お前のDL作品を数えろ！さんのレビュー一覧

優しくあやして愛してくれる麻衣お姉ちゃんが、エッチでも優しく何でもしてくれます。手コキ、授乳といったスタンダードなプレイだけでなく、好きすぎて乱れる感じのほろ酔いや媚薬では愛情がヒートアップしすぎな感まであります。乱れまくり、とありますがそこまで激しくアヘったりオホ声を出したりという感じではないので、苦手な人も安心。

やはり陽向葵ゅか氏の甘く柔らかい声音は優しいお姉さん声にぴったりですね。

しかし、麻衣お姉ちゃんは優しくしてくれると同時に、聴き手の弟に依存していると思われるシチュエーションが少し切なかったりします。詳しくは同梱の結城麻衣の歴史を参照のこと・・・。

生意気すぎる彼女をエッチでわからせ。わりと、本当に生意気なのでわからせたい気持ちになります。でもあまりにエッチに弱くて文字通り即イキです。挿入と同時に激しく感じ始めて、それもあって全編喘ぎ声といっていいくらい濃密です。

全編が挑発してエッチに持ち込み、楽勝と高を括って結局即イキ→ごめんなさいのコンボです。その度に減らず口なので、その諦めない気持ちは評価していい…かもしれません。

でもエッチ勝負で勝てばなんでも命令できるというときに、アイスを奢らせようとする、と小さい内容だったので、根は可愛いのかもしれません、このカノジョ。

ちょろインとは言いつつ、最初からべたぼれ状態ではあります。まあ何をしてもあっさりと好感度が天井越えはしますが。と言っても指輪をプレゼントしたりと、聴き手の主人公もちゃんとしたフォローはしています。

わりとドMキャラが強調され、激しくエッチされるのを好むだけでなく、おしっこをかけてもらうということまで。これはなかなかないドMっぷりかと。

さばさばしたボーイッシュふうキャラのれお、口調もどこか砕けたり男性的なときもありますが、可愛いといわれて喜んだり、お嫁さん願望が強かったり、積極的に尽くしたりと、けっこう女の子女の子しています。そしてそんな二つの可愛らしさを両立させる陽向葵ゅか氏の演技力が凄いです。

耳かきサークルの女性に、突然声を掛けられてマッサージをしてもらう、というシチュエーションです。
聴き手の主人公が疲れていそうというのを見かねて、ということで一通りの耳マッサージをしてくれます。効果音も絶妙で、特にあまりない耳毛剃りは必聴です。

そのあと耳舐めから雰囲気が変わってきて、実は前から気になっていたということが告白され、まだプレイの範疇としてですが好きとも言ってくれて。段々とイチャラブ感が出てくるという、癒しだけではないラブラブ感満載のストーリーでした。

可愛すぎる年下の彼女から、優しくエッチの手ほどきをしてもらえます。

マッチングアプリの結果とはいえ、結衣は恋人として最初から甘く接してくれます。さらにエッチにも積極的で、最初から最後まで優しくリードしてくれます。

とはいえ淫乱気質ということはないですし、母性キャラとも少し違うかなと。あくまで好きだから、恋人として、そして優しく接してくれる感じです。好き連呼、エッチでは両足のホールドで初体験を支援、自分も初めてなのにすごく自然体で、そして可愛すぎるエッチになっています。

耳舐めなんかもかなりぐっぽりと舐めてくるのですが、全体として、エッチさよりも可愛らしさとある種の頼もしさが、、特徴的だったと思います。

Seraphinite affectionシリーズでは、新顔のような扱いを受けているキャラで、冒頭のスタッフからの紹介も、ちょっと趣が違う気がしました。さりとて接待に慣れていないかというと、どうしてどうして。自分のコケティッシュな可愛さを最大限に推してくるプレイスタイルです。スタッフが言った通りの、搾り取られないようにという注意がぴったりくる感じです。

