権は握ったり握られたり握ったりで、ショタ優位な流れになっています。
惚れた弱みなのか、焦らし手コキなんかもしますが、基本的にはエッチはされるがままでおしっこも見せてくれる優しいお姉さん彼女です。
エッチも最後は前作みたいな、派手で低めの声で唸るようなオホ声が楽しめます。最初は戸惑いつつも、誰かに見られながらのエッチで盛り上がれるあたり、この従姉のお姉さんも相当なスキモノかと。。
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2021年10月24日
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2021年10月17日
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2021年10月17日
春乃撫子でも特にお気に入りの藤埜と店長のコンビというだけでテンション上がります。。今作はエロ≧癒しの感じで、エロにボリュームがおかれているイメージです。二人ともエロにはかなり積極的で、絞りつくす勢いで臨んできます。それはまるで癒しというよりサキュバスに近いくらいです。それでも優しさや労わりのようなものを感じるのも、春乃撫子ならでは。
そしてやっぱり、一番のポイントはエッチがあることでしょうか。片方のエッチの時も、片方は見ているだけでなくてサポートしてくるという息の合いよう。藤埜は感じさせようとしつつも純粋に感じている感じで、店長はより余裕があって全力で感じさせて絞りつくそうとすると、キャラの違いも感じました。
キャラが二人で、その効果は二倍というよりもはや二乗です。次回作期待してます。。