甘媚びしつつ、相手が喜ぶような耳吹き、かなりぐっぽりの耳舐めも強烈です。

エッチの積極的さも強くて、その場でオナサポ付きオナニーを強要するほど。そこから昂奮したという言葉は嘘ではなく、フェラからエッチはかなりノリノリでした。相性のよさを感じると愛人として売り込むなど最後まで、甘媚び全開でした。

牧野由依氏の柔らかな声、小気味いい列車音がマッチしています。車掌ということでもてなしてくれるのですが、職域以上のことをしてくれる優しさです。

が、それ以上に可愛らしいところが魅力です。一緒に足湯のみならず、列車が止まって思わず寄りかかってしまって慌てたと思ったら、遠慮がちながらもそのまま寄りかかってきたり。声と吐息が近くなってドキドキものです。

真面目ながら、可愛らしさも兼ね備えたキャラクターでした。添い寝ではやっぱりというか、足も絡めてくれるのでその点でもドキドキです。

ガチャでお嫁さんを引く、レア度でできることの制限がある、すごい面白い設定です。。それを活かすためか三人という人数も(演じている声優さんも)豪華です。

正統派ヒロインながら最終的にはかなりエロエロになる桃羽、小悪魔風ロリでパパと呼んでくる苺果、ギャルで挑発的ながらも責められたら弱い柚希と、バリエーションも多くて飽きさせません。ちなみにアナル、キメセク(脳内麻薬)というアブノーマルエッチはロリ担当の苺果に集中している模様。実際一番エロかったと思います。陽向葵ゅかさんお疲れさまでした。

もちろんエッチだけでなく、お嫁さんということで最初から好感度はMAX、甘々すぎる雰囲気でなおかつハーレム状態で、ヒロインたちも仲がいいと理想的なハーレムです。甘々とエロの両方が楽しめました。

目玉の一つとしてはやはり、新キャラのクローバーマリーです。珍しく(?)足並みを揃えない、ツンデレ的なキャラでした。ローゼとコバルトの献身で心を和らげるまでは、ちょっと困ったちゃんキャラです。そんなマリーが心を和らげる描写もまた、見所です。特に三人そろっての変身は圧巻の一言。

そして今回の敵が、記念すべき一作目のボスキャラであるパミス姐さんの妹というのも見どころです。勘のいい人はサンプル画像でパミス姐さんと関係があると気付いたはず。。圧倒的な強さと怨念でこれでもかと戦姫を叩きのめします。

描写もパワーアップしていて、作者の方がこれまで温めていたのかと思うほどのピンチが展開されます。顔面叩き付け、軽い水攻めあたりが新しく、そして恒例のエナジー吸収後はついに石化です。それも三人まとめて。これは今までにないピンチ描写でした。

そこからの逆転は、まさかの人造戦姫の助太刀です。これは燃えました。次回以降は本格共闘もありか…?

次回は4人目も示唆されてますます盛り上がりそうで期待大です。これ以上増えて大丈夫か...?とも思いましたが四葉の戦姫なので考えてみたら4人が自然だと気付いた次第。。

最後に本作は、ピンチ描写は新キャラのマリーよりローゼ中心に思えましたので、購入をお考えの方はそれだけご注意をば。

一瞬で即落ちの催眠と、本作は小石川うに氏の可愛らしい声での、ささやきで落ちた後の可愛らしさと必死に抵抗するいじらしさが何とも言えません。
催眠で一瞬で完落ちするので、最初から好感度MAXでいちゃいちゃしすぎです。催眠を解除した時の背徳感がすごいですが。

後半は催眠と解除を交互に繰り返すので、抵抗と完堕ちが何度も繰り返され、もはや催眠されてるのか自分の意志なのかが判らなくなってくる感じです。そこに甘い喘ぎ声と耳舐めも相まって迫力凄いです。

最終的に文字通りに堕ちて、晴れて恋人同士に。寝取りなのですが、タイトル通りの甘さがありました